萩原聖人 麻雀界を牽引し続けてきた元祖二刀流の名俳優
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萩原聖人 麻雀界を牽引し続けてきた元祖二刀流の名俳優

萩原聖人という名前は、俳優や声優としての活動でその名を知っている人が多いと思いますが、長らく芸能人最強雀士として数多くの麻雀対局番組で活躍し、そして2018年に立ち上げとなったMリーグに参加するため、日本プロ麻雀連盟に入会し、満を持して麻雀プロとなりました。俳優であり麻雀プロ、元祖二刀流として長年麻雀界を牽引してきた萩原聖人プロについてご紹介します。

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芸能界代表雀士・萩原聖人プロについて

プロフィール

  • 名前:萩原 聖人(はぎわら まさと)
  • 生年月日:1971年8月21日
  • 出身:神奈川県茅ヶ崎市
  • 学歴:東京都立戸山高等学校中退
  • 血液型:不明
  • 好きな物:映画鑑賞、野球、ダーツ、パチンコ
  • 所属団体:日本プロ麻雀連盟
  • Mリーグチーム:TEAM RAIDEN/雷電
  • 所属事務所:アルファエージェンシー
  • Instagram:hagiwaramasato_ml

萩原聖人プロは、麻雀プロになってから"雪原の求道者"や"リアルアカギ"といったキャッチフレーズがついています。また、ファンからは"ハギー"の愛称で親しまれている印象が強いです。

Mリーグに参加するため麻雀プロとなりましたが、麻雀プロとしての活動と並行し、引き続き俳優業は続けており多忙であるため、プロ連盟のリーグ戦には参加していません。また、連盟入会時点から、団体内の階級は五段からスタートとなりました。

麻雀プロとなったのは2018年からなので、プロ歴は短いですが、テレビ対局には90年代から出演し、攻撃的で高打点を目指し見る側を魅了する"魅せる麻雀"をテーマに、亡くなられたミスター麻雀・小島武夫プロなどレジェンド雀士たちと同卓し、人気俳優でありながらプロと同じぐらい強い雀士として有名な存在でした。Mリーグ初年度の公式選手名鑑では、ライバルとして小島武夫プロの名前を挙げているところから、魅せる麻雀を意識していることがよくわかります。

今ではおなじみとなった、チーム雷電の勝利者インタビューでの決め台詞「雷電の麻雀は面白いんです!」(通称RMO)は、Mリーグ初年度の2018年シーズン12月7日に、萩原聖人プロが自身二勝目となるトップとなった時の勝利者インタビューで初めて口にし、定着していきました。

プライベートでは、テレビドラマ「夏子の酒」で共演した女優の和久井映見さんと1995年に結婚、1999年10月に第1子(長男)が誕生しますが、2003年に離婚。

血液型については、萩原聖人プロは興味がないそうで、調べたことがないので不明となっています。

多井隆晴プロや日本プロ麻雀連盟との関係

麻雀プロとして長いキャリアを持つ、RMUの代表でありMリーグ・渋谷ABEMAS所属の多井隆晴プロと、俳優ながらプロ顔負けの麻雀を打ちアマチュア雀士として活躍していた萩原聖人プロの二人の間には確執があるのではと噂されていました。

YouTubeが台頭し麻雀プロも自身のチャンネルを持ち、Mリーグも始まり時代も変わりつつあるため、過去の裏話を本人の口から聞くことが出来る時代になり、萩原聖人プロと多井隆晴プロもお互いの事に触れています。

>多井隆晴プロは自身のYouTubeチャンネルの中で、プロである自分が芸能人である萩原聖人プロに負けてはいけない、というプライドを持っていたと明かしています。また萩原聖人プロも、現在は麻雀プロになりましたが、麻雀プロを批判している時期があり、麻雀プロには負けたくないという気持ちを持っていたため、自然と関係が悪くなっていたことが想像できます。

そして、当時は放送対局についての二人の考えも違っており、萩原聖人プロがモットーに掲げる"魅せる麻雀"やエンターテイメント性について、多井隆晴プロは否定的な考えを持っていました。

麻雀界を牽引し続けていた萩原聖人プロですが、麻雀プロに批判的であったため、陰口を言うプロも少なくなかったそうです。しかし、俳優として立場のある萩原聖人プロが、麻雀に関わることについての敬意を持っていた多井隆晴プロは、陰口を言わず、本人に思う事があったら直接言っていたと語ります。

萩原聖人プロと多井隆晴プロは、一歳違いのほぼ同世代でありながら、お互い違う立場で麻雀界に関わっていたため、若い時はぶつかることもあったようですが、今はお互いの事をリスペクトしています。多井隆晴プロは、Mリーグで苦戦しながらも、Mリーグに居続けてくれるのは、麻雀界や麻雀ファンのためだと思うと語り、萩原聖人プロの代わりはは誰も出来ない、とMリーグの立役者である萩原聖人プロへの敬意を持っています。

また、萩原聖人プロも多井隆晴プロのセルフプロデュース力を評価しており、昔から持っていた願望を今具現化しているのが凄いと語ります。(【萩原聖人】麻雀関連作品へのオファー秘話と多井隆晴選手への〇〇!?【切り抜き2】より)

萩原聖人プロは、現在日本プロ麻雀連盟の所属の麻雀プロとなりましたが、一時期、連盟との確執も噂されていました。それについて、二階堂姉妹のYouTubeチャンネル「るみあきchanねる」に出演した際に触れています。

噂通り、昔は日本プロ麻雀連盟が大嫌いで、揉めていた時期がありましたが、その時に二階堂亜樹プロだけは、萩原さんは悪くないと、擁護してくれた過去があったことを明かしています。(【萩原聖人】イケオジの流儀と日本プロ麻雀連盟との確執 !?【切り抜き1】)

木村拓哉さんとの確執

麻雀界以外でも、木村拓哉さんがテレビ番組で嫌いな芸能人として萩原聖人プロの名前を挙げたため、二人の確執が噂されています。しかし、テレビで名前を挙げるぐらいなので、本当に嫌いではないのでしょうが、二人が共演した大ヒットドラマ「若者のすべて」の頃はバチバチだったそうです。

若き日の萩原聖人プロは、大手事務所であるジャニーズ事務所の所属で俳優業が本業ではない木村拓哉さんには芝居にだけは負けたくない、という想いが強かったため、つんつんしていたと語ります。

しかし、その後は2007年に「華麗なる一族」、2018年に「BG~身辺警護人~」といったテレビドラマでも共演し、今は昔のように仲が悪くないそうです。若き日の萩原聖人プロは、今と違い、少しとがっていたのかもしれません。

プロスピAも強い萩原聖人プロ

萩原聖人プロはゲーム好きで、スマホ向けの野球ゲーム「プロ野球スピリッツA」がトップクラスの成績を収めていることを自身のInstagramで発表されて話題となりました。

「プロ野球スピリッツA」では、7日間で計105試合が自動で開催され、全国のプレイヤーと争われるリーグ戦があり、萩原聖人プロは、「RMO雷電」というプレイヤー名で、前10段階に分かれているリーグランクの頂点にあたる「覇王リーグ」に調達し、2022年の6月6日から12日の週では、見事全国1位に輝きました。覇王リーグに到達することですら難しいのに、全国1位になるのは並大抵のことではありません。

また、2022年1月に開催された定期イベント「最強決定戦」では、「巨人限定リーグ」に出場し、8位入賞という好成績を残しました。さすが萩原聖人プロ、プロスピでも勝負強さを発揮しているようです。

元祖二刀流・萩原聖人プロの実績

Mリーグ創立以来、モデルと二刀流の岡田紗佳プロ、声優と二刀流の伊達朱里紗プロ、プロ棋士と二刀流の鈴木大介プロ、医者と二刀流の渡辺太プロといったように、他業種で活躍しながらも麻雀プロとなり二足の草鞋ながら、プロ雀士としても大活躍している方が増えてきました。その先駆者とも言える萩原聖人プロのそれぞれの活動についてご紹介します。

俳優としての活動

萩原聖人プロが俳優としてデビューしたのは、1987年の日本テレビドラマ「あぶない刑事」の第32話で置き引き少年役として出演したのが始まりでした。

「あぶない刑事」に出演したのは、ひょんなことがきっかけで、萩原聖人プロの母親が経営している居酒屋に、「ビー・バップ・ハイスクール」の制作会社の偉い方が常連で通っており、息子がビー・パップ・ハイスクールに出たいと言っていると紹介したところ、ビー・バックは向いていないけど、こっちなら向いている、と紹介したのが「あぶない刑事」の置き引き少年役でした。

16歳で俳優デビューした萩原聖人プロは、1988年に「3年B組金八先生(第3シリーズ)」に、元スマップでオートレーサーの森且行さん、元V6の長野博さん、浅野忠信さんなどの方々と一緒に生徒役で出演します。その後も1990年にテレビドラマ「はいすくーる落書2」に出演し注目されます。デビュー当時は、多くのテレビドラマに高校生役として出演していました。

1993年には、山田洋次監督の映画「学校」、崔洋一監督の映画「月はどっちに出ている」、北野武原作で本人も出演した映画「教祖誕生」といった有名監督のヒット作で、主演や重要な役どころを務め、"第6回日刊スポーツ映画大賞 新人賞"、"エランドール賞 新人賞"、"第15回ヨコハマ映画祭 助演男優賞"、"第17回日本アカデミー賞 新人俳優賞&話題賞(俳優部門)"といった、多くの映画賞を獲得します。

1994年、テレビドラマ「夏子の酒」、「若者のすべて」などのヒットドラマに出演、トレンディドラマ全盛期に人気俳優となっていきます。

1995年、崔洋一監督の映画「マークスの山」に出演し、"第38回ブルーリボン賞 助演男優賞"、"第19回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞"を受賞、1997年には黒沢清監督の映画「CURE」に出演、"第7回日本映画プロフェッショナル大賞 助演男優賞"、"第21回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞"、"第13回高崎映画祭 最優秀助演男優賞"を受賞、また1997年に出演したテレビドラマ「それが答えだ!」では"第14回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞"を受賞するなど、助演俳優としても高い評価を得て、数多くの賞を受賞します。

近年でも多くの映画、テレビドラマに出演、時に主役で、時に脇を固めるような重要な役柄で出演し、常に俳優として第一線で活躍しています。

また映像作品だけでなく、デビュー当時から舞台にも数多く出演、1991年には演劇集団『アーリータイムリーズ』を結成し、約7年間に渡り、計6回の公演を行いました。Mリーグ参戦後も、シーズン中にもかかわらず舞台に出演しながらも試合に出場するといった、まさに二刀流といった活動を行っています。

基本的には麻雀絡みの作品には出ないようにしているそうですが、例外的に、片山まさゆき氏の漫画が原作になっている「打姫オバカミーコ」に主人公の師匠である波溜晴役で出演しています。

声優としての活動

萩原聖人プロは、俳優としても一流ですが、声優としても活動し高い評価を得ています。

2003年に大ヒットした韓国ドラマ「冬のソナタ」に出演したペ・ヨンジュンの日本語吹き替えを萩原聖人プロが演じ、ドラマと共に、萩原聖人プロの演じるペ・ヨンジュンの声も大きな反響を呼びました。その後もペ・ヨンジュン出演作の日本語吹き替えを担当し、ぺ・ヨンジュンの声と言えば萩原聖人、とお馴染みのものになりました。

そして、アニメ「闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜」の赤木しげる(アカギ)役、アニメ「逆境無頼カイジ」の伊藤開司(カイジ)役を演じ、麻雀やギャンブルを扱うアカギやカイジの世界観に萩原聖人のキャラクターと渋い声がはまり、萩原聖人と言えばアカギとカイジといった当たり役となります。アニメ「逆境無頼カイジ」では、"カイジwithレッどぼんチリーず"というユニット名でオープニング曲「未来は僕らの手の中」(THE BLUE HEARTSのカバー)を歌っています。

Mリーグにプレイヤー解説として出演した際には、選手入場の口上をアカギとカイジの声で読み上げ、大きな話題となりました。

Mリーグ2022-23シーズン、1月12日ではアカギボイスで選手入場の口上を行い、

Mリーグ2023-24シーズン、11月6日にはカイジボイスで選手入場の口上を行いました。

麻雀プロとしての実績

テレビ、映画、舞台と俳優として大活躍し、多忙な萩原聖人プロですが、麻雀プロになる前から、大の麻雀好きとして知られ、芸能界最強雀士と呼ばれるような存在でした。

萩原聖人プロは、中学校二年生の時から麻雀を打っており、俳優として忙しい中でも趣味として麻雀を嗜んでいましたが、1993年、22歳の時、双葉社・週刊大衆が主催する「麻雀名人戦」に出場し、初めて麻雀メディアと関わるようになります。そこで、小島武夫プロや安藤満プロと交流が始まりました。そして、その後人気麻雀番組「THEわれめDEポン」に出演し、麻雀好き俳優として世間に知られるようになります。

90年代前半は、現在と違い麻雀に対する風当たりも強く「はっきり言って麻雀好きというだけでギャンブルイメージがイコールで伴うリスクがあった」と萩原聖人プロも語ります。しかし、事務所の社長は麻雀番組に出演することについて「俳優としてなら出ろ。だから打つ時も演じてくれ。格好よくいてくれ。あとは道を行け」と快く送り出してくれたおかげで、萩原聖人プロは「THEわれめDEポン」にも出演し続け、今では番組最多優勝回数となる17回の優勝を果たしています。

萩原聖人プロは俳優として、「いつでもハラハラドキドキしてもらえるような麻雀を打つ」という考えを持ち、"魅せる麻雀"を打つことを心掛けるようになります。また、大衆にわかりやすく伝えるために、麻雀対局番組に初めてメイクとスタイリストの導入を提案したと言われています。(「わかりやすくて、おもしろい」俳優、萩原聖人の譲れないもの Mリーガー列伝より)

プロじゃないことにこだわりを持ち、麻雀プロとは別の立場で麻雀界を盛り上げるべく、俳優業と並行して、麻雀対局番組に多数出演、CS放送モンドTVの麻雀番組に立ち上げ当時から出演しました。1997年に始まった"モンド21杯"(現在のモンド杯)は、第三回大会で打ち切りになることが決まっていたところ、萩原聖人プロと制作会社の社長と馬場裕一プロの働きによって首の皮が一枚つながったことが、日本プロ麻雀連盟の黒木真生プロによって明かされています。また、見え方や見せ方を教え、面白いものを見せようという共通認識を若手雀士たちに伝えるコーチ的な立場だったそうです。(プロ雀士スーパースター列伝 長村大 前編 ※無料記事より)

2015年、2016年にはニコニコ生放送「麻雀スリアロチャンネル」にて、萩原聖人プロがプロデュースし、麻雀プロや天鳳位プレイヤー、パチンコ・パチスロライターが参加するリーグ戦「The萩原リーグ」が2シーズン開催されました。

2018年には、サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋氏が立ち上げ2016年から2019年の間続けられた"RTDリーグ"に、芸能人ながら参加し、トッププロと共にリーグ戦を戦います。

そして、Mリーグに参加する資格として、Mリーグに参加する主要5団体に参加する必要があるため 2018年7月21日に日本プロ麻雀連盟に入会し、麻雀プロとなります。その後、8月7日に開催されたドラフト会議で「TEAM RAIDEN/雷電」から1位指名を受け、Mリーガーとなりました。

Mリーグに参加した後も、RTDリーグの2019年シーズンに参加、また以前から藤田社長と共にプレイベートで行っていた私設リーグ「藤田萩原リーグ」をabemaTVで放送することになった「ALL STAR League」にも参加、日本プロ麻雀連盟のリーグ戦には出場しないものの、十段戦などの大会には参加し、以前にもまして精力的に麻雀プロとして活躍しています。

引退を考えたことも

圧倒的な知名度を誇る萩原聖人プロは、自ら広告塔となりメディアに出るなど、初年度から発信を続け、Mリーグを広げる活動を続ける一方、成績はなかなかあがらず、苦しいシーズンが続いていました。

Mリーグ2020-21シーズン、Mリーグ初年度からチーム総合スコアは三年連続でマイナスを記録、ファイナル進出を逃し、萩原聖人プロ自身の個人スコアも三年連続のマイナスで、その年は30人中30位の最下位に沈み、雷電のドラフト1位として責任を取って辞めることも考えたと語ります。

実際に、Mリーグのチェアマンを務める藤田社長や、日本プロ麻雀連盟会長の森山茂和プロとも話し合い、事務所にも辞めることになると思うと報告し、ドキュメンタリー番組の取材の中でも辞めると口にするなど、辞める覚悟を決めていました。

しかし、藤田社長や雷電のスポンサーである電通などのMリーグの関係者の意向、そして"ユニバース"と呼ばれる雷電のサポーターや麻雀ファンからの応援の声で考えが変わったそうです。

萩原聖人プロの麻雀が好きです、萩原聖人プロがいるからMリーグを見るようになりました、と成績が悪くても見てくれるファンのために、自分らしい、ファンが好きになってくれた麻雀を打ち続けることが自分の責任だと思うようになり、これからもMリーグを続けることを決意しました。(J 真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ『萩原聖人「95%は辞めるつもりだった」Mリーグ「引退」について告白』より)

著書「麻雀 逆境の凌ぎ方」

萩原聖人プロは2019年に麻雀の戦略本「麻雀 逆境の凌ぎ方」を近代麻雀戦術シリーズの一つとして、竹書房から出版しています。今まで本の出版の話はあったそうですが、麻雀のためならと、萩原聖人プロの初となる書籍が発売されました。

Mリーグ2018-19シーズンの牌譜を元に、黒木真生プロとの会話形式で、萩原聖人プロがどういった思考で、どのようにピンチを凌いだのかを解説した一冊となっています。

Mリーグレギュラーシーズン成績

Mリーグ成績
シーズン個人
スコア
平均
打点
4着
回避率
最高
スコア
半荘数
2022-305.8pt6,4790.52634020019
2021-394pt7,3470.68184470022
2020-460.8pt6,8750.55564860027
2019-251.5pt6,1650.72414380029
2018-61pt6,7700.70006320030

萩原聖人プロの対局動画

伝説の三色

2003年モンド21杯の決勝戦、トップは当時最高位戦日本プロ麻雀協会に所属し、現在はフリーで活動している古久根英孝プロが43,900点のトップ、萩原聖人プロは、24,100で二着と点差をつけられて迎えたオーラス、見事な手順で"立直一発ツモ平和三色ドラ裏"の倍満でまくり、伝説の三色呼ばれた一局です。

麻雀最強戦、地獄単騎の七対子

萩原聖人プロが麻雀プロとなり出場した「麻雀最強戦2019 男子プロ代表決定戦 天使の吐息」、連盟会長の森山茂和プロ、Mリーグではチームメイトの瀬戸熊直樹プロ、フリーの麻雀プロであり、麻雀番組の制作やライター業で活躍している馬場裕一プロといった、長らく麻雀界で活躍しているベテランの4名が対決する一戦。萩原聖人プロは、ドラの白の地獄単騎の七対子を選択し、見事アガります。

華のある魂の倍満

Mリーグ2021-22レギュラーシーズン、2月3日に行われた第1試合、均衡状態の東3局、リーチ、タンヤオ、赤が確定だったのですが、一発、そして裏ドラが4つの乗り倍満のアガりに。やはり華があると思わざる得ない一局。

オーラスの大逆転劇、まさにRMO!

Mリーグ2023-24レギュラーシーズン、2月12日に行われた第1試合、ラス目の出迎えたオーラス、3名がテンパイした中、萩原聖人プロが当り牌をツモり逆転、やっぱり雷電の麻雀はおもしろいんです。

萩原聖人プロの役満特集

萩原聖人プロは今までテレビ対局に出演してきた中で、何度か役満をアガり麻雀ファンを魅了し続けてきました。YouTubeで見られることが出来る役満をアガった一局をご紹介します。

2015年4月10日「THEわれめDEポン」での国士無双

「麻雀バトルロイヤル2017」での国士無双

「四神降臨外伝 麻雀の鉄人 挑戦者萩原聖人」での四暗刻

Mリーグ、大三元にならなかった一局

Mリーグ2022-23セミファイナル、4月28日に行われた第1試合、役満・大三元のチャンスを手にしますが、白を切ってカン5筒待ちの6400点、ツモれば満貫のテンパイを取りますが、まさか次のツモで白を掴み、大三元を逃してしまいます。しかし、その後、ドラ6筒が雀頭となり2・5筒へ変化し、見事、發・中・ドラ2の満貫でアガります。この試合トップを取りますが、勝利者インタビューでは、この一局について尋ねられると、思わず「やだ!絶対離さない!」と叫び、ユーモアを交えてこの局を解説してくれました。

まとめ

俳優としても声優としても人気があり、実力も評価されている、超一流の役者である萩原聖人プロですが、若い時から、芸能界代表として麻雀界に関わり貢献し続けてきました。そして、Mリーグが始まると、映画やテレビドラマだけでなく、舞台にも出演し、声優業もこなし、俳優として多忙にもかかわらず、自ら先頭にたってMリーグを盛り上げてきました。多くの麻雀プロや関係者が、今日のMリーグの成功は萩原聖人プロの存在が大きいと語ります。萩原聖人しかできない麻雀を打ち続け、長年多くの麻雀ファンを魅了してきましたが、まだまだ、より一層、麻雀のおもしろさを見せてくれる活躍をしてくれるでしょう。

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