さらに高得点をねらう!裏ドラの条件と確率

- 裏ドラ
- 1-1. 条件
- 1-2. 解説
- 裏ドラをのせて高得点を狙う確率
- 2-1. 裏ドラが乗る確率
- 2-2. 手役から考えるドラの確率
- 2-3. 槓ウラ(カンウラ)
- 色々なドラで点数をアップする
- 3-1. 表ドラ
- 3-2. 槓ドラ
- 3-3. 赤ドラ
- 裏ドラを乗せるデジタル思考とオカルト思考
- まとめ
裏ドラを乗せれば、難しい役などなくても高得点を狙えます。最終局にどうしても高い点でアガらなければ勝てないときなどにも裏ドラが乗ると勝てたりすることがあります。
世の中おいしい話もあるもんです。ドラとはそもそもボーナス加点のようなルールですが、このボーナスをあなどってはいけません。オーラスで試合をひっくり返してしまうこともあるのです。小難しい役を考えなくても、自力でツモってこなくても、ロンでアガろうとも、鳴こうとも、表ドラや裏ドラが1枚あれば1翻ついてしまうのです。これは本当においしい話ですね。
初心者がアガったときにたまたまドラが沢山乗って大物食い、何てこともままあります。ただし、一つだけ絶対条件があります。それはリーチをすることです。リーチさえ満たしてしまえば裏ドラを得る権利が発生するので、やっぱりおいしい話ですね。
表ドラは最初から公開されているので、戦略的な考え方が必要になってきますが、裏ドラは公開されていないので、ある程度の運要素になります。裏ドラのことばかり考えながらうつ人はほぼいないと思いますが、しかしその中でも乗る確率を少しでも上げられるように、裏ドラの条件や確率を考察していきましょう。
裏ドラ
日本で作られ、発展していったルールの中にドラというものがあります。アガったときの手牌にドラがあれば、1枚につき1翻の点数がつきます。計算上では最大32枚もつきます!そんなことはそうそうありませんが、1枚や2枚でも十分な破壊力をもちます。そのドラのもう一つの特徴は裏ドラです。普段目にするドラは表ドラといい、それに対して裏ドラというものが存在します。
リーチは重要な戦略になりますので、合わせて考えてうっていく必要があります。
1-1. 条件
- リーチをかける
- アガりはロンでもツモでもOK
- アガり役に対する制限なし
- 鳴いていてもOK(暗槓)
※アガりが役満の場合は数えません。ただし、数え役満の場合は数えることもあります。
1-2. 解説
まずは簡単に表ドラの説明です。
ドラとは・・・
アガった場合に、 ドラ を持っていれば1枚で1翻(イーファン)つく特別な牌です。一般的に 懸賞牌 とも言います。役 は付きません。
ドラ表示牌
ドラ がどの種類の牌であるか示す牌。ドラ表示牌 の次の牌が ドラ となります。
表ドラはリーチをしなくても、すべてのアガりに対して有効です。とにかくアガればドラを得ることができます。さらに表ドラはどの牌がドラか公開されているため、戦略を練りやすいですが、裏ドラはそうはいきません。まったく隠れているので運要素もたぶんにあります。しかしこの後の説明をよんで少しでも裏ドラを乗せることができるようになると、高得点も狙えるようになってくるでしょう。
まずは裏ドラはどの部分が該当するかみてみます。
示した部分が裏ドラになります。このようにまったく隠れてしまっています。この裏ドラをめくってゲットできるのがリーチしてアガった場合のみとなります。そして裏ドラをゲットといいましたが、筆者は裏ドラも権利というよりルールと考えています。ルールは従うものであり、その場その場で変えていいものではないでしょう。権利は放棄できますが、ルールは絶対服従です。
さて、この高得点の裏ドラを増やす方法もあります。槓(カン)をすることで裏ドラを増やすことが可能になります。
このように1度カンするごとに1枚裏ドラが増えていき最大4枚追加できます。
※このとき表ドラも有効となり、ドラとしては最大8枚追加されます。
槓(カン)とは・・・
3枚同じ種類の牌がある刻子(コーツ)の状態で自分がツモした牌、もしくは他家(ターチャ)が切った牌を貰って4枚の槓子(カンツ)を揃える行為です。



※槓ドラには即乗り(そくのり)と後乗り(あとのり)というルールがある場合があります。
⇒即乗りとは・・・
暗槓(アンカン)明槓(ミンカン)関係なしに、とにかく槓をした時点で槓ドラが有効になるというルールです。嶺上牌を開いてもカンした時点で槓ドラが有効になります。ほとんどの場合こちらのルールになっているでしょう
⇒後乗りとは・・・
ミンカンして打牌した際にロンされなかった場合に槓ドラが有効になるというルールです。
⇒嶺上(リンシャン)とは・・・
割れ目を軸に壁牌と王牌(ワンパイ)に分ける際、ワンパイの左2列(4枚)の牌をリンシャン牌と呼びます。この牌は、カンしたプレイヤーがツモる牌です。
裏ドラをのせて高得点を狙う確率
2-1. 裏ドラが乗る確率
乗るとおいしい裏ドラの条件と解説をみてきました。ここで実際に裏ドラが乗る確率はどうなんだろうと疑問がわいてきます。ほぼ出ないようなものであれば期待なんてまったくしたくないし、よく出るボーナスであればむしろ積極的に狙っていきたいところです。もちろん、アガったときにドラ牌をもっているだけで翻がつくということは全員公平なルールです。
そこで少し簡単な確率を計算してみます。
牌の種類は全部で34種類あります。マンズ・ソーズ・ピンズの各9種類+字牌であり、この34という数字から計算してみます。
この場合、6と9がアガり牌となります。牌の種類としては11種類。これらの牌が裏ドラになる確率は
11÷34=0.323 32%
ということになります。
これはすごく簡単な計算で、「手牌の種類÷全種類」ということです。
これだけでもなんとなく計算して確率をだせるような気がしてきますが、ちょっとまってください。もう少し厳密に計算しようとすることもできます。
まずは捨て牌を見てみましょう。
例えば、自分の手に が1枚あり、上記のように他家の捨て牌に3枚あったとします。この場合、合計4枚の が見えている訳ですから、裏ドラ表示牌が になる可能性は0%、すなわち が裏ドラになる確率は0ということになります。これははっきりしています。それを計算に入れると
10÷34=0.294 29%
29%の確率で裏ドラに乗る確率があります。
これはあくまで単純な手牌と捨て牌から計算しただけですが、最初は少し時間がかかっても計算していくと、だんだんと慣れてきます。そうすると計算しなくてもなんとなく裏ドラにのる確率が少し高い牌がみえるようになってくると思います。その見えた牌も考慮にいれて、狙う役や捨てる牌を選んでいくことが可能になってきます。もちろん、とんでもなく少ない確率ですが、少しでも、たとえ0.001%でも確率が高い手を選んでいく、ということが可能になります。
2-2. 手役から考えるドラの確率
このようなイーシャンテンの場合、どの牌を捨てるでしょうか。
捨てる牌はさまざまに考えられます。例えば暗刻ねらいで を捨てたとします。考え方としては正解です。しかし、場の状況によりますが、暗刻をつくると自分の手牌にある牌が裏ドラになる確率が下がります。上記の例でもし が裏ドラ表示牌であれば話は別ですが、確率から考えると「3枚同じ牌で作るコーツ」と「3枚全て違う牌で作れるシュンツ」で比べるとシュンツの方が持っている牌の種類が多い分、裏ドラが乗る可能性は高くなります。
以上を踏まえると ではなく を捨てれば、・・ を待つことが出来ますし、 をツモった場合、順子になるので、牌効率や裏ドラを狙うには良い選択となります。
では、こちらの画像をご覧ください。
極端な例となってしまいますが、シュンツ手、トイツ手、コーツ手で見比べてみます。
手牌が全てシュンツだった場合は13種、全てトイツだった場合は7種、全てコーツだった場合は5種の牌の種類があります。
こちらの例からドラが乗る確率を簡単に出してみます。あくまでも単純な計算なのでひとつの目安として見て下さい。
牌の総枚数から見る確率
【全て順子】13÷136=0.09558 9.558%
【全て対子】 7÷136=0.05147 5.147%
【全て刻子】 5÷136=0.03676 3.676%
上記のように全てシュンツの手が9.558%と一番高い確率になりました。シュンツを多く揃えた場合は手牌の種類が増えます。このように裏ドラを乗せることだけを考えるならば、コーツよりもシュンツが有利といえます。
このように確率を詰めていくという考え方ができます。もちろんほんの小さな、些細な確率の変動ですが、この変動をみすごすことはもったいない気がします。裏ドラがのれば高得点も狙えるので少しの確率もつめていくほうが得策とみれます。ただし、忘れてはならないのは、コーツ3枚にドラが乗った場合は一気に3翻アップとなります。今回は確率をテーマにしてご説明させていただきましたが、裏ドラを期待した場合にシュンツを選ぶかコーツを選ぶかはその場の状況や点差、プレイヤーの好みによって変わってくるのです。
2-3. 槓ウラ(カンウラ)
裏ドラの中に槓ウラとよばれるドラがあります。槓ウラとは誰かがカンしたときに追加されるドラのことです。最大で4つ追加されます。とても大きなボーナスです。この4つがのってしまうととんでもない点数になりますね。
ただし、注意が必要なことがあります。
カンドラを乗せることはいいことですが、カンでも暗槓(アンカン)と明槓(ミンカン)があります。アンカンは自分でツモってきてカンすることで、ミンカンはターチャが捨てた牌をカンします。裏ドラの解説でもふれましたが、裏ドラはリーチしていなくてはゲットできません。これは槓ドラでも同様です。つまり、ミンカンしてしまうとリーチできないので、たとえミンカンしてアガったとしても、裏ドラをゲットすることができません。自動的に裏ドラすべてのりません。
このことをしっかりと覚えておいてください。
色々なドラで点数をアップする
3-1. 表ドラ
表ドラはドラの代表格です。
ワンパイと呼ばれる牌の割れ目から数えて3枚目の上の牌を公開します。この公開した牌が表字牌となり、表字牌の次の牌がドラとなります。公開されているところがポイントで、積極的にドラを収集して役をつくっていくことも可能になり、高得点を狙えます。反面、だれもがドラを知っているので危険牌となることもあります。
3-2. 槓ドラ
カンをした時点で公開したドラの次の牌を公開しドラの数が増えます。
カンの詳しい説明はこちら
⇒『麻雀初心者必見!もう迷わない槓(カン)の基本と、しどころ。』
3-3. 赤ドラ
これらの牌はもっているだけでドラとなり1翻つきますが、この赤牌(赤ドラとも言う)は何枚は入っているか、またはそもそもあるかないかも決まったルールはありません。全く入っていないということもあります。場所や地方によってその時々によりバラバラなので注意しましょう。
また、これはドラとなり1翻つきますが赤牌だけではアガることができないので合わせて注意しましょう。
通常のドラは可変しますがこちらの赤牌は固定になります。
裏ドラを乗せるデジタル思考とオカルト思考
オカルト麻雀とデジタル麻雀は近年どちらが有利かと軽い論争になったりしています。
オカルト麻雀とは、「流れがきている」「風を感じる」「降りてきている」などや、今日はいい感じにうてているから裏ドラものるだろうといった非科学的な考え方をオカルト麻雀と呼んでいます。
決して間違っているとは思いません。実際にその場の空気を読んだり、流れてきた運をつかんだりという考え方で麻雀が強い人は沢山います。ただ、誰もがこの手だれのような特殊能力を持っているわけではありません。また、どうしたらよいか判断に迷った時に、ただ運まかせで天に祈るような麻雀をすることは効率がいいこととは思えません。
一方、デジタル麻雀とは、確率論や期待値などを計算で数値化して戦略を練るという考え方です。近年はネットが黎明期をすぎて成熟期に入ったことも関係し、書籍などを通じてデジタル麻雀という考え方が広く普及するようになりました。
筆者はオカルト麻雀よりもデジタル麻雀を推奨しています。なぜかというと、一手一手に必ずなにかしらの理由をつけることができるからです。なんらかの手がかりになるようなヒントがみえたりするからです。本当に沢山の回数をこなせばオカルト的な雰囲気や考え方も理解できるようになるかもしれませんが、特に初心者や中級者は、よくわからないオカルトを信じるよりも、数値化できる麻雀を打っていくほうがいいと思います。
まとめ
ここまで説明してきた裏ドラの確率や考え方はもっと掘り下げて考えることもできます。筋の考え方も入れて応用したりすることが可能になります。たまたま運がよかったらから裏ドラがのったんだ、と考えるよりも、少しでも理由付けできるようになることが、ひいては勝率アップへと導いてくれることでしょう!
皆さまからのコメントと麻雀豆腐編集部からの返信!
裏ドラの確率の所ですが、全体的に意味不明です…
刻子だと既に3枚もってるから乗りにくいってどーゆー意味ですか?
持っていたとしてもそれはあくま「裏ドラ表示牌」であり、「裏ドラ」はその次の牌なので、自分が3枚もってても、まだ裏ドラが4枚すべて残っている可能性だって十分ありますし、それがひとつでものれば3ハンつくので、順子よりも圧倒的に不利という事は全然ないのですが…
まさか、まさかですが、そんな超超ド素人的な勘違いをもとに話を進めているわけじゃないですよね…?
私の記事の読み方の勘違いであることを祈ります。
仮に私の指摘通り、素人的勘違いで記事を作っているなら、このページの大半が書き直しですし、というかそもそも書いた人はこんなサイトを作ってはいけないレベルだと思いますが、、他の記事すべての信用性がゼロになるレベルですよ。。。
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>裏ドラの確率の所ですが、全体的に意味不明です…
大変申し訳ございません。
確認をしたところ、ユーザー様のご指摘の通り、間違った認識で記事を作成した箇所がありました。
こちらの項目を修正致しました。
「2. 裏ドラをのせて高得点を狙う確率」
ユーザー様の仰る通りでございます。
誠に申し訳ございませんでした。
今後このような間違いが起こらないよう、説明に誤りがないよう細心の注意でコンテンツの作成に邁進致します。
麻雀豆腐編集部一同意識を改め、ご利用して頂けるユーザー様と共に麻雀豆腐も成長していけるように努力致します。
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問題のない記事に訂正されたと思います!
きつい書き方をしましたが、
あまりの対応の早さ、記事修正の早さ、そしてコメントと返答をすべて公開する透明度の高さに、感服しました。
先日このサイトを訪れたのですが、サイト全体がすごくしっかりした作りで難易度の高い解説もあることから、かなり沢山の初心者が参考にしているであろう公式教科書のようなサイトに見えたので余計に、「これが間違いだとしたらなんという間違いだ!!」と、過敏になってしまいました。
そこらへんのブログならば、「たかがネット情報」と談じる所なので、ある意味敬意の表れだと受け取ってください。
しかし、間違いの内容があまりにもという点は撤回しませんが、、、
(もとの記事なら、カンした牌には表ドラ4すら乗らないことになってしまいますし笑。よくあることなのに。)
これだけ迅速な対応ができるのだから、一度全記事みなおしたほうがよいのではないでしょうか。このサイトで勉強される皆様のためにも。そう思わされる事件でした
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>問題のない記事に訂正されたと思います!
きつい書き方をしましたが、
あまりの対応の早さ、記事修正の早さ、そしてコメントと返答をすべて公開する透明度の高さに、感服しました。
この度は誤った内容の記事を作成してしまい、大変申し訳ございませんでした。
心よりお詫び申し上げます。
編集部一同、ユーザー様のお言葉とこの度の問題を真摯に受け止めて、正確なコンテンツを明確に伝えていけるよう精進致します。
>これだけ迅速な対応ができるのだから、一度全記事みなおしたほうがよいのではないでしょうか。このサイトで勉強される皆様のためにも。そう思わされる事件でした
はい。掲載する情報に責任を持ち、しっかりと見直し、確認を行いたいと思います。
麻雀豆腐をご利用してくださる皆様、そして皆様のお言葉が編集部一同の励みです。
誠にありがとうございます。
コンテンツに間違いないようより一層の注意を払い、ご利用していただけるユーザー様と共に麻雀豆腐も成長していけるように努力致します。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
誤字報告です。
>その中でも乗る確率を少しでも上げれるように、
→上げ【ら】れる
>武器にもなれば諸刃のつるぎにもなります。
諸刃の剣も武器なのでちょっと気になりました(汗)
>だんだんと慣れて来ます
→慣れて【き】ます(補助動詞なのでひらがな推奨です)
>少し高い牌がみえるように鳴ってくる
→【な】って
>この4つのってしまうととんでもない点数になりますね。
→この4つ【が】のってしまうと
>裏ドラをゲットするができません
→ゲットする【こと】ができません
・他の箇所は全部丁寧語ですが「3-1. 表ドラ」と「3-2. 槓ドラ」の項目が丁寧語ではなくなっています。
>これらの牌はもっているだけどドラとなり1翻つきますが、しかしこの赤牌
→これらの牌はもっているだけ【で】ドラとなり1翻つきます【。】
逆接の「が」と「しかし」の役割がダブっているので片方だけでよいかと。
>誰もがこの手だれのような特殊能力もっている
→特殊能力【を】もっている
>書籍などを通じてもてデジタル麻雀という考え方
→通じて【】デジタル麻雀
>わからないオカルトを信望するよりも
→信【奉】(しんぽう)?
麻雀豆腐編集部です。
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>誤字報告です。
申し訳ありません、該当箇所を修正致しました。
いつも誠にありがとうございます!m(__)m
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麻雀牌の総数136枚
1÷136=0.007 0.007%
3÷136=0.022 0.022%
ここの計算間違ってないですか
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。
仰る通り説明に誤りがありました。
大変失礼いたしました。m(_ _)m
ご指摘の箇所を修正致しました。
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×
1÷136=0.007 0.007%
3÷136=0.022 0.022%
○
1÷136=0.00735 0.735%
3÷136=0.02206 2.206%
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今後、極力誤りがないよう細心の注意でコンテンツの作成に邁進致し、
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