麻雀マナー講座 これだけ知れば怖くない!
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麻雀マナー講座 これだけ知れば怖くない!

目次
  1. マナーの重要性
  2. リアル麻雀でのマナー
    • 一般常識的なマナー
    • ゲーム開始時のマナー
    • プレー中のマナー
    • アガった後、流局後のマナー
  3. オンライン麻雀でのマナー
  4. まとめ

雀荘で麻雀をしてみたい、ネット麻雀で対人プレーしてみたい、でも勝手が分からないとちょっと怖いですよね。特にマナーに関しては気になることが多いと思います。ですが、場によってローカルルールがあるように、マナーも場によって異なるのが麻雀です。完璧なマナーと言うのはなかなか難しいですが、最低限知っておきたいマナーをご紹介します。

マナーの重要性

麻雀は大人4人が集まって行う真剣勝負です。特にフリー雀荘やオンライン麻雀などでは全く知らない人と勝負をする事が当たり前の世界なので、マナーを守ることはとても大切な事です。勝負云々の前にマナーで喧嘩なんて事は避けたいですよね。もめ事が起きると雀荘や他のお客さんの迷惑にもなってしまいます。最悪、出禁なんて事にもなりかねません。

なんて聞くと、ちょっと怖いと思うかもしれませんが、何も特別難しいマナーがあるわけではありません。基本的には、相手を不快にさせない、ゲームを円滑かつ公平に進める、というのが前提のマナーが多いと思います。麻雀独特のマナーがあっても、普通に考えれば納得がいくマナーばかりです。

マークは特に基本的なマナーなので、最低これだけは覚えましょう。

リアル麻雀でのマナー

リアル麻雀と言っても、自宅でワイワイと仲間と麻雀をやる場合は、そこまでマナーを気にする人はいないと思うので、主に雀荘でのプレーに関してです。人として当たり前のマナーから、プレーの所作に関する事まで纏めました。結構たくさんあるなぁと、げんなりしてしまうかもしれませんが、実際には言われなくてもやってるよというようなマナーが多いので安心してください(笑)

一般常識的なマナー

騒がない

自宅でワイワイ楽しむ分には良いですが、雀荘などでプレーする場合は、はしゃぎ過ぎないように注意しましょう。公共の場なので当たり前ですね。

点数計算が出来ない場合は事前に伝える

雀荘で麻雀をしている人でも、点数計算が出来ない人はいます。その場合は、点数計算が出来る人にお願いする事になりますが、プレーを開始してから点数計算が出来ない旨を伝えるのは失礼ですよね。人にお願いするのですから、席に着く前にお願いをして了解を貰いましょう。もちろん、点数計算が出来るように勉強するのは忘れずに!

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プレー前の挨拶

席についたらまず「よろしくお願いします」と挨拶しましょう。挨拶も無しに黙って始めるのは気持ち悪いですよね。これも当たり前のマナーです。

他の卓でプレー中の人に声をかけない

雀荘に遊びに行った際に、プレー中の友達を見つけたとしても「おー、久しぶり!勝ってる」なんて話しかけるのはやめましょう。みなさん真剣勝負の最中です。声をかけるのは対局と対局の間など、常識で判断しましょう。

煙草の扱いに注意

煙草を持ちながら牌を扱うのはやめましょう。卓上で手が交差した場合など危険ですし、卓上に灰が落ちる可能性もあります。また、咥え煙草でプレーをすると、「ポン」「チー」などの発声が聞き取りにくいので止めましょう。

スマホ、携帯をいじらない

気になるあの子からLINEが来ても、対局中にスマホをいじるのは止めましょう。ツモ順に気付かずに注意されるなんて最悪です。と言うか、麻雀に限らず、人と何かをしている時にスマホをいじるのは良くないですよね。

ゲーム開始時のマナー

洗牌(シーパイ)は次局の親がメインで行う

洗牌(シーパイ)とは、牌山を積む前に牌が偏らないようによく混ぜる行為です。今は全自動卓が多いのであまりする機会がないと思いますが、洗牌(シーパイ)は次局の親がメインで行って(卓全体を大きく混ぜる)、子は補助的に行いましょう。みんながみんな大きくかき混ぜると手がぶつかるからです(笑)

牌山は一列34枚で積もう

手積みの場合、一列につき34枚(17枚×2段)で積むと数がピッタリ合います(牌は全部で136枚なので)。積むのが得意だからと言って欲張ってたくさん積むのは止めましょう。

サイコロを振ったら自分の右手側にサイコロを並べる

親はサイコロを振ったらサイコロを自分の右手側にサイコロを並べるのを忘れないようにしましょう。サイコロを無くさない為と、サイコロの場所によって誰が親なのかを明確に示す為です。全自動卓の場合はサイコロは機械で操作するので、親の右手側に置く事は出来ません。その場合は、「東」「南」などと書かれたカードを置いたりします。もちろん、東場の場合が「東」で、南場の場合が「南」です。

全自動卓のセットボタンは次局の親が押す

ボタン一つで、牌山が完成する全自動卓は本当に便利ですよね。誰が押しても同じですが、スムーズに進める為に、次局の親が押すと言うのが暗黙のルールだったりします。また、ボタンを押す前に点棒などが穴に落ちないかしっかりと確認するのも重要です。

牌山は牌一つ分程度前に出す

牌山が積みあがったら、対面の人でも取りやすいように、牌一つ分程度前に押し出しましょう。この時、牌山の右側だけを押し出すようにすると、他の牌山とぶつかりません。また、斜めになる分、上家から牌山が見えやすくなります。

上段の一番端にある嶺上牌(リンシャンハイ)は下に降ろす

一番端の嶺上牌は転げ落ちて見えたりしないように予め下に降ろします。この牌は嶺上開花という役に繋がる牌だからです。この作業は嶺上牌の目の前に座っている人が行いましょう。

ドラは目の前の人が開く

ドラ表示牌は目の前に座っている人が捲りましょう。嶺上牌を降ろすのと同じ人が行うという事ですね。基本的には、ツモ以外他家(ターチャ=他のプレーヤー)の前の牌山には手を触れないのがマナーです。これは、プレー中に開くカンドラも同様です。

プレー中のマナー

親の第一打牌(牌を捨てる事)は全員の配牌完了を確認してから

親は自分の配牌が終わったからといって、さっさと打牌をしてはいけません。スムーズな進行を心掛けているのかもしれませんが、その捨て牌で誰かが副露(フーロ)またはロンするかもしれません。公平になるように全員の配牌が終わるのを確認してから打牌しましょう。

先ヅモはダメ

先ヅモとは上家の打牌が完了する前に、次のツモをしてしまう事です。先ヅモの禁止はマナーと言うよりルールに近いですね。雀荘によっては、先ヅモはアガリ放棄などの罰則を科すところもあるそうです。上家の打牌を確認してから牌山に手を伸ばしましょう。

長考は控えめに

長考とは文字通り長く考えることです。自分の番が来ているのに何を捨てるか決められずに長考するのは進行の妨げになりますし、周りをイライラさせてしまいます。しかし、時にはちょっと考えたくなる場面もありますよね。そんな場合は、一言「すみません」と言ってから考えましょう。ちなみに、何秒以上からが長考かという決まりはありませんが、長くても5~10秒程度に抑えたいものです。

河(ホー)は6枚で改行しよう

河とは捨て牌を置く場所です。6枚捨てたら7枚目からは改行して次の段に捨てましょう。同じように13枚目でまた改行します。副露がなければ3段に綺麗に収まり、卓場がキレイになります。また、リーチから何巡目かなども見やすくなります。

ツモは利き手で

両手でツモをする人はいないと思いますが、利き手でない方でツモをするのもマナー違反です。利き手ではない方でツモをするとうっかり手が滑って牌山を崩してしまうなんてこともあり得るからです。基本的に、対局中は使わない手を卓上に出さないようにしましょう。

強打・引きヅモ禁止

強打とは、卓に叩きつけるように打牌をする事。引きヅモとは、リーチ時に卓に叩きつけるようにしてツモ牌を開いて確認する事。
両方とも五月蠅いです。そして何よりも、牌が痛んでしまいます。道具は大切に扱いましょう。

壁打ちはダメ

壁打ちとは卓の手前の縁の部分に牌を並べる事です。縁に当たる音が五月蠅い、卓が痛むなどの理由でマナー違反とされています。

ポン、チーは牌を晒してから打牌しよう

ポン、チーをする場合は、まず手牌から2枚牌を晒します。それから打牌、最後に河から捨て牌を拾います。

暗槓は全ての牌を見せてから裏返す

暗槓の場合、晒した牌の内2枚は裏返しますが、裏返す前に必ず4枚全てを開いて他家が確認できるようにしましょう。

「腰」に気をつけよう

腰とは、アガりや副露を行う素振りを見せたのに、結局実行しない事です。「あー、それポンかなぁ、、、あー、やっぱりいいや」なんてありがちですよね。でも、これは「腰を使った」としてマナー違反になります。ここまであからさまでなくても、「ちょっと考えた」とか「体がビクっと反応した」とかだけでも腰を使った判定される事もあります。腰を使ってしまったら、基本的に自己申告をして『腰をした牌(アガりや副露をしようとした牌)で
のロンはしない』というのがマナーです。場所によってはマナーでなく、ルールとしている場合もあります。初心者は気を付けてもついやってしまう、なかなか厳しいマナー違反ですね。

見せ牌に気をつけよう

見せ牌とは、手牌や牌山の牌を見せてしまう事です。うっかり、牌山を転がしてしまってそれが見えてしまったら見せ牌です。見せ牌をしてしまったら、『見せてしまった牌でのロンはしない』というのがマナーです。場所によってはマナーでなく、ルールとしている場合もあります。冬場など、上着の袖や肘のぶぶんで牌山を崩さないように十分注意しましょう。

三味線を弾かない

三味線を弾くとは、”相手を惑わすような言動をとる”事です。
「凄い良い手が来てる!」
「ちょっと、アガれそうにないなぁ」
「あ~、失敗した」
「ホンイツ狙ってるでしょ?」
相手を惑わすつもりはなくても、こういう発言は三味線弾きとしてマナー違反になります。他にも気が散るような独り言などは控えましょう。

自分の前の牌山が短くなったら取りやすい位置に移動する

牌山の左端のは上家や下家からは取りにくいので、牌山が短くなったら取りやすいように真ん中に寄せてあげましょう。

アガった後、流局後のマナー

ロン牌、ツモ牌は手牌に混ぜない

アガった後にロン牌やツモ牌を手牌に混ぜてはいけません。フリテンをしていないかの確認や、点数計算の為に何の牌でアガったかを明確にする必要があるからです。ロン牌はそのまま河に、ツモ牌は手牌と混ぜないように手牌の前に置きましょう。

アガりは理牌(リーパイ)をしてから手を公開しよう

理牌とは、牌を見やすいように並び替える事です。普通は配牌の時点で行っていて、アガりの際に特に気を使う事は無いと思いますが、自分が分かるからと言って理牌しないで手を進める人は、アガりの際に他の人が分かるように理牌しましょう。

裏ドラはアガった人がめくる

マナーとしては、裏ドラをめくるのはアガった人が行います。気にしない人も多いですが、あのドキドキの瞬間を自分で味わいたい人も多いようなので、無用な手出しは控えた方が無難でしょう。

点棒は分かり易いように置く

複数から点数の支払いがある場合などは、ごちゃ混ぜにならないように、特に注意して相手の目の前に揃えて置きましょう。悔しくても放り投げてはいけません。

アガってない人は手牌を開かない

アガってなくても大きい手をテンパイしてた場合など、つい手を開いて「大三元テンパイだったのにぃ」とかやりたくなりますが、アガってない手を見せられてもどうしようもありません。そっと牌を伏せて気持ちを切り替えましょう。

牌山からアガり牌を探さない

これもありがちですが、大きい手をテンパイしてアガれなかった時、つい牌山のどこかにアガり牌が無いか探したくなります。気持ちは分かりますが、虚しいのでサクッと切り替えて次に進みましょう。

他家の放銃などを責めない

「なんでそんな見え見えのアガり牌を捨てるんだよ」と言いたくなることもあるとは思いますが、人それぞれの戦略があります。また、読みが苦手な人もいるでしょう。(今度は私に振り込んでね)と心の中で呟いて次の局に挑みましょう。どうしても気になる場合は、勝負が終わった後に、振り返って検証するのは良いでしょう。ただし、文句を言うのではなく冷静に建設的な検証で。

全自動卓のセットボタンを押す前は卓上の点棒やサイコロに注意

すぐに次のゲームを始めたい気持ちは分かりますが、セットボタンを押す前に、点棒やサイコロが落ちないよう卓上を確認しましょう。

オンライン麻雀でのマナー

オンライン麻雀の場合、自分で牌を触ることはないので、気を付けるべきマナーはかなり少なくなりますが、オンラインならではのマナーがあります。

PCや回線のスペックを確認しよう

オンライン麻雀ゲームが求めるスペックを満たしていないと、処理に時間がかかり、対戦相手を待たせてしまう可能性があります。ゲームのサイトなどで必要なスペックを確認して、それを満たすPCで遊ぶようにしましょう。

対戦前の挨拶を忘れずに

顔が見えないだけで、やることはリアルの麻雀と一緒です。「よろしくお願いします」の挨拶くらいはしたいものです。ただ、タイピングに慣れていないで挨拶出来ない人もいるかもしれないので、相手から挨拶が無くても気を悪くしないようにしましょう。

むやみに話しかけない

チャット機能で話が出来るオンラインゲームもありますが、挨拶がすんだら無暗に話しかけるのは止めましょう。ゲームをしながらタイピングで返信をするのはなかなか面倒です。

三味線を弾かない

これはリアルの麻雀と同じですね。チャット上であれこれ独り言を言うのはやめましょう。

長考は控えよう

これも、リアルの麻雀と一緒ですね。場合によっては長考してしまうのは仕方ないですが、オンラインだと相手が見えない分、ついついリアルより余計に長考してしまいがちです。

回線切りは絶対ダメ

大敗していると、ネットの回線を切ってゲームから離脱してしまうプレーヤーがいるそうですが、これは絶対にNGです。当たり前ですよね。

まとめ

どうでしょう、たくさんある割には意外と当たり前な事ばかりで、すぐに身に付けられそうなマナーがばかりですよね。初心者の方にとっては、腰のマナーがちょっとやっかいかもしれませんが、そこは・・・頑張りましょう。

最後に、上記で紹介しなかった最も重要なマナーを紹介します。

マナーを強要しない

です。冒頭でも述べた通り、マナーの考え方は場によって変わることもあります。自分の考えを押し付けずに、その場のマナーに従いましょう。それでも明らかに不快な違反があった場合は、優しく諭すか雀荘の店員さんに相談しましょう。そこで揉めてしまっては元も子もないですから。

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皆さまからのコメントと麻雀豆腐編集部からの返信!

  1. 森山プロは連盟会長で有りながら碑を毎回、強打して見苦しいですが、何故、他のプロは注意しないのでしょうか?

    • 麻雀豆腐編集部です。
      麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!

      >森山プロは連盟会長で有りながら碑を毎回、強打して見苦しいですが、何故、他のプロは注意しないのでしょうか?

      見苦しい所作があればお互いが注意しあえる環境だと良いですね。

      今後とも麻雀豆腐をよろしくお願いいたします。

  2. 最近、フリー雀荘に行き初めた者です。
    マナーについてのサイトを探していたので大変助かります。
    友人たちとの宅麻雀のクセが抜けない私が悪かったのですが、同卓者にマナーを注意されさせてしまいました。お店にも直接のマナー指摘はダメと書いてあるのですが、気になったらやはり慣れてる方は指摘してきますよねこのサイト読み込んでマナー違反しないようと思います。

    • 麻雀豆腐編集部です。
      麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!

      >最近、フリー雀荘に行き初めた者です。
      >マナーについてのサイトを探していたので大変助かります。
      >友人たちとの宅麻雀のクセが抜けない私が悪かったのですが、同卓者にマナーを注意されさせてしまいました。
      >お店にも直接のマナー指摘はダメと書いてあるのですが、気になったらやはり慣れてる方は指摘してきますよね
      このサイト読み込んでマナー違反しないようと思います。

      こちらのページを参考にしていただいたのですね、ありがとうございます!
      直接のマナー指摘も実はマナー違反ではありますが、ゲーム進行に差し障りがある場合はすぐに指摘をされる方も
      いらっしゃるかもしれません。優しく指摘してくださる方ですと指摘される側も萎縮せずにすみますね^^
      すぐに慣れると思いますので、フリーを楽しんでください!

      お役に立てますと幸いです。
      今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。

      • (1)マナーに関する質問:米国で麻雀を始めた初心者です。
        副露の時、「1 発声、2牌を晒す、3他のプレーヤーの捨て牌を取って来て加える 3 打牌」という順序で行なっていた所、アメリカ人の指導者の一人に「世界リーチ選手権大会(WRC)のやり方では、1発声、2 牌を晒す、3打牌、4捨て牌を取ってくる」(つまり打牌をしてから牌を取ってくる)と直されました。本当にそうでしょうか?
        (2)お願い:日本語以外で書かれた麻雀の本は、5本の指で数えられる程しか出版されていなく残念です。世界の麻雀人口の増加がいまいちという原因の一つに、訳本が少なさが挙げられています。ユーモアを交えた麻雀の指導書の「打姫おバカミーコ」は、きっと外国の人にも喜んで受け入れられると思いますので、片山まさゆきプロにお目にかかる機会がおありでしたら、是非、「オバカミーコ」の英語版を出版して欲しい旨をお伝え下さいますでしょうか? どうか宜しくお願いします。

        • 麻雀豆腐編集部です。
          麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!

          >1発声、2 牌を晒す、3打牌、4捨て牌を取ってくる」(つまり打牌をしてから牌を取ってくる)と直されました。本当にそうでしょうか?

          WRCルールは日本プロ麻雀連盟が作成したルールなのですが、連盟では上記が正しい副露手順とされていますので、
          指導者の方が合っています。競技団体によって副露手順が異なります。

          >片山まさゆきプロにお目にかかる機会がおありでしたら、是非、「オバカミーコ」の英語版を出版して欲しい旨を
          >お伝え下さいますでしょうか? どうか宜しくお願いします。

          承知致しました。

          お役に立てますと幸いです。

          今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。

          • お返事ありがとうございました。(WRCの副露のマの件)ああーそうなんですか。。。(オバカミーコの件)ありがとうございます。
            アメリカ人に「英語で書かれた資料も本も乏しいのに、どうやって麻雀を学んだの?」と尋ねたところ、「プレーしながら知人に教わった」とか「天鳳の英語版で。。。」という、涙なしでは聞けないような努力話の数々が返って来ました(笑)。麻雀豆腐は大変わかりやすくて本当に助かっています。願わくは、麻雀豆腐の英語版も作成して欲しいのですが。。。こちらの方のご検討もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

          • 麻雀豆腐編集部です。
            麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!

            >願わくは、麻雀豆腐の英語版も作成して欲しいのですが。。。

            今すぐにというわけにはいきませんが、将来的に検討できればと存じます。

            お役に立てますと幸いです。

            今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。

  3. 時々麻雀してますがメンバーの一人が
    両手使いで右でツモって同時に左で
    切ったりします。(あらかじめ切る牌を
    左手に持っている。)実際にこの打ち方
    をされると打牌の気配が無くなって
    しまい、ポンできなかったりひどい時は
    リーチ後に当たり牌を見逃してチョンボ
    を取られた事も何回かあります。何せ
    皆さん打牌が早いのでゆっくり確認
    してる間がないのです。ここのマナー
    説明に両手利きならともかくと書いて
    ありますが麻雀はツモった手で切らないと
    ダメなのでは無いでしょうか?大事な事なのでご解答宜しくお願い致します。

    • 麻雀豆腐編集部です。
      麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!

      >ここのマナー説明に両手利きならともかくと書いてありますが麻雀はツモった手で切らないと
      >ダメなのでは無いでしょうか?大事な事なのでご解答宜しくお願い致します。

      ご指摘の通りですので該当箇所を削除いたしました。

      今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。

  4. せっかくまとめで綺麗に締めくくってるのにマナーと違反を組み合わせちゃってるせいで台無しですね

    • 麻雀豆腐編集部です。
      麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!

      >せっかくまとめで綺麗に締めくくってるのにマナーと違反を組み合わせちゃってるせいで台無しですね

      本記事最後のまとめの項目部分でしょうか?m(__)m
      表現が分かりづらかったようですので該当箇所を修正致しました。
      申し訳ありませんでした。

      ご指摘ありがとうございます。
      今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します!

  5. 上段の一番端にある嶺上牌(リンシャンハイ)は下に降ろす、の写真
    リンシャンハイは右端の牌ではなく左端の牌だと思うんですが

    • 麻雀豆腐編集部です。
      麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
      ご指摘ありがとうございます。
      確かに仰る通り逆ですね。。
      大変失礼いたしました。
      撮り直して再掲載致します。

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