麻雀のカン(槓)を覚える!3つカンをしっかり解説!

カン(槓)は、麻雀の鳴きのひとつですが、ポンやチーと比べるとルールがやや複雑です。
この記事ではカンの詳しい手順やメリット・デメリットをご紹介します。
カンの基本
カンは、麻雀の鳴きの一種で、手牌の中に刻子(コーツ)がある場合にもう一枚同じ牌を加えて槓子(カンツ)にする行為のことを言います。
通常、麻雀の面子は刻子でも順子でも3枚一組ですが、槓子は4枚で一組となります。
なお、カンは1局で合計4回までしかできません。一人で4回ではなく、全プレイヤーで計4回までです。このルールには「四槓流れ」という途中流局のルールも絡んでくるので、後ほど解説します。
麻雀の面子(メンツ)
順子(シュンツ)の例
刻子(コーツ)の例
槓子(カンツ)の例
カンの実行例
下記はでカンを行った例です。カンで4枚一組の面子ができたので、手牌の合計が13枚から14枚に増えています。
カンをする前
カンをした後
槓子の牌が裏になっているのが気になりますか?これについては後ほど解説します。
カンは3種類ある
実は、カンには下記の3つの種類があります。
- 明槓(ミンカン) / 正式名:大明槓(ダイミンカン)
- 暗槓(アンカン)
- 加槓(カカン) / 正式名:小明槓(ショウミンカン)
仰々しい名前で覚えるのが大変そうに感じるかもしれませんが、4枚組の槓子を作るという基本は同じで、手順が一部異なるだけなので臆せずに覚えましょう。
それぞのカンについては、この後に詳しく解説します。
カンの特徴
同じ鳴きのポンやチーにはないカンだけの特徴を紹介します。
嶺上牌(リンシャンハイ)を1枚取る
通常は3枚で一つの面子を作るので、槓子で4枚の面子を作ってしまうと、残りの面子を作るための牌が1枚足りなくなります。
なので、カンをした後には必ず牌を1枚補充しなければなりません。
その補充をするための牌が嶺上牌(リンシャンハイ)です。嶺上牌は牌山の端に残してある王牌と呼ばれる14枚の牌の中にあります。
この嶺上牌から牌を1枚補充します。これを忘れると小牌(ショウハイ)というチョンボになりアガることが出来なくなるので注意しましょう。
カンをするとドラ牌が増える
ポンやチーにはないカンの特徴として、ドラが増えるというルールがあります。
嶺上牌と同様に王牌の中にカンドラの表示牌が含まれており、カンをする度に1枚めくることが出来ます。
下記の図は、カンをした時の牌の補充とカンドラ表示牌をめくる流れです。
手順は下記の通りです。
- カンをする
- 嶺上牌から牌を補充
- カンドラをめくる
- 王牌を補充
王牌は必ず計14枚なければならないというルールがあります。なので、嶺上牌を取ったあとは牌山から1枚牌を取り王牌に追加します。
画像にある1~4の数字は、計4回までできるカンの1回目から4回目を表しています。
明槓(ミンカン) / 大明槓(ダイミンカン)
正式名称は大明槓ですが、一般的には通称の明槓(ミンカン)と呼ばれることが多いので、ここから明槓と表記します。
明槓は、ポンやチーと同じように他家(ターチャ=他のプレイヤー)が捨てた牌を拾って行うスタンダードなカンです。
明槓をする前
明槓をした状態
上記は明槓を行った状態です。ポンと同じようにカンの対象となったプレイヤー側の牌を横にして晒します。
対面のプレイヤーからカンをした場合は、中央の2枚の牌のどちらか一つを横にします。
明槓の手順
- 自分の手牌に同じ牌が3枚ある
- 誰かがその牌と同じ牌を捨てる
- 牌が捨てられた直後に「カン」と発声し宣言をする
- 捨てられた牌を拾って手元の牌を組み合わせ、その4枚を公開する
- 嶺上牌から牌を1枚ツモる
- 手元の牌から不要な牌を1枚捨てる
- カンドラをめくる
- 王牌を補充
暗槓(アンカン)
暗槓は手牌に同じ牌が4枚揃っている場合にのみ可能なカンです。
暗槓をする前
ツモをした直後なので、牌が14枚あります。この状態から暗槓をします。で暗槓をしますが、ツモした直後でなくても問題ありません。不要な牌を捨てて次の順で暗槓をしてもOKです。
暗槓をした状態
牌を晒す際は暗槓だと分かるように、両端または中央の2枚を裏にして晒します。ただし、先に4枚の牌を全て他のプレイヤーに見せてから裏にするのがマナーです。
暗槓の特徴
- 門前が崩れない
- 待ち牌が変わらなければリーチ後でも可
- 打牌の前にカンドラをめくれる
暗槓は通常の鳴きとは異なり門前(メンゼン)の扱いとなります。なので、リーチをかけることも可能です。
また、待ちの形が変わらなければ、リーチをした後でも暗槓を行うことが出来ます。
更に、牌を捨てる前にカンドラをめくれるという特典まであります。
暗槓の手順
- 自分の手牌に同じ牌が4枚ある
- 自分のツモ番で「カン」と発声しを宣言する
- その4枚を公開する
- 嶺上牌から牌を1枚ツモる
- カンドラをめくる
- 手元の牌から不要な牌を1枚捨てる
- 王牌を補充
加槓(カカン) / 小明槓(ショウミンカン)
加槓(カカン)とは、明刻(ミンコ=ポンをした牌)に、自分がツモをした牌を追加するちょっと変わったカンです。
加槓をする前
ツモをした直後なので、牌が14枚あります。この状態から加槓をします。で加槓をしますが、ツモした直後でなくても問題ありません。不要な牌を捨てて次の順で加槓をしてもOKです。
加槓をした状態
加槓で追加する牌は、ポンで晒されている牌の中で横になっているものに並べるように置きます。
加槓の特徴
- ポンをした牌に手牌から牌を追加する
- 加槓をした牌はロンの対象となる
特に気を付けなければならないのが、加槓をした牌はロンの対象となることです。
つまり、捨て牌と同じように加槓をした牌でも「ロン」が可能だということです。加槓をする際は、牌を捨てる時と同様の注意が必要となります。
加槓の手順
- ポンをした牌がある
- 手牌にポンをしている牌と同じ牌がある
- 自分のツモ番で「カン」と発声しを宣言する
- ポンで公開している牌にその1枚を加える
- 嶺上牌から牌を1枚ツモる
- カンドラをめくる
- 手元の牌から不要な牌を1枚捨てる
- 王牌を補充
カンのメリット
- ドラが増える
- 符が高くなる
- 嶺上牌からツモできる
- カンで作れる役がある
ドラが増える
暗槓の場合は、更にカンドラの裏ドラまで乗る可能性もあり、高得点を狙う事ができます。
ただし、他家にも同様のメリットを与える事になります。
符が高くなる
符とは点数計算の際にしようするポイントです。
槓子は順子や刻子よりも符が高いので、点数アップに繋がります。
- 順子・・・0符
- 刻子・・・2~8符
- 槓子・・・8~32符
嶺上牌からツモできる
嶺上牌に特に特別な効果はありませんが、単純にツモをする回数が一回増えるというメリットです。
カンで作れる役がある
カンをすることで下記の役を作れる可能性があります。ただし、これらの役は非常に出現率の低い役ですので、これらの役を狙ってカンをするのは現実的ではありません。
- 嶺上開花(リンシャンカイホウ)・・・嶺上牌のツモでアガると成立する1翻
- 三槓子(サンカンツ)・・・カン3回で成立する2翻役
- 四槓子(スーカンツ)・・・カン4回で成立する役満
カンのデメリット
- ドラが増える
- 符が高くなる
- 嶺上牌からツモできる
- カンで作れる役がある
ドラが増える
ドラの追加は他家にとってもメリットになるので、自分にとってデメリットになるとも言えます。特にテンパイしているプレーヤーがいる場合は要注意です。
カンをする前に良く状況を確認しましょう。
多くの情報を他家に与える
槓子を晒す事により他家に情報を与え、手牌や状況を読まれやすくなります。
リーチ、一発、裏ドラが無くなる(暗槓以外)
他の鳴きと同様、明槓の場合は門全が崩れるので、リーチ、一発、裏ドラが無くなります。
手牌に柔軟性が無くなる
カンをするとその牌だけでなく、その牌が絡む順子も作れなくなります。
例えば、をカンすると、ややの順子はもう作れません。
カンをする牌の周囲の牌を持っている場合は要注意です。
槍槓(チャンカン)のリスクがある(加槓の場合のみ)
槍槓とは、誰かが加槓をした牌でロンをすることで、1翻がつく役となります。
加槓をすると槍槓をされるリスクがあるので、テンパイの気配がないかよく注意しましょう。
誰かがカンをしたら注意すること
自分の手牌を確認
カンされた牌はもうツモする事も他家が捨てる事もありません。
その牌を絡める手を進めていた場合、手を変える必要があるので手牌を良く確認しましょう。
槍槓(チャンカン)でアガれるかを確認
加槓された牌はロンの対象です。自分が聴牌している場合は、ロンを見逃さないようにしっかりと確認しましょう。
カンした相手はアガる自信があると思え
カンをしたプレーヤーは、ある程度手牌が固まっていてアガりが近い可能性があります。
振り込まないように良く注意しましょう。
カンで流局する四開槓(スーカイカン)とは
- 2人以上で4回のカンをすると流局
- 槍槓ロンが発生した場合はロンが優先
- 嶺上開花が発生した場合はロンが優先
- ローカルルールもあるので要確認
冒頭で説明しましたが、カンは1局で4回まで行うことが出来ます。
ただし、4回目のカンが成立するのはその4回のカンを一人のプレイヤーが行った場合に限ります。
2人以上のプレイヤーでカンを合計4回行ったら流局とするルールがあります。それが、四開槓(スーカイカン)です。
ただし、4回目のカンで槍槓ロンが発生した場合は、カンは不成立となりますので、流局とはならずに槍槓でのロンが認められます。
また、一般的なルールでは、嶺上開花も四開槓より優先され認められますが、嶺上開花が認められないローカルルールもあるので、事前に確認しましょう。
なお、1人のプレイヤーがカンを4回行った場合は流局となりませんが、5回目のカンで流局とするローカルルールが存在するので、こちらも事前に確認しましょう。
カンをするポイント
- 自分のアガりが近い
- 他のプレイヤーのアガりが遠い
- 点数を大きく伸ばす必要がある
カンはすでに3枚揃っている面子に4枚目を追加する行為なので、カン自体で手がすることはありません。
ドラが増えるのも自分がアガれなければデメリットにしかなりません。
同じ牌が4枚揃うと気分が良いので、ついカンをしたくなりますが、自分がアガれる見込みがある時、目安としてはイーシャンテンを迎えるまではカンはしない方が無難でしょう。
大負けをしていて一発逆転が必要な状況では、カンドラ狙いでカンをすることも考えられますが、ハイリスク・ハイリターンだということは意識してください。
まとめ
カンは、ポンやチーと比較すると頻度はかなり低いですが、いざという時に、カンの手順や暗槓(アンカン)と明槓(ミンカン)の違いが分からなくならないようにしっかり覚えましょう!
皆さまからのコメントと麻雀豆腐編集部からの返信!
暗かんした人の捨て牌で、リーチ一発上がりが出来ますか?と
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>暗かんした人の捨て牌で、リーチ一発上がりが出来ますか?と
暗槓されていますので一発はつきませんが出アガりはできます。
今後とも麻雀豆腐をよろしくお願いいたします。
質問:暗槓したあと、手牌は10(13+1ツモ)から晒して、リンシャンハイを積ってきてから不要牌を捨てると、手はいは10になりますがハイを積った後に捨てると10のまま。ですが。
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>質問:暗槓したあと、手牌は10(13+1ツモ)から晒して、リンシャンハイを積ってきてから不要牌を捨てると、
>手はいは10になりますがハイを積った後に捨てると10のまま。ですが。
はい、10で問題ございません。ご不明点はクリアになりましたでしょうか?
また不明点がございましたらご質問ください。
今後とも麻雀豆腐をよろしくお願いいたします。
7.カンドラでの一発逆転狙いはあり?の項の“翻”の字が“藩”になっているかもしれません
いつも参考にさせていただいてます
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>7.カンドラでの一発逆転狙いはあり?の項の“翻”の字が“藩”になっているかもしれません
ご指摘の通り、誤りがございましたので該当箇所を修正いたしました。
申し訳ございませんでした。
ご利用していただけるユーザー様と共に麻雀豆腐も成長していけるように努力致します。
今後とも麻雀豆腐をよろしくお願いいたします。
678888からのリーチであとから5をもってきたときにかんわできますか?
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>678888からのリーチであとから5をもってきたときにかんわできますか?
カンしたい牌ではない5をツモってきたのでカンすることはできません。
送りカンと呼びます。
リーチ後とのことですので、
678 と 888 はすでにそれぞれ別の面子として機能・成立しています。
567 と 888 でリーチした後に8をツモった場合は、
ツモった牌の8はカンする牌(自分がカンしたい牌)と同じ牌なので暗槓することができます。
ご利用していただけるユーザー様と共に麻雀豆腐も成長していけるように努力致します。
今後とも当サイトをどうぞ宜しくお願い致します!
文字通りの「オーラス」で「カン」は出来ますか・・・出来る場合は「リンシャン」上がりは可能ですか? また「オーラス」での「カン」は「カン」した次元で「棄てハイ」の必要なく終了ですか?宜しくご指導のほどお願い申しあげます。
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>文字通りの「オーラス」で「カン」は出来ますか
ハイテイのことでしょうか?であれば、カンはできません。
南4局という意味でしたら、カンはできます。
お役に立てますと幸いです。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
カンについて質問です。
カンをしているということはアンコができている前提と思うのですが
3(4)カンツ=3(4)アンコと重なるということはないのでしょうか
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>3(4)カンツ=3(4)アンコと重なるということはないのでしょうか
あります。例えば四暗刻の頭以外を全部暗槓すれば四暗刻四槓子になります。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
教えてください。
1.四カンツの時、あがって成立ですか。それとも、カンつもはいを捨てた時点?
2.カンが2回、3回となった場合はワンパイのパイ(はいてパイ)は増える?
宜しくお願い致します。
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>1.四カンツの時、あがって成立ですか。それとも、カンつもはいを捨てた時点?
アガって成立します。
>2.カンが2回、3回となった場合はワンパイのパイ(はいてパイ)は増える?
>宜しくお願い致します。
増えません。
お役に立てますと幸いです。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
カンをした時に『他人に迷惑を掛けるようなカンをするな‼‼』と言われました(いつも偉そうな物言いする人から)
一体、人の迷惑なカンって何でしょうか?
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>カンをした時に『他人に迷惑を掛けるようなカンをするな‼‼』と言われました(いつも偉そうな物言いする人から)
>一体、人の迷惑なカンって何でしょうか?
おそらく、ユーザー様が聴牌していない状況からカンドラを増やしたこと、誰かの手がカンドラによって満貫・跳満に
なってしまう可能性を恐れたのだと思われます。
もちろん、それは迷惑な行為ではありません。他人のプレイスタイルを批判する方が迷惑な行為です。
お店での出来事なのでしたら、お店の方に報告することをお勧めいたします。
お役に立てますと幸いです。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
リーチ後の暗カンについて、ご質問です。
1.暗カンは、必須(ハイテイ牌以外は、捨牌できない)
2.暗カンは、できない(リーチの場合)
3.暗カンの選択は、個人の自由
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>リーチ後の暗カンについて、ご質問です。
> 1.暗カンは、必須(ハイテイ牌以外は、捨牌できない)
> 2.暗カンは、できない(リーチの場合)
> 3.暗カンの選択は、個人の自由
フリーなどでは3です。特定の団体(麻将連合や101競技連盟)では2になります。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
三槓子はなぜ4ハンなんですか
四槓子は役満ですが
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>三槓子はなぜ4ハンなんですか
>四槓子は役満ですが
理由は存じ上げませんが、出現率の違いだと推測いたします。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
チイトイツで1,9のチヤンタも役に入りますか
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>チイトイツで1,9のチヤンタも役に入りますか
1,9,字牌で構成された七対子は「混老頭(ホンロウトウ)七対子」と言います。
チャンタはつきません。
よろしければこちらのページをご参照ください。
https://majandofu.com/mahjong-hand-all-terminals-and-honors
お役に立てましたら幸いです。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
連続して、暗カンは可能ですか?
また、競技ルールではどのような判断しますか?
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>連続して、暗カンは可能ですか?
>また、競技ルールではどのような判断しますか?
連続して暗カンは可能です。
ただし、最初にカンをしてリンシャン牌をツモってから2回目のカンをしてください。
競技ルールでも可能です。
お役に立てましたら幸いです。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
国士無双の場合、暗カンでもロン出来ますか ?
出来ると聞いた事があるのですが。
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>国士無双の場合、暗カンでもロン出来ますか ?
>出来ると聞いた事があるのですが。
ハウスルールによりけりですので、遊ばれる際は事前にご確認ください。
競技ルールでは暗カンでロンできません。
お役に立てましたら幸いです。今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
明カンと暗カンした場合、次のドラをめくる順番に、違いがありますか?
明カンの場合は牌を捨てた後、暗カンの場合は牌を捨てる前にめくると
聞いたのですが、正式のルールがありますか?
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>明カンと暗カンした場合、次のドラをめくる順番に、違いがありますか?
これは、ハウスルールによりますので予め確認した方が良い事項となります。
フリー麻雀や競技ルールの場では、ドラをめくる順番が変わらない所が多いです。
お役に立てましたら幸いです。今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
誤字などの報告です。
>1枚加えて槓子を作るのカンの基本です。
→作るの【が】カンの基本です。
>手牌に槓子がある時に、、、
→三点リーダー(……)
>[東]をポンしたとします、、、
→三点リーダー(……)
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>誤字などの報告です。
申し訳ありません、該当箇所を修正致しました。
いつも誠にありがとうございます!m(__)m
コンテンツに間違いないようより一層の注意を払い、ご利用していただけるユーザー様と共に麻雀豆腐も成長していけるように努力致します。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
「暗槓をするタイミング」の「暗槓はせずに、中をポンしたとします、、、」のところは、「中をポン」ではなく「東をポン」ではありませんか?
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>「暗槓をするタイミング」の「暗槓はせずに、中をポンしたとします、、、」のところは、「中をポン」ではなく「東をポン」ではありませんか?
申し訳ございません。東であるべき箇所が中になっていました…該当箇所を修正致しました。ご指摘ありがとうございます!
コンテンツに間違いないよう
より一層の注意を払いたいと思います。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。