麻雀上達!マジで強い雀王3連覇プロの初心者心得10項目

前人未踏の雀王3連覇を果たし、Mリーガーとなった鈴木たろうプロから初心者諸君へのアドバイスです!本当に強いプロが教える麻雀をプレイする上で必要な心得10項目!!
鈴木たろうプロの主なタイトル
- 第15回最強位
- 第8回野口賞受賞
- 第9期雀王
- 第11期雀王
- 第12期雀王
- 第13期雀王(三連覇!)
麻雀は選択のゲームである
プレイヤーにできることは「より良い選択をすること」これだけ。
まずは、麻雀に向かう姿勢・考え方を身につけよう。
麻雀とは打牌選択や鳴く/ 鳴かないの選択など、プレイヤーの様々な選択によって起こる結果を競い合うゲームである。
プレイヤーにできることは「より良い選択をすること」これだけなのである。
それによって起こる結果は神のみぞ知る領域であり、これを予測することは無意味なのだ。
それをしてしまうと、変なオカルト論に走ってしまうことになるし、そもそもそれができるのなら麻雀というゲームが成立しなくなってしまう。
麻雀とは運に左右されることが多いゲームであり、絶対の正解は誰にもわからないのである。
だから、十人十色の考え方が存在する。
これから麻雀が上達していく過程で、様々な考え方や価値観を聞いたり、又は押し付けられたりすることになるだろう。
それらの考えはそのプレイヤーが今までの経験から出した答えであり、絶対のものではない。
そして、それが有効な考え方であったとしても、現段階のあなたには有効でなかったり、経験不足により不可能な場合もある。
遠慮をするな
遠慮はその人を弱くする最も大きな要素。
遠慮はその人を弱くする最も大きな要素だと私は考えている。
麻雀とは極めて自己中なゲームなのだ。
自分が勝つ(負けない)ために相対的に相手に不利なことをするゲームなのだ。
相対的と書いたのは、誰か一人に損なことをしても自分の得にならないことがあるからであり、相手全員合わせて損になることは自分の得になるはずだという意味だ。
麻雀は最善の選択をしても、最良の結果がでるとは限らない。意図しない結果により、不運に見舞われるプレイヤーもいる。
そして、麻雀に対して独特な価値観や、美意識みたいなものを持っているプレイヤーもいる。
これから麻雀を続けていくと、それらにより、あなたの選択に対する嫌味や批判を受けることもあるだろう。
でも、負けてはいけない!結果はたまたまであり、あなたが自分が勝つために選択した結果なのだから…
オリるな
初心者のうちからオリを強く意識してしまうと、上級者にとってはカモとなる。
誤解してほしくないのだが、オリるということは極めて重要なスキルであり、上級者ほどオリるのが上手く、またリスクを負わない選択をする傾向にある。
ではなぜオリてはいけないのか?というと、オリというものは、様々な要素と豊富な経験を基に成立するスキルだからだ。
初心者のうちからオリを強く意識してしまうと、上級者にとってはカモ中のカモ、最も楽な相手になってしまう。
またオリというものは放銃して痛い目をみて覚えていく、経験を積んでバランスを身につけていくものだからだ。
まずは自分の手を中心に選択し、さすがに止めておこうと思ったときに初めてオリれば良いのだ。
5ブロック思考を身につけろ
テンパイをゴールとしてどのように牌を残していくのが効率的かを考える。
ここからは、強くなるためのテクニカルな話。
5ブロック思考とは牌を効率よく使うための考え方で、テンパイをゴールとしてどのように牌を残していくのが効率的かというものだ。
なぜアガリではなくテンパイがゴールなのか?というと、テンパイしてしまえばあとはアガリを待つだけなので、先にテンパイをする優位性も含めて、この考え方を身につけようというものだ。
ではどうすればいいの?というと、実はこれが簡単ではない。
国士やチートイツなどの特殊型もそうなのだが、雀頭というものがこれを複雑にしている。
細かい場合わけで説明するのが良いのだが、ここでは省略させてもらって、基本的な例だけ書いておこう。
5ブロックというくらいだから、5つの強いブロックを作るようにすれば良いのだ。
強いとは面子になりやすいという意味で、受け入れ枚数ととも強い順に書くと、
メンツになるための受け入れ
あと1枚でメンツが完成する(順子か刻子になる)と考えた場合の受け入れ牌の種類と枚数。
順子(シュンツ)=数牌の連番で構成されるメンツ、やなど
刻子(コーツ)=同じ種類の牌で構成されるメンツやなど
待ちの形 | 受け入れ牌の 種類と数 | 具体例 |
---|---|---|
「両面」 例) | 2種類8枚 | ×4枚 ×4枚 |
「両面+対子」 例) | 3種類10枚 | ×4枚 ×4枚 ×2枚 |
「嵌張+対子」 例) | 2種類6枚 | ×2枚 ×4枚 |
「辺張+対子」 例) | 2種類6枚 | ×2枚 ×4枚 |
「嵌張」 例) | 1種類4枚 | ×4枚 |
「辺張」 例) | 1種類4枚 | ×4枚 |
「対 子」 例) | 1種類2枚 | ×2枚 |
塔子(ターツ)&対子(トイツ)になるための受け入れ
あと1枚で塔子・トイツが完成すると考えた場合の受け入れ牌の種類と枚数。
塔子(ターツ)=順子が揃う一歩手前、やなど
対子(トイツ)=刻子が揃う一歩手前、やなど
待ちの形 | 受け入れ牌の 種類と数 | 具体例 |
---|---|---|
「3~7の孤立牌」 例) | 5種類19枚 | ×4枚 ×4枚 ×3枚 ×4枚 ×4枚 |
「2と8の孤立牌」 例) | 4種類15枚 | ×4枚 ×3枚 ×4枚 ×4枚 |
「1と9の孤立牌」 例) | 3種類11枚 | ×3枚 ×4枚 ×4枚 |
「字牌の孤立牌」 例) | 1種類3枚 | ×3枚 |
手牌は13枚しか持つことができないので、3枚使うブロックばかりで5ブロックを考えると数が合わなくなってしまう。なので、必ず1枚または2枚でのブロックも考える必要がある。
特に、2枚構成で8枚の受け入れ牌がある「両面待ち」は優秀だ。
他にも、4~6枚の牌を使用し、2ブロック分に相当する形もある。
待ちの形 | 受け入れ牌の 種類と数 | 具体例 |
---|---|---|
「面子+両面」 例) | 3種類11枚 | ×4枚 ×3枚 ×4枚 |
「面子+両面+対子」 例) | 4種類13枚 | ×4枚 ×2枚 ×3枚 ×4枚 |
「嵌張+嵌張+対子+対子」 例) | 4種類12枚 | ×2枚 ×4枚 ×4枚 ×2枚 |
「連続形」 例) | 「面子+孤立牌」とも「両面+両面」とも考えられ受け入れの多いとても優秀な形 | |
これらの形を抑えておきより強いブロックを多く作るように心がけるようにすると良い。
余裕があれば受け入れ枚数を数えても良いだろう。
覚えておきたいコツ
- トータルの受け入れ枚数を減らさないようにする
- 対子があるブロックは2つにするようにする
- 2面子+二二四⑦⑦⑧22(対子を含むブロックが3つ:受け入れ18枚)なら⑦切り(受け入れ18枚→16枚)
- 2面子+二二四⑦⑦⑧23(対子を含むブロックが2つ:受け入れ24枚)なら四切り(受け入れ24枚→20枚)
手役を狙うな
現代の麻雀では手役はたまたまできるもの程度な考えで十分
手役は麻雀で高打点を叩き出すために必要なもの!なのは間違いないのだが、実は狙ってもそんなにできるものではないのだ。
特に、赤牌やご祝儀などが多い現代の麻雀では手役はたまたまできるもの程度な考えで十分通用するのだ。
さらに手役を狙いすぎると目先のアガリを逃してしまい、失点してしまうことさえある。諸刃の剣といえる。
ではどのように手役を狙うのかというと、手役を狙うためのロスと上手くいったときの見返りを比較しながら進めなければならない。
つまり、牌効率はもちろん経験からくる他家の対応なども把握していなければ、適正かどうかを測れないのだ。
だから、手なりで手を進めて気づいたら出来ていた、見えていた程度に留めるのが、ベターな選択だと思う。
鳴きは早いか高いか
鳴きは、速いアガリが期待できるとき、高打点が期待できるとき。それ以外の鳴きはあまりおススメできない。
麻雀にはポン/チーなどの鳴きが存在する。そしてこれが勝敗を大きく分ける要素の一つなのだ。
かといって何でも鳴いていては損になってしまう。
でもやってみなくちゃ判らないじゃないか?まったくその通りだと思う。余裕があればぜひやってみてほしい。その方が引き出しが増えて将来の糧になるだろう。
ただ、手っ取り早く勝ちたい人のために一つの指針を示しておこう。
一つは速いアガリが期待できるとき。
加点は少なくても、他家のチャンス手を潰せるし、局も消化できる。ローリスクなわけだし…
もう一つは高打点が期待できるとき。
特にホンイツがおススメ。手役は狙うなと書いたけど、ホンイツは比較的お得な役だと思う。
役牌と絡めると満貫クラスが簡単に狙えるし、自分の狙いが他家にわかり易い分、他家の対応もわかり易い。ある意味リスク回避にもなる。
それ以外の鳴きはあまりおススメできない。
相手がリスクに敏感なタイプならば相手を下ろす価値を得られるが、攻めてこられた場合こちらのリスクが増えてしまう。
基本はリーチ
リーチはデメリットもあるが、基本的にメリットの方が大きい。
リーチのメリットは大きく二つ。
一つは、1翻しばりを含め翻数をアップさせること。
リーチの1翻以外にも一発や裏ドラが期待できるので、アガリ点を高くすることが出来る。
もう一つは、テンパイを知らせること。
なぜテンパイを知らせることがメリットなのか?と思うかもしれないが、これは相手にリスクを提示することを意味する。
相手に伸び伸び打たせない、制限を与えることがメリットになるのだ。
そしてデメリットは、主に以降打牌選択ができないことで、次にテンパイを教えることと1000点供託しなければならないことくらい。
これも、結局は比較なの だが、メリットが大きすぎるので、基本リーチで問題ない。
よほどでない限り迷ったらリーチと覚えておこう。ではどんな状況だとリーチしないのか?
それは、メリットが少ないときとデメリットが大きいとき。
例えば、打点が十分であれば打点アップのメリットはない。微差のオーラスや終局間際など、他家がオリ難い状況であれば、相手に制限を与えるのは期待し難い。
また、1000点で順位が変わってしまうようなオーラスならデメリットは大きくなるし、アガればトップの局面でテンパイを教えてしまうことは損になりかねない。
これらの要素を複合して、リーチが損だと判断できたときにしないのだ。
これも経験から判断するものだけど…
しぼるな
しぼるのは、特定状況下で使用するレアな戦略
相手に鳴かせないように打牌選択をすることをしぼると言うのだが、これは特定状況下で使用するレアな戦略なのだ。
相手に鳴かせないことが上手いというイメージやそれを美徳とするプレイヤーが意外と多いのだが、実は間違いなのだ。(あえて言い切るw)
これは、トップを争っている相手など、アガられると不味い相手にのみ使う苦肉の策で、通常時はほとんど意味がない。
しぼりがどういった状況を作るか考えてみると、しぼっている側としぼられている側が損をして、残りの二人が得をするということなのだ。
だから、特定の相手に損を与えることが、自分の得になるという特殊状況だけの戦略なのだ。
むしろ、個人的には意図的には誰かに鳴かせることにより自分が得をするといった戦略のほうが頻度の高い 。
ベタオリの手順を知れ
ベタオリはロジカルなもの、切る牌の順番が決まっている
オリるといっても、復活の可能性を考えたり、他家の動向などを考えるとアナログな要素もあるのだが、ベタオリはロジカルなものなのだ。
ほぼ一本道と言って良いし、誰もが同じになって不思議がない。そのくらい切る牌の順番が決まっているのだ。
まず、今切る牌は今だけ安全な牌。つまり、上家が切った牌に合わせ打ちするのだ。
ここで、下家に鳴かせたくないという意識は捨てよう。鳴かれてもいいじゃないか。むしろ鳴かせて放銃し合ってくれる可能性が高くなるのは得になる可能性が高い。
もし1巡手に留めてしまったら次の巡目はアタリ牌になっているかも知れないのだ。今切るしかない。
それが無ければ、リーチ(オリ対象)者の現物。
そして最後にとっておくのが完全安全牌。
完全安全牌は虎の子の安全牌。間違っても合わせ打ちできるときに切ってしまわないように!
それらが無くなってしまったら、カベやスジに頼ろう。
カベやスジの比較は、経験を積めば嵌張・辺張・シャンポンの可能性、相手の手順、思惑で比較できるようになるはず。
ベタオリの優先順位
- 上家が切った牌に合わせ打ち
- リーチ(オリ対象)者の現物
- 完全安全牌
- カベやスジ
リスクを測れ
手役を狙うのが妥当か?攻めるか受けるか?選択のほとんどがリスクバランスに委ねられる。
麻雀は実は第一打から放銃のリスクを負っているのだ。1巡目に切った北で役満に放銃する可能性も無くはないのだ。
そんなことを言っては切りが無いが、自分が負っているリスクが適正かどうかを測るゲームなのだ。
ただ少なくともトップ目はラス目よりもリスクを負うことが出来ない。ラス目は失う順位点(ウマ)は無く、素点についてくるもの(オ カ・ウマ)は大きいが、トップ目は逆なのだから…
これが難しく一朝一夕にはいかないところなのだが、手役を狙うのが妥当かどうか?攻めるか受けるか?など、選択のほとんどがリスクバランスに委ねられる。
そして、この要素が他家の動向を測ったり、自分の選択を決める大きな要素になる。つまり、上手くなるためには場数を踏むしかないのだ。
どんな天才でも経験なくしてはバランス感覚を身につけることは出来ないのだから…
まとめ
どうだったでしょうか。本当に強いプロの言葉だからこそ、鈴木氏のアドバイスはずっしりと読み応えのあるものだったと思います。
この10の心得を胸に秘め、明日からの麻雀ライフをより楽しんでみてはどうでしょうか!初心者の方やこれまで闇雲に楽しんでいたプレイヤーには大きな革新が訪れるやもしれませんよ!!
それでは最後にもう一度
鈴木たろうプロが教える10の心得
- 麻雀は選択のゲームである
- 遠慮をするな
- オリるな
- 5ブロック思考を身につけろ
- 手役を狙うな
- 鳴きは早いか高いか
- 基本はリーチ
- しぼるな
- ベタオリの手順を知れ
- リスクを測れ
皆さまからのコメントと麻雀豆腐編集部からの返信!
リーチは別にしなくていいやろ
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>リーチは別にしなくていいやろ
麻雀って色んな考え方があるので面白いですよね!
今後とも麻雀豆腐をよろしくお願いいたします。
リーチはしなくていい
麻雀は用語尽くしでキツい。昨日始めた超初心者には全く理解できないっす。専門的なWikipediaを読んでいる気分。
友達にしつこく誘われて手を付けてはみたものの、山のような麻雀語と複雑なルールを見てぶん投げたくなったのは俺だけなんだろうか。ちゃんと理解できたら楽しめるんだろうけど、初心者心得でこれでは厳しそうだなぁ。
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
麻雀用語って難しいですよね。私も最初は挫折しそうになりました。
麻雀豆腐のコンテンツで少しでも皆様のお役に立てますと幸いです。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
こんな初心者未満の人間にまで丁寧な源信ありがとうございます。
立直と役牌以外の役がロクに理解できず地獄をみていますが、もう少し粘り強くやってみます。鳴くともはや何もわからなくなる次元の苦しみなので、このサイトを理解できるようになるのはずっと先のようですが…。
私は麻雀で、常に高飛車な気持ちで(ココロの中で)戦ってます。これが私のモチベーションです。結果あまり負けません!
相手には敬意を持って接してます。
私は麻雀には、構えがあると思います、
覚えたての麻雀が厳しい処で打って今日ある人は上手いです!
私は、貴方にも負けません!
世の中には、表に出ないて楽しんでい雀士がごまんといます、ワタシがプロだと思う人はこの世の中に 一人高円寺にいます!
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>私は、貴方にも負けません!
>世の中には、表に出ないて楽しんでい雀士がごまんといます、ワタシがプロだと思う人はこの世の中に 一人高円寺にいます!
お強いのですね!そんなユーザー様が認める強いプロの方ってどなたなんでしょうか、気になります!
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
どれだけ知識を増やしても
牌効率勉強して実践してみても
絶望的に引きが弱過ぎて何も出来ない
麻雀好きだから辞めたくないけど、やる度に誰かに辞めろって言われてるようで
なんでこんなに弱いんだ
もう死にたい
最近私の負けが込んでるのはしぼりすぎだったのかもですね…
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>最近私の負けが込んでるのはしぼりすぎだったのかもですね…
貴重なコメントありがとうございます。
「相手に鳴かせないこと」を意識することは周りのプレイヤーのことが見えていることだと思いますので
ユーザー様は麻雀に打ちなれている方なのですね!
麻雀の戦略には様々な考え方がありますが、こちらの記事がユーザー様にとって少しでもお役に立てましたら幸いですm(__)m
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
麻雀って現代ではゲームとしてとらえる人が多いけど、博打ですよね。博打に効率とか求めたりするのってよくよく考えると滑稽だし、麻雀プロという肩書きも、囲碁や将棋プロに比べると(比べるのも失礼なんだが)敷居が低すぎて、誰でもなれます。不思議なんですがなんで麻雀プロとかスロプロとかって底辺の職業なのに態度でかいんでしょうね。
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>麻雀って現代ではゲームとしてとらえる人が多いけど、博打ですよね。博打に効率とか求めたりするのってよくよく考えると滑稽だし、
>麻雀プロという肩書きも、囲碁や将棋プロに比べると(比べるのも失礼なんだが)敷居が低すぎて、誰でもなれます。
>不思議なんですがなんで麻雀プロとかスロプロとかって底辺の職業なのに態度でかいんでしょうね。
戴いたご意見を参考に今後のコンテンツ作りに活用させていただきます。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
しぼるな とゆう 考えは ありませんでした 参考になります♪