シャボ待ち(シャンポン待ち)でアガりを目指せ!
シャボ待ち(シャンポン待ち)は、麻雀のテンパイ時の待ちのことです。待ちの種類はいろいろあり、その中の1つが「シャボ待ち」です。
初心者にとってアガるために役を覚えるのはもちろん大切ですが、アガる形にするための待ちを覚えることもまた同じく重要なことです。役をしっかりと覚えた上でテンパイ時の待ちの形を覚えると、アガる形への最善の手をイメージできるようになります。手作りしていく上でアガれそうな役やアガりたい役を思い描くとき、どこを突破口にして進めばよいかの判断の材料となります。
某有名麻雀サイトでは、テンパイ時の待ちは名前だけ軽く覚えればいいと言っていますが、名前だけ覚えたのでは何の役にも立ちません。名前だけ覚えるなんて知らないのと同じです。せっかくなので内容もしっかり把握して、少しでもアガる確率を高めていきましょう。
シャボ待ち(シャンポン待ち)
シャボ待ちとは?
麻雀にはテンパイ時の待ちの形がいくつかあります。どの形でアガり牌を待っているかによって名前がつけられています。シャボ待ちはそのテンパイ時の形です。実際にシャボ待ちとはなんでしょうか。どんな待ちの状態なのかみていきましょう。
- シャボ待ちとは
- 正式には双碰待ち(シャンポンマチ)と呼ぶ。
テンパイの時、3つメンツが完成していて、残りの牌が対子(トイツ)2組になっている場合。
- 聴牌(テンパイ)とは
- 残り1枚必要な牌が 手牌 に加われば 和り(アガリ) となる状態。
それではシャボ待ちを実際の牌でみてみましょう。
テンパイ時 シャボ待ち
このような形となりテンパイとなりました。
上で説明したように、3つのメンツと2つのトイツでアガりを待っている形です。これがまさしくシャボ待ちです。
この例で言うと、トイツ部分のもしくはをツモるか他家(他家)が捨ててロンすればアガりです。
テンパイ時 シャボ待ち
が来ればが雀頭(ジャントウ=アタマ)になり、が来ればが雀頭になります。
■シャボ待ちから「発」をツモってアガった形
片牌シャボ・片シャボ
シャボ待ちで「片牌(カタハイ)シャボ・片シャボ」と呼ばれるものがあります。
片シャボとは、待っている2種類の牌のどちらかの牌が、すでに場に2枚出てしまっていて枯れている状態のことを言います。つまり、その枯れてしまった待ち牌では100%アガることができません。アガる確率が格段に下がるので注意しましょう
■シャボ待ち
たとえば、がすでに1枚捨てられていて、なおかつ残りの1枚がドラ表示牌として出てしまっていました。これも片シャボ状態です。
表ドラに当たる部分はどう頑張ってもツモることが出来ません。
シャボ待ちの場合、場に1枚捨てられていてドラ表示牌にも同じ牌が出ていれば枯れてしまったことになります。
アガり牌の残り枚数をしっかりと確認しましょう!
シャボ待ちが影響を及ぼす役とフリテン
シャボ待ちの基本は理解できたでしょうか。
つづいて、シャボ待ちになりがちな(または必ずなる)役と、シャボ待ちで気をつけたいフリテンをみていきましょう。これをマスターすればシャボ待ちの基礎は完了したと言えるでしょう。
四暗刻(スーアンコウ)と三暗刻(サンアンコウ)
四暗刻でアガった形
役満 | 門前のみ | 待ち指定なし |
4つの 面子(メンツ) をすべて 暗子(アンコ) で揃える。アタマ 制限なし。待ちは シャンポン待ち か 単騎待ち となる。 |
四暗刻 テンパイ時 シャボ待ち
シャボ待ちの四暗刻テンパイ時です。
3つの暗刻があり、残りはシャボ待ちで待っている状態です。麻雀中級者ぐらいになっていればお分かりだと思いますが、上記の例は実は四暗刻のテンパイでありながら、アガり牌をロンするかツモできるかによって役が変わってきます。もっと言うと、四暗刻シャボ待ちの場合、ロンでアガると四暗刻にならずに点数の低い三暗刻に格下げになってしまうのです。それは、アガり牌をロンするときには暗刻ではなく明刻扱いになるためです。
萬子の9をロン
をロンすると、上記の通り4つ目の刻子が明刻になるので、暗刻は3つしかできあがりません。悲しい…。これでは三暗刻になってしまいます。四暗刻は役満なのに対して、三暗刻は2翻(実質4翻)なので奈落のそこへ落ちるとはまさにこのことです。
⇒ ロンでアガると安目へ落ちてしまうので点数や状況に気を付けよう!
では、をロンしないでやり過ごすとどうなるか。もちろんフリテンになってしまいます。リーチ後のアガり牌見逃しはフリテンとなります。続いてシャボ待ちで気をつけたいフリテンを見ていきましょう。
フリテンに注意!
シャボ待ちではもうひとつ気をつけるべきポイントがあります。それは、フリテンになる場合があることです。
- 振聴(フリテン)とは
- 自分の アガり牌 が 自分の 捨牌 の中にある状態や、立直後に他家(他家) が 打牌 した アガり牌 を見逃してしまった状態。ロン禁止テンパイのこと。
四暗刻 テンパイ時 シャボ待ち
先ほどの例で、を他家が捨てた場合、そのを見逃すとフリテンになります。当然、を見逃したあとに他家が再びを捨ててもロンすることはできません。さらに、フリテンはこれだけではありません。
一見、はアタマになるので以外はフリテンにならないように感じるかもしれませんが、もアガり牌であり、フリテンになるので注意してください。
この例のように、ツモでアガれば役満、ロンだと三暗刻という場合は高目と安目の分かれ道となります。あえてフリテンに構えて何が何でもツモって役満を取るもよし、役満までではないものの、ドラなどを絡めてなかなか良い攻撃力が出そうな場合はそのまま素直にロンすることもまたよい策といえます。
⇒状況によりあえてフリテンに構える戦略もあり!
ただし、現代の麻雀はアガり優先と考えるので、わざわざアガれる時にアガらずにフリテンに構えるのは愚策だとする傾向が強いです。
たしかに役満をアガればうれしいことこの上ありませんが、しかし、麻雀は役満をアガるゲームではありません。
最終的に点数が一番多いプレイヤーが勝つのです!
勝つために点数を加算したいと考えるならば、アガりの薄い役満を夢見るよりも着実に点数を稼いでいきましょう。
シャボ待ちの有利な形
待ちの種類はいくつかあり、シャボ待ちはどの程度有利な待ちか?という論争はずーっと続いてきていて、いまでもよく話題になる問題です。結局はこれが絶対100%有利という結論は出ていないのですが、この問題を考えることによって麻雀力がアップすることは間違いありません。
どのようなシャボ待ちの形が有利になるのか確認しましょう。
片方が字牌もしくは両方字牌のシャボ待ち
あるデータによると、片方が字牌の場合や両方字牌の場合のシャボ待ちはアガる確率がかなり高く、待ちの形の最良といわれているリャンメン待ちと同等の率となっているようです。
両方の待ちが字牌のシャボ待ち
このように両方の待ちが字牌(片方でも)だと、局の後半に進むにつれて字牌が切られやすいということからきています。それゆえ単純に字牌のシャボ待ちは強いということがわかりますが弱点もまたあります。
それは手替わりしにくいということにあります。手替わりしにくいためにシャボ待ちを嫌う人もかなりいます。それもまた正解といえるでしょう。
シャボ待ちは手替わりも考慮する
字牌や端牌を絡めたシャボ待ちは効果的ですが、中張牌でのシャボ待ちも強い待ちへと変化することができます。
まずはシャボ待ちテンパイ時の形をみてください。
上記のようにとのシャボ待ちのテンパイとなりました。テンパイなのでよろこんで即リーチ!するのはちょっと待ってください。
やなどように、3と7は尖張牌と呼ばれ、面子を構成するためのキーとなる牌と言われています。つまり、他家も面子を作る上でどうしても使いたい牌ですので、なかなか捨てられることがありません。その尖張牌のシャボ待ちは不利な待ちとなります。ですので、即リーチせずに手替わりを待つことも有効な手段です。
上記テンパイからをツモって来た形をみてみましょう。
いかがでしょうか。ここからを捨てれば、を雀頭とした両面待ちのテンパイへと早変わり!!
最強の待ちの形へと1発で変化できるのです!
さらに、この形では端牌であるを含んだ良形テンパイへと変化することができました。
シャボ待ちテンパイ時は即リーせずに聴牌形を維持しつつ変化をみることも考えましょう!
1や9・2や8などの牌でシャボ待ちに構える
1や9などの牌は順子としてあまり有用な牌ではありません。
これがマンズのすべての順子です。1や9は1回、2や8は2回しか使われていません。ということは他家にとって3・4・5・6・7よりも不要牌になる可能性が高いため、揃う確率が上がります。よって、1や9、2や8などの端っこの牌でのシャボ待ちは有利となります。
1や9の端牌は、他家のリーチの安全牌として切り出される可能性も高くなります。
そこをすかさず狙うのも効果的です。
スジ引っ掛けを仕掛けやすい
シャボ待ちはスジで引っ掛けやすいということがあります。
手牌
捨牌
このような場合があったとします。捨牌からマンズのスジを考えたとします。とが捨てられているので、スジの考え方から、当然も平気だろうと考えます。しかし、手牌をみてみると、まんまとで待っているわけです。
これはすごく単純な引っ掛けですが頭に入れておいて損はありません。
スジについては、この章で簡単に書くことができないので、スジを理解してさらにステップアップしたい!という気概のある読者の方は、かなり詳しくまとまっている記事がありますので、ぜひその記事をご覧ください。スジの理解はアガるためだけでなく、振込み回避にも役立ち、と~~~~っても勉強になります!麻雀力はかなりアップしますよ!
その他に、シャボ待ちは待っている牌の枚数が少ないというウィークポイントがあります。
とはそれぞれ2枚使っているので、最高でも残り2枚ずつしかありません。
2枚しかないのでその牌を他家が握っている確率が高くなります。そのため、シャボとカンチャン・ペンチャンであればシャボには構えないという考え方もあります。
その他のテンパイ時の待ち
シャボ待ち以外にもテンパイ時の待ちはいろいろな種類があります。
1番有利な待ちはリャンメン待ちです。待ちの王道ですね。リャンメン以外の待ちは、いかにリャンメン待ちへと変化できるか、というところもポイントになってきます。シャボ待ちもリャンメン待ちへと変化できますが、高目の役へ変わることが少ないのであまりよい方法とはいえないでしょう。
その他の待ちもこの機会にぜひ覚えてしまいましょう。
待ちの種類 | ||
---|---|---|
リャンメン待ち(両面待ち) | ||
例 | [3・4] での [2-5]待ち | 0符 |
例 | [2・3] での [1-4]待ち | 0符 |
シャンポン(シャボ)待ち(双碰待ち) | ||
例 | [2・2][4・4] での [2-4]待ち | 0符 |
例 | [西・西][東・東] での [西-東]待ち | 0符 |
ペンチャン待ち(辺張待ち) | ||
例 | [1・2] での [3]待ち | 2符 |
例 | [8・9] での [7]待ち | 2符 |
カンチャン待ち(嵌張待ち) | ||
例 | [1・3] での [2]待ち | 2符 |
例 | [5・7] での [6]待ち | 2符 |
タンキ待ち(単騎待ち=地獄単騎) | ||
例 | [2]の単騎待ち | 2符 |
例 | [東]の単騎待ち | 2符 |
ノベタン(単騎待ち+面子) | ||
例 | [1・2・3・4] での [1-4]待ち | 2符 |
例 | [3・4・5・6] での [3-6]待ち | 2符 |
まとめ
シャボ待ちは他の待ちと比べて、大きく有利な待ちとはいえません。しかし、シャボ待ちにも少なからず良い点があるのがわかっていただけたと思います。待ちの形はリャンメン待ちが一番良形なので、シャボで構えた場合でもリャンメンへの変化を忘れずに、また、安目へ落ちる場合はあえてフリテンに構えるなど、ちょっとした工夫をしてシャボをさばいてください!
皆さまからのコメントと麻雀豆腐編集部からの返信!
リーチしないで待ち牌自分のかぜを持っていり時にかぜでロンはできますか?
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>リーチしないで待ち牌自分のかぜを持っていり時にかぜでロンはできますか?
はい。自分の風牌で3枚1組の刻子(コーツ)や4枚1組の槓子(カンツ)を持っていれば、
リーチ無しでもロンが可能です。
副露(フーロ:鳴き)があってもロン出来ます。
今後とも当サイトをどうぞ宜しくお願い致します。
ありがとうございます
。もうひとつ教えて下さい。
シャボ待ちで、自分のかぜでロン上がりできますか?
リーチはしていません。
>シャボ待ちで、自分のかぜでロン上がりできますか?
>リーチはしていません。
はい。自分の風牌の面子(メンツ)で1翻つきますので、
リーチしていなくても、シャボ待ち含め、どのような待ちの形でもロンは可能です!
シャボ待ちで 上がった場合の点数について教示願います。
シャボ牌待ち牌: 22と中中 とする。
①上がり牌に関係なく、シャボには一切点数はつかない。
②自摸の場合 : 2を自摸 → 222 で4点、 頭 中中に2点 つく。
中を自摸 → 中中中 で8点、 頭 22は0点。
③振り込みの場合: 2を自摸 → 222 で2点、 頭 中中に2点 つく。
中を自摸 → 中中中 で8点、 頭 22は0点。
雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>①上がり牌に関係なく、シャボには一切点数はつかない。
はい。シャボ待ちの形は0符です。
>②自摸の場合:
>2を自摸 → 222 で4点、 頭 中中に2点 つく。
はい。
222は2-8(チュンチャンパイ)の暗刻(アンコ)ですので、4符です。
中中は役牌のアタマなので2符です。
>中を自摸 → 中中中 で8点、 頭 22は0点。
中中中は1・9・字牌(ヤオチュウハイ)の暗刻(アンコ)ですので、8符です。
22のアタマは0符です。
>③振り込みの場合:
>2を自摸 → 222 で2点、 頭 中中に2点 つく。
ロンのケースだと思うのですが、
222は2-8(チュンチャンパイ)の明刻(ミンコ)となるので、2符です。
中中は役牌のアタマなので2符です。
>中を自摸 → 中中中 で8点、 頭 22は0点。
ロンの場合、
中中中は1・9・字牌(ヤオチュウハイ)の明刻(ミンコ)となるので、4符です。
22のアタマは0符です。
今後とも当サイトをどうぞ宜しくお願い致します。
役の後づけ禁止ルールの時、役牌どうしのシャンポン待ちはルールに抵触しますでしょうか?
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>役の後づけ禁止ルールの時、役牌どうしのシャンポン待ちはルールに抵触しますでしょうか?
https://majandofu.com/atoduke
こちらのページでご紹介しておりますように、『完全先付けの基本』として下記2点がございます。
1) 第一副露が役に絡むか、副露してない面子で役が確定しないとアガれない
2) 片和了り(アガり)禁止
ご質問いただいた内容ですと、門前ならば片あがりにはなりませんのであがれます。
副露した牌が役に絡んでいない場合、役牌同士のシャンポンでアガれるかどうかは
お店のルールによりますのでご確認ください。
お役に立てますと幸いです。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
麻雀を覚えようとこのサイトで勉強させてもらっています。わかりやすくて大変助かっています、ありがとうございます。
勉強不足で稚拙な質問でしたら申し訳ないのですが、
シャボ待ち有利不利~の『1や9・2や8などの牌でシャボ待ちに構える』
の項目で、
「1や9や2や8は1回しか使われていません。」
とありますが、1と9は1回、2と8は2回使われている思うのですが。
あとこのページのシャボ待ちフリテンの項目の
『ワンズの9をターチャが捨てた場合、そのワンズの9を見逃すとフリテンになります。』と、
シャンポン待ちの別解説ページの四暗刻テンパイ項目の
(https://majandofu.com/rule-waiting-syanpon)
『他家が捨てた萬子の9を見逃したとします。その場合、何巡目かあとになって北をロンしようとしてもフリテンになってしまいます。』
というのはつまり、立直後の場合ということですか?
立直前なら見逃しても1巡でフリテン解消ルールは適用されるのでしょうか
少し気になったので質問させていただきました!
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>「1や9や2や8は1回しか使われていません。」
とありますが、1と9は1回、2と8は2回使われている思うのですが。
ご指摘の通り、1と9は1回、2と8は2回使われており説明に誤りがありました。
大変申し訳ございません。
該当箇所を修正致しました。
>立直後の場合ということですか?
立直前なら見逃しても1巡でフリテン解消ルールは適用されるのでしょうか
はい!ユーザー様の仰る通り、リーチ後の見逃しによるフリテンのことでしたm(__)m
説明不足で申し訳ございませんでした。
説明分を追加させていただき、修正致しました。
リーチ前ですと見逃しても1巡でフリテンが解消されますのでご安心くださいませ。
コメントをいただき誠にありがとうございます!!
コンテンツに間違いないようより一層の注意を払い、ご利用していただけるユーザー様と共に麻雀豆腐も成長していけるように努力致します。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
あらためて拝読中にチェック漏れが見つかったので報告しておきますね。
追伸:例のアレ、すごくタメになっております!
>点数の低い三暗刻に格下げになってしうのです
→格下げになってし【ま】うのです
>フリテンにならないように感じるかもしれませんのが
→感じるかもしれません【】が
>2枚しかないのでその牌をターチャがが握っている
→ターチャが【】握っている
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>例のアレ、すごくタメになっております!
とても嬉しく思います!ありがとうございます(^^)
>あらためて拝読中にチェック漏れが見つかったので報告しておきますね。
以前ご指摘いただいた記事にもかかわらず、こちらで気付かずに大変申し訳ありません。
該当箇所を修正致しました。
いつも誠にありがとうございます!m(__)m
コンテンツに間違いないようより一層の注意を払い、ご利用していただけるユーザー様と共に麻雀豆腐も成長していけるように努力致します。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
誤字報告です。
>両方字牌の場合のシャボ待ちはアガる確立がかなり高く
→確【率】
>ワンズの2と7は残り2枚づつしかありません
→【ず】つ(現代仮名遣い)
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>誤字報告です。
申し訳ありません、該当箇所を修正致しました。
いつも誠にありがとうございます!m(__)m
コンテンツに間違いないようより一層の注意を払い、ご利用していただけるユーザー様と共に麻雀豆腐も成長していけるように努力致します。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。