大亀あすか 麻雀好き過ぎてプロになった人気声優アイドル
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大亀あすか 麻雀好き過ぎてプロになった人気声優アイドル

大亀あすか(おおがめ あすか)さんは人気声優であり、そして、2014年10月からは日本プロ麻雀連盟に所属している、プロ雀士でもあります。声優であり、プロ雀士でもある大亀あすかさんについてご紹介したいと思います。

目次


1.大亀あすかについて

大亀あすかさんは2009年にデビューした人気声優であり、2014年からは日本プロ麻雀連盟に第30期生として入会し、麻雀プロとしての活動も始めた、声優兼麻雀プロという異色の肩書きを持った方です。

プロフィール

  • 生年月日:1987年12月18日
  • 出身地:広島県
  • 血液型:A型
  • 身長:142cm
  • 趣味:香水集め、麻雀、パチンコ、パチスロ
  • 麻雀プロとしての所属:日本プロ麻雀連盟
  • 声優としての所属:シグマ・セブン

大亀あすかさんは、「かめちゃん」という愛称で呼ばれていて、身長142cmという小柄な体型、そして童顔なルックスと、可愛らしい声で人気の声優さんです。また、ファンの間では推定Fカップとも言われています。

超小柄で童顔な子供っぽいルックスで人気ですが、本人には少しコンプレックスなようで、大人っぽく見られたくて髪の毛を染めてみたり、2010年の目標は「セクシーな女性になる」でした。

声優としては美少女キャラを演じ、CDを出したりしている、声優アイドルとして活躍しています。

見た目のルックスから想像できないですが、麻雀プロになってしまうほど麻雀にのめり込み、そして、パチンコやパチスロも好きで、意外とギャンブル好きという一面も持っています。2014年12月21日の『有吉反省会』に出演し、ルックスに似合わず、麻雀やパチンコにハマっているギャンブル好きな意外な一面をネタにされていました。『有吉反省会』に出演した時の話によると、週5日に雀荘へ通い、週末は麻雀の大会に出場するため、声優の仕事は断っている、と話しているぐらいに、麻雀と声優、どちらが本業かというぐらいに、麻雀にはまりこんでいるようです。

ギャンブル好きで雀荘やパチンコ屋や通いますが、タバコは吸いませんし、お酒もあまり飲まないそうです。

しかし、麻雀への熱中ぶりはそうとうなもので、自宅に約30万ほど出して購入した全自動雀卓があり、一人でいるときも一人四役で麻雀を打つほど、麻雀にはまっているそうです。やはり、そうとうな麻雀好きなのですね・・・。

好きな男性のタイプをインタビューで聞かれても、「自分の趣味(麻雀)に、興味や理解を示してくれる人がいい」と話しています。

更に、そのインタビューの中で、『(麻雀の話を)聞いてくれるだけで嬉しいんです。そこで「興味ない!」ってされちゃうと「じゃあ私はあなたより麻雀を選ぶわ」ってなっちゃうので(笑)。』といった言葉から推測するに、そうとう大亀あすかさんの中で麻雀の占める割合が大きいのですね。こういった若くて、可愛い女性に、麻雀が受け入れられるというのは、麻雀好きとしては少し嬉しいことですね。

「メンズファッション+ 声優・大亀あすか」

そして声優としての活動以外では、2015年に東京アンテナコンテナの『ハイリスク HighSchool 改訂版 ~セミのメスは鳴かないぜ...夏~』にて、初の舞台出演をしました。最初で最後の舞台になるかもしれない、と大亀あすかさんはブログでは話していますが、舞台俳優としての活動も行っています。

ちなみに、好きな食べ物はハマチだそうです。

ブログ・ツイッター

大亀あすかさんはブログ、ツイッターをやっています。ブログは近年ではあまり更新されていませんが、ツイッターは頻繁に更新されています。

ブログ→「大亀あすかのカメぶろぐ」
ツイッター→✡大亀あすか✡


2.麻雀プロ・大亀あすかについて

大亀あすかさんは、2014年10月に日本プロ麻雀連盟へ入会し、麻雀プロになりました。しかし、麻雀プロって何者?プロ雀士って何を持ってプロ雀士というの?という疑問を持っている人も多いと思います。麻雀プロ、大亀あすかプロについてご紹介したいと思います。

麻雀プロとは

いわゆる、麻雀プロと呼ばれる人たちというのは、現在6つある競技麻雀のプロ団体に所属している人のことをいいます。

  • 日本プロ麻雀連盟
  • 日本プロ麻雀協会
  • 最高位戦日本プロ麻雀協会
  • RMU
  • 麻将連合-μ-
  • 101競技連盟

といった団体に所属することによって、麻雀プロという肩書きを名乗ることが出来るようになります。団体によって、システムは違いますが、プロテストを受けないと入会できないので、ちょっと麻雀を知っている程度では、もちろんプロテストに合格することはできません。大亀あすかさんは本当に麻雀が好きで、麻雀に対する知識や実力も一定以上のものがあったので、プロになれたのです。ちょっとした話題作りなんかではプロにはなれません。

そして、麻雀プロとしての活動は主にこういった仕事があります。

  • 雀荘での勤務
  • 麻雀の大会やイベントへの出場
  • 麻雀戦術本やコラムなどの執筆活動
  • 漫画原作や牌譜監修

麻雀プロの活動場所としては、雀荘での常勤メンバーとしての勤務。人気があるプロは、ゲストとして日本全国の雀荘に呼ばれます。こういった、雀荘での仕事が一つあります。

そして、団体ごとにリーグ戦や大会があるので、多くのプロはそういった大会に出場します。自団体の大会だけでなく、他団体主催で参加できる大会もあります。CSチャンネルの「モンドTV」で放送されるモンド杯といったテレビや、インターネットで生放送される麻雀大会もあります。そういった麻雀大会の出場だけでなく、麻雀関連のイベントや、最近ではニコニコ動画で麻雀系のチャンネルが生放送配信する番組の出演、といった活動もあります。

また、麻雀の戦術本やコラムの執筆、漫画の原作や、漫画やドラマといった劇中で登場する麻雀シーンの牌譜の監修といった仕事もあります。

いわゆる、「プロ雀士」と呼ばれる人たちは、ただ単に麻雀を打って成形を立てている人を指すのではなく、プロ団体に所属し、麻雀の文化的地位の向上や普及、麻雀を通した芸能的活動、エンターテイメントとしての麻雀大会の出場や企画、運営、こういったことをする人たちなのです。

実際のところ、麻雀プロとしての活動だけで食べていくのは容易ではなく、会社員やOLをしながら、麻雀プロとして活動をしている人もいます。また、大亀あすかさんのように、芸能活動をしていて麻雀プロの資格を取る人はいます。大亀あすかさんの先輩にあたる、日本プロ麻雀連盟所属の宮内こずえプロは女優で、和泉由希子プロはタレント、田村りんかプロはアイドルだったりします。しかし、宮内こずえプロや和泉由希子プロ、田村りんかプロは、麻雀プロになってからは麻雀の活動がメインになりました。

そして、他団体の日本プロ麻雀協会には、アンジャッシュの児嶋一哉さんが所属しています。もちろん、児嶋一哉さんは現在でも芸人として大活躍しているので、麻雀プロの肩書きだけ持っているといったタイプです。とはいえ、麻雀関連のテレビ番組や企画には頻繁に登場します。また、ミク・ドール・シャルロットさんというアイドルも日本プロ麻雀協会に所属していますが、麻雀プロとしての肩書きだけ持っているという感じで、麻雀プロとしての活動は控えめです。そういったように、麻雀が好きでプロになり、そのまま本格的にプロになる人と、麻雀プロという資格を持っている、というタイプの人がいます。

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日本プロ麻雀連盟とは

そして、大亀あすかさんが所属する日本プロ麻雀連盟は、麻雀プロ団体の中でも最も大きな団体です。

1981年に小島武夫プロによって設立された団体で、小島武夫プロの自伝から言葉を借りると、「当時乱立していた小団体を一つにまとめ一致団結し麻雀界を盛り上げるために作られた」プロ団体なのです。

日本プロ麻雀連盟は「麻雀プロ」という存在が確立されていない時代に、麻雀プロの活動の発展や地位の向上を目的に作られた、現在いくつかあるプロ麻雀団体の中でも一番最初に生まれた団体とも言える、歴史のある団体です。

2001年に設立された日本プロ麻雀協会は日本プロ麻雀連盟に所属していた土井泰昭プロが連盟を脱退して設立した団体であり、2007年に設立されたRMUは、日本プロ麻雀連盟に所属していた土田浩翔プロ、阿部孝則プロ、多井隆晴プロなどが連盟を脱退し設立された団体でもあります。

ちなみに、一番古い団体は1976年に設立された最高位戦日本プロ麻雀協会ですが、最高位戦日本プロ麻雀協会は当初、「最高位戦」という大会の運営のための選手の集合体といった団体でした。1985年に大会の運営だけでなく、団体組織としての活動を始めたので、やはり、一番最初の麻雀プロの団体といった存在は日本プロ麻雀連盟と言えるでしょう。

大亀あすかさんがプロ雀士になった、というニュースを聞いてもピンと来なかった人は多いのではないでしょうか?いわゆる、プロ雀士という人の活動内容、そして、日本プロ麻雀連盟や麻雀界のことが少しでもわかって頂ければと思います。

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麻雀プロとしての活躍

大亀あすかさんは、麻雀プロとしてはデビューしたての新人ですし声優業との両立もあり、大きなタイトルや麻雀プロとしての称号はまだ手にしていません。

しかし、所属する日本プロ麻雀連盟の男女混合のリーグ戦「鳳凰位」、女流リーグである「女流桜花」といった2つのリーグに出場しています。「鳳凰位」では一番下のランクであるEリーグ、「女流桜花」も一番下のCリーグ所属ですが、声優業もありながら、2つのリーグ戦に出るとは、やはり麻雀プロとしての活動もしっかりやっていくつもりでいるのでしょう。

また、日本プロ麻雀連盟主催のイベント『ロン2カップ2015summer』でMCを務めるなど、連盟関連の活動も増えています。


3.声優・大亀あすかについて

「声優の大亀あすかが麻雀プロになった。」というニュースを見て、ピンと来ない麻雀ファンも多いと思います。声優・大亀あすかさんの経歴を紹介したいと思います。

    アニメ

  • 「この中に1人、妹がいる」(天導愛菜役)
  • 「咲-Saki-阿知賀編」(鶴田姫子、ギバード桜子役)
  • 「めだかボックス」(有明役)
  • 「電波女と青春男」(藤和エリオ役)
  • 「機動戦士ガンダムAGE」(ユノア・アスノ役)
  • 「たまゆら~hitotose~」(藤井みその役)
  • 「ロウきゅーぶ!」(柿園役)
  • 「kiss×sis」(桐生三日月役)
  • 「Rio Rainbow Gate!」(ヤンヤン役)
  • 「はなまる幼稚園」(大悟役)
  • 「そらのおとしもの」(ダイダロス役)
  • 「おまもりひまり」(リズリット・L・チェルシー役)
  • 「鋼殻のレギオス」(メイシェン・トリンデン役)
  • 「BLEACH」
  • 「FAIRY TAIL」

    OVA

  • 「あいまい萌えcanちぇんじ」(サラリ役)
  • 「Baby Princess 3D ぱらだいす」(あさひ)

    ゲーム

  • 「新・剣と魔法と学園モノ。刻の学園」(ロジェ役)
  • 「フォトカノ」(柚ノ木梨奈役)
  • 「ときめきメモリアル4」(星川真希役)
  • 「女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。」(伊都香・リザヴェーノ・イヴァーノ役)

経歴上納の出典:【SIGMA SEVEN】公式ホームページ「Women's Profile 女性タレントプロフィール 大亀 あすか(おおがめ あすか)」から抜粋

総合学園ヒューマンアカデミー在学中の2007年に第2回シグマ・セブン公開オーディションに合格し、声優になりました。そして、2009年の『鋼殻のレギオス』でメイシェン・トリンデン役がデビュー作になります。

声優を目指したきっかけは、アニメは昔から好きだったけれど、アニメの声を演じているのが声優さんがやっているということを知らなかったそうですが、声優さんが出演している舞台をやっているのを観に行き、「こういう世界があるんだ!」と新鮮さと魅力を感じたらしいです。その舞台を観に行ったことがきっかけで、「声優」という仕事を初めて知り、また、声優さんがアニメの声を演じるだけではなく色々なことをすると知って、色々なことが出来るお仕事がしたいと思い、声優を目指すきっかけになったそうです。

麻雀にハマったきっかけとなった作品『咲-Saki-』

大亀あすかさんが麻雀を覚えたのは、『咲-Saki-』の出演がきっかけでした。

それまで、麻雀について全く知識がなく、登場人物が喋る、ポンやチーという言葉も理解できなかったため、役作りのために麻雀を覚えたそうです。そうして麻雀を覚え始めたのが2012年。麻雀のルールを学び、雀荘へ通い始め、役作りのため勉強で覚えた麻雀がいつしか趣味になり、最終的にプロになってしまうほどののめり込み様でした。

『咲-Saki-』というアニメはヤングガンガンに連載中の漫画が原作になっているアニメです。物語は、現実世界よりも麻雀が人気で、まるでプロ野球のように麻雀がポピュラーな競技になっている世界観の設定で、女子高生である麻雀部に所属する登場人物たちが、優勝を目指すという、美少女萌え系麻雀アニメ、といった、今までになかった設定で人気のアニメです。また、登場人物たちは不思議な特殊能力を持っていることが多くて、現実ではありえないような派手なアガりをすることでも有名な作品です。

大亀あすかさんは、『咲-Saki-』シリーズには、スピンオフ的作品である「阿知賀編」、そして第二期シーズンにあたる「全国編」にて、鶴田姫子役とギバード桜子役の二役を演じました。ギバート桜子は「阿知賀編」に登場する、主人公たちの地元の子供という小さな役柄でしたが、鶴田姫子は福岡県代表の新道寺女子高校の大将という役柄です。鶴田姫子は主将で副将の白水哩と幼馴染で、白水哩が「リザベーション」という能力を発動させてアガった同じ局では倍の飜数でアガれるという能力を持っています。『咲-Saki-』を見ていないと一体何のこっちゃ、という能力ですが、『咲-Saki-』のアニメを見ていた人には、何となく誰のことか思い出したのではないでしょうか?あの声を演じていたのが大亀あすかさんです。

役作りで麻雀を覚えて、最終的にはプロになってしまった大亀あすかさんです。ツイッターで、麻雀プロになった時にこういったつぶやきをしています。

咲から始まり...

まさかここまでガチで麻雀を勉強するようになるとは思ってもいませんでした...!麻雀と出会わせてくれた咲という作品に、教えてくれたみんなに、感謝だね!麻雀も頑張るけど、声の仕事はもっと頑張るよ!わたしは声優だからねっ( ^ω^ )
https://twitter.com/asu_kame/status/521291834291523585

現在では、麻雀プロと声優の活動を両立して頑張っています。これからも、声優、麻雀プロ、両方の顔を持った大亀あすかさんに頑張って欲しいです。

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他にもいる、麻雀プロになった声優

麻雀プロになった声優さんは、大亀あすかさんだけではないのです。他にも、麻雀にはまって、プロになった声優さんを紹介したいと思います。

三咲麻里(みさき まり)

三咲麻里さんは大亀あすかと同じように、声優であり、日本プロ麻雀連盟に第30期生として入会した、声優兼麻雀プロなのです。

麻雀プロとしては同期ですが、三咲麻里さんは大亀あすかさんの声優事務所の後輩にあたります。(2015年4月に三咲麻里さんはプロダクションエースに移籍したため、違う事務所の所属となりました。)

三咲麻里さんも、麻雀プロになったから声優を辞めたり、麻雀プロの肩書きだけ取得したのではなく、リーグ戦に出場したりして、麻雀と声優、両方の仕事を両立しながら活動しています。

神崎ちろ(かんざき ちろ)

神崎ちろさんは、最高位戦日本プロ麻雀協会に所属している、声優兼麻雀プロです。本名は吉村羽津美(よしむら はつみ)といい、麻雀プロとして活動するときは、神崎 はつみ(かんざき はつみ、神崎 羽津美)名義で活動しています。

麻雀を覚えたきっかけは、『カッパの飼い方』という作品で共演した、俳優で声優の仕事もする、麻雀好きで有名な萩原聖人さんに「麻雀とかやらないの?」と声をかけられたことで、麻雀を覚えたそうです。

神崎ちろさんも麻雀プロであることが起用につながったのかは定かではありませんが、『咲-Saki-』に出演しています。主人公・咲たちの通う、清澄高校のライバル校である風越女子高校の吉留未春役を演じています。


4.大亀あすか動画特集

youtubeで見ることが出来る大亀あすかプロの動画を紹介します。

大亀あすかが「お料理作ってみた!」

テレビアニメ「幸腹グラフィティ」エンディングテーマ『笑顔になる/リョウときりん(佐藤利奈と大亀あすか)』の発売記念動画、ということで大亀あすかさんが料理に挑戦しています。

一品目/全三品

二品目/全三品

三品目/全三品(完結編)

大亀あすかさんのアニメキャラ集

大亀あすかさんの演じた役を集めた動画です。

「Hey!ミスター・ポリスマン」

声優さんなので歌も歌います。声優アイドル的な一面も持っています。ちなみに、この曲は1983年に石川秀美さんが出した曲がオリジナルです。


5.まとめ

大亀あすかさんは人気声優アイドルでありながら、麻雀プロとしても活動しているすごい人なのです。背が低くて、童顔で、子供っぽい雰囲気ですが、二つの仕事を両立しているバイタリティーあふれた女性です。まだ麻雀プロとしては、デビューしたてでですが、今後タイトルを取ったり、麻雀プロとしての実績とキャリアを重ねて、尚且つ声優としての活動も続けられれば、日本ハムの大谷翔平選手ばりの二刀流雀士として今以上に話題になること間違いなしですね。しかし、タレント業と麻雀プロの二足のわらじというのは、やはりどちらかの活動を縮小していく人が多いです。大亀あすかさんはこれから、どういった活動をされるのか、麻雀ファンとして楽しみです。

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皆さまからのコメントと麻雀豆腐編集部からの返信!

  1. 失礼します。
    鶴田姫子の能力は、同じ点数でのアガリではなく、倍の翻数のアガリですよー。

    • 麻雀豆腐編集部です。
      麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!

      >鶴田姫子の能力は、同じ点数でのアガリではなく、倍の翻数のアガリですよー。

      大変申し訳ございません。
      ユーザー様の仰る通り、キャラクターの能力説明に誤りがあり、該当箇所を修正させていただきました。
      ご指摘いただき誠にありがとうございます!

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