松本吉弘 麻雀界の若手のホープ”卓上のヒットマン”
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松本吉弘 麻雀界の若手のホープ”卓上のヒットマン”

松本吉弘プロは、日本プロ麻雀協会所属、Mリーグでは渋谷ABEMASに所属する、若手麻雀プロの有望格、長身で細身の体格と強面のルックスで、卓上のヒットマンという二つ名を持つ麻雀プロです。ちょっと怖そうな見た目ですが、心優しく、先輩プロたちにもよく可愛がられている後輩キャラであり、渋谷ABEMASの若頭、松本吉弘プロについてご紹介します。

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卓上のヒットマン・松本吉弘プロについて

プロフィール

  • 名前:松本 吉弘(まつもと よしひろ)
  • 生年月日:1992年5月3日
  • 出身:神奈川県横浜市
  • 学歴:青山学院大学
  • 血液型:O型
  • 好きな物:お酒、カラオケ、ペットショップ巡り
  • 所属団体:日本プロ麻雀協会
  • Mリーグチーム:渋谷ABEMAS
  • X(旧Twitter):@yoshihiro_npm
  • Instagram:y.matsumoto0503
  • YouTube:松本吉弘-まつもとぐみ

松本吉弘プロは、卓上のヒットマンという二つ名を持っています。キンマWEBの紹介記事では"見た目ウシジマくん"と書かれているように、その強面の風貌が卓上のヒットマンという名前の由来です。その雀風はバランス型と自ら称し、面前リーチを目指しながら、状況に応じて鳴き、臨機応変に柔軟に対応する麻雀を打ちます。

親しい麻雀プロやファンからは"まつ""もってぃ"といった愛称で親しまれています。

趣味にペットショップ巡りを挙げるぐらい動物好きなだそうです。しかし、昔猫を3匹、犬を1匹飼っていたそうですが、ある時猫アレルギーを発症してしまい、致し方なく犬派になったそうです。

漫画「HUNTER×HUNTER」のキャラクター"ゲンスルー"に似ているとよく言われ、アニメでゲンスルー役を演じている、麻雀好きで知られている声優・小山剛志氏と交流があり、小山剛志氏も白鳥翔プロと松本吉弘プロをよく可愛がっている麻雀プロとして名前を挙げます。

渋谷ABEMASのチームメイトとは、プライベートでも交流があるほど仲が良く、白鳥翔プロはお互いを親友と呼ぶほどのなかであり、多井隆晴プロは自分の後継者と呼び、もちろん日向藍子プロとも良い関係を築いています。また、同じ協会の堀慎吾プロ、渋川難波プロ、仲林圭プロ、鈴木達也プロ、最高位戦の村上淳プロ、鈴木たろうプロ、連盟の萩原聖人プロ、本田朋広プロ、二階堂姉妹など、多くの先輩に可愛がられている後輩キャラとして有名です。

2023年10月から松本吉弘プロとコラボした日本酒「純米大吟醸 Hitman」が発売しました(2024年4月現時点では完売)。「日本酒好きのファンをはじめ、普段からあまり日本酒を飲まないファンにも楽しんでもらいたい。」という松本吉弘プロの意向を受け、日本各地の蔵元から自身が試飲して選定した、富山黒部の老舗蔵元「銀盤酒造」とコラボ、ラベルや化粧箱もオシャレな松本吉弘プロらしいお酒です。(松本吉弘コラボ日本酒「純米大吟醸 Hitman」)

2019年4月に出版された著書「初代Mリーガー松本のベストバランス麻雀」の中で、眼鏡はレイバン、lacoste、靴はREGALを愛用していると明かしています。

身長は187cmと高身長で、小柄な元赤坂ドリブンズで最高位戦日本プロ麻雀協会所属の丸山奏子プロと並ぶと、びっくりする身長差です。

ショウマツコンビ

渋谷ABEMASのチームメイトである、日本プロ麻雀協会所属の松本吉弘プロとは仲良しで、二人のコンビは"ショウマツコンビ"と呼ばれています。

二人が親しくなったのは、RTDリーグに二人が出演したことがきっかけでした。後にMリーグでも同じチームとなり、麻雀界を代表する若手男性プロの二人は、いつしか"ショウマツコンビ"と呼ばれるようになりました。

RTDリーグやMリーグ結成当時は最年少だった松本吉弘プロにとっては、比較的年が近い6歳上の白鳥翔プロは頼りになる兄貴分といった存在のようで、YouTube番組で白鳥プロについて"男気があって芯の強いところがあり、飄々としているけど内面は熱く、頭が良くて優しい人"と、白鳥プロへの敬意を感じる表現をしています。(白鳥翔プロと大親友の松本吉弘プロが作る取扱説明書!)

白鳥プロもインタビューで松本プロについて、「思ったことは麻雀のこともそれ以外も遠慮なく言える相手。すごい良い奴だと思っていて、だからこそ言える」と語っており、二人が信頼できる良い友人関係だということが垣間見れます。プライベートでも一緒にいることが多く、二階堂姉妹や滝沢和典プロと佐々木寿人プロの"タキヒサコンビ"のように、"ショウマツ"も麻雀界を代表するコンビになりつつあります。

白鳥翔が麻雀最強戦2022の一日密着取材を受けた時には、松本吉弘プロと一緒に会場入りし、控室でも一緒にいる姿が映され、本当に仲が良いのだなと思いました。

Vtuberとの交流

松本吉弘プロは、ななしいんく所属のVTuber・因幡はねると親しくしており、自身のYoutubeチャンネル「まつもとぐみ」も因幡はねるさんの助力のもと開設されました。

二人は2022年5月21日より、雀魂公“認”番組「#ぐみひゃく」をYouTubeで配信しています。この番組は月に1度の頻度で配信しており、毎回、麻雀プロやVTuberといったゲストを呼び、「面接(トーク)」と「実技(麻雀)」で入団試験を行い、ぐみいん100人を目指すという番組です。また、二人の共著で麻雀戦略本も出版しています。

2022年から麻雀プロやVtuberが出場する、個人勢Vtuberの天開司主催で、オンライン麻雀ゲーム"雀魂"を使った麻雀大会「神域リーグ」にも初回からチームヘラクレスの監督として参加しています。各チーム監督を選出した多井隆晴プロによると、『一つの仕事を一緒にやることで「多井隆晴はこうやってきたんだよ」というのを伝えていって、僕の後継者になってもらいたいと思っていたので誘いました。』という想いから、松本吉弘プロは、神域リーグに監督として参加するようになりました。

歌が上手

歌が上手な麻雀プロというと小林剛プロが有名ですが、松本吉弘プロも歌が上手な麻雀プロとして有名です。YouTubeチャンネル「麻雀遊戯王」でオリジナル曲「快進撃High place」を収録しました。松本吉弘プロらしい、かっこよくて勢いのある楽曲となっています。

また、「神域リーグ」では自身が監督を務めるチームヘラクレスの選手、VTuber・緑仙さんの1stミニアルバム「パラグラム」の初回限定版Bには、松本吉弘プロとのコラボレーション曲「燃えろ!雀荘牌舞台」が収録されました。

著書

  • 初代Mリーガー松本のベストバランス麻雀 (2019年4月30日発売、マイナビ出版)
  • 麻雀 漆黒の強者 黄金の勝筋 ※白鳥翔プロと共著(2023年10月2日発売、KADOKAWA)
  • VTuber×Mリーガー 上達レッスン 最速で強くなる麻雀 ※因幡はねる氏と共著(2024年3月28日発売、KADOKAWA)

松本吉弘プロは、2024年4月現在、三冊の麻雀戦略本を発売しています。初の著書となった「初代Mリーガー松本のベストバランス麻雀」は、Mリーグ初年度に最年少選手として注目を浴びた年に出版された本で、手順、読み、大局観、ゲーム回し、押し引きをテーマに松本吉弘プロの戦略を解説した一冊となっています。戦術的な部分だけでなく、ご自身のことについて書かれたコラムも好評です。

親友・白鳥翔プロとの共著である「白鳥 翔×松本吉弘 麻雀 漆黒の強者 黄金の勝筋」は、渋谷ABEMASが優勝を果たしたMリーグ2022-23シーズンの実戦譜を二人が振り返り、その局面で考えていたこと、読み、結果分析などを解説、もちろん二人の対談も収録されており、ショウマツコンビファンにとっては必見の一冊となっています。

VTuber・因幡はねるさんとの共著「VTuber×Mリーガー 上達レッスン 最速で強くなる麻雀」は、因幡はねるさんを生徒役に、松本吉弘プロが初心者でもわかるように麻雀上達のための技術を解説する一冊です。松本吉弘プロもこの本では特徴をうまくとらえたデフォルメされたイラストで登場しています。

渋谷ABEMASの若頭、松本吉弘プロの経歴

大学在学中に麻雀プロに

松本吉弘プロは上に兄と姉がいる三人兄妹の末っ子の家庭で育ち、幼い時は内気で、小学生の時は野球が好きだけれども、一緒にやる相手がおらず、一人でボール遊びをしていたそうです。

中学受験で神奈川男子私立御三家の一つである、中高一貫の名門校、浅野中学校・高等学校に進学します。中学校、高校の6年間は野球部に所属、ポジションはピッチャーとファーストを守り、プロのスカウトも注目する有望選手だったと言われています。部活以外でも元巨人の佐野元国氏が主催する野球教室にも通っていました。

麻雀を知ったきっかけは野球が関連しており、野球漫画「ドカベン」の中で、登場人物たちが麻雀をやっているシーンがあり、それを見て麻雀に興味を持ったという、あまり他の麻雀プロからは聞かない理由でした。すぐに麻雀のルールを覚え、ドン・キホーテで麻雀牌を買い、麻雀にはまっていきました。(松本吉弘プロの人生年表-幼少期~Mリーガーになるまで-【麻雀遊戯ヒストリー】)

大学は青山学院に進学、ストレートで浅野高校から青山学院に進学するエリート街道を歩んでいきましたが、松本吉弘プロは大学に入ってすぐ、雀荘で働くようになり、さらに麻雀に熱中していきます。そして、麻雀プロの存在を知り、今まで何かになりたいという夢を持ったことがありませんでしたが、麻雀プロになりたいと思うようになり、初めて夢ができます。

2013年、日本プロ麻雀協会の第12期後期に入会し、大学在学中に麻雀プロとなります。協会を選んだのは、働いていた雀荘の社長が五十嵐毅会長と知り合いで、協会を勧められたことがきっかけでした。

麻雀プロと会社員の二足の草鞋の生活

松本吉弘プロのお父さんは厳格な方で、姉は薬剤師、兄は銀行員、親戚も医者など硬い職業に就く人が多い家庭でもあり、当然、麻雀プロになることについては猛反対しました。お父さんには、いつか自分が経営する会社を松本吉弘プロに継いでほしいという気持ちもあったそうです。

21歳にして麻雀プロとなりましたが、大学は留年することもなく、卒業後はインテリアを扱う商社に就職しました。平日は会社員として働き、週末はリーグ戦に出場するという二足の草鞋の生活を送ります。

2016年、23歳の時に商社を退職し、お父さんの仕事を手伝うため、簿記二級の資格を活かし、父親の会社の経理担当の職に就きます。

麻雀プロとしても活動は順調で、リーグ戦はトントン拍子で昇格を決め、2016年には初となるタイトル"第9回TwinCup"を獲得します。この大会は、双子の麻雀プロ武中兄弟らが中心となり、「麻雀プロによる麻雀プロの為の研鑽の場」を目的として毎年開催され、100人以上の麻雀プロが団体の垣根を越えて出場する大会です。

そして2017年、他団体のプロも参加することができる最高位戦日本プロ麻雀協会のタイトル戦"第25期發王戦"で優勝、当時24歳ながらも、歴史ある最高位戦のビックタイトル發王を獲得し、大きな注目を浴び、協会の若きエースと呼ばれる存在となります。

RTDリーグに参加、麻雀プロ一本で生きていくことを決意

發王のタイトルも獲得し順風満帆のプロ生活を送ってきた松本吉弘プロにとって、2018年は更に飛躍となる一年となります。

サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋氏が立ち上げ、AbemaTVで放送されていた"RTDリーグ"の2018年シーズンから、松本吉弘プロの参加が決まります。Mリーグの前身とも言える存在のRTDリーグに出場することになり、松本吉弘プロの人気と知名度は更に上がりました。本の出版や解説の仕事も増え、麻雀プロとしての活動も活発になっていきます。

そして、2018年8月7日に行われた第1回Mリーグドラフト会議が開催、渋谷ABEMASは3巡目に鈴木たろうプロを指名しますが、赤坂ドリブンズとU-NEXT Piratesと重複、くじの結果、赤坂ドリブンズが鈴木たろうプロを獲得することが決まります。渋谷ABEMASは松本吉弘プロを再指名し、松本吉弘プロの渋谷ABEMAS入りが決まりました。松本吉弘プロは、RTDリーグでも最年少でしたが、Mリーグでも当時最年少選手でした。2023-24シーズン現在、年下の1994年生まれの岡田紗佳プロと中田花奈プロが最年少ですが、現在も男性プロとしては松本吉弘プロが最年少です。

再指名を受けた瞬間、会場にいた松本吉弘プロの隣にいたのは金太賢プロで、スポットライトがちょうど二人の間に当たってしまい、名前が読み上げられるまで、どちらが指名を受けたのかわからない数秒があったそうです。松本吉弘プロの名前が読み上げられると、金太賢プロは松本吉弘プロの背中を叩き、快く祝福してくれ、凄い人だと思ったと松本吉弘プロは語ります。金太賢プロは所属団体の最高峰タイトル・雀王を二年連続獲得し、最強位も獲得している、実績もキャリアも松本吉弘プロを凌ぐ麻雀プロですが、Mリーグという舞台で、松本吉弘プロの将来性やスター性を評価しての指名だったと言えるでしょう。

今まで麻雀プロになることに反対だったお父さんも、RTDリーグに出場するようになってから考えも変わり、松本吉弘プロの事を応援してくれるようになります。Mリーガーになったことをきっかけに、お父さんは松本吉弘プロの代わりの経理担当者を探し、自身も麻雀を覚えるようになったそうです。働きながら麻雀プロとしての活動を行っていた松本吉弘プロですが、この頃から麻雀プロ一本で活動していくことになります。

テレビ朝日で放送されるテレビ番組「熱闘!Mリーグ」で取り上げられた際に、「父に認めてもらうために死に物狂いで頑張る。父は麻雀を知らないので結果で示すしかない」という想いで努力してきたという言葉を残しています。そして、番組内で麻雀プロとしてやっていくという自分の決意をお父さんに直接告げる場面が放送され、多くの麻雀ファンの感動を呼びました。

Mリーグ1年目に優勝したのは、鈴木たろうプロが入った赤坂ドリブンズで、渋谷ABEMASは3位という結果であったため、松本吉弘プロでなく鈴木たろうプロが渋谷ABEMASに入ったら優勝できたという声が、松本吉弘プロの耳に届いたこともあり、悔しい思いをしたそうです。2年目は松本吉弘プロが大きなマイナスで、3年目は白鳥翔プロが大きなマイナス、ショウマツコンビは、多井隆晴プロのワンマンチームと言われないように頑張ろうと二人で誓い、5年目となる2022-23シーズンに悲願の初優勝を決めました。

Mリーグの松本吉弘プロの個人スコアは、2019-20シーズンのみ大不振で29人中26位の₋246.3という成績ですが、それ以外の年はプラスを記録し、安定した成績を残しています。まだまだ若く、伸びしろしかない松本吉弘プロは、今後、Mリーグのタイトルや、雀王、最強位といったタイトルの獲得が期待される選手の一人です。

Mリーグレギュラーシーズン成績

Mリーグ成績
シーズン個人
スコア
平均
打点
4着
回避率
最高
スコア
半荘数
2022103.3pt6,6210.76005710025
2021145.7pt6,7970.80008020025
2020272.5pt7,9610.85196100027
2019-246.3pt6,6400.60875370023
201822.1pt5,9720.74077280027

獲得タイトル

  • 第9回 TwinCup優勝
  • 第25期 發王戦 優勝
  • 第6回WEST ONE CUP

松本吉弘プロの対局動画

第9回Twin Cup決勝戦

初のタイトルを獲得した第9回Twin Cupの決勝戦、奇しくも解説は後のMリーガーである鈴木たろうプロと、MリーグでチームメイトとなるRMU代表・多井隆晴プロ。

役満・国士無双

麻雀オフ会団体ルールスターズが主催し、年一回開催されている「麻雀日本一決定戦」、その準決勝卓で松本吉弘プロが国士無双をアガります。解説がKADOKAWAサクラナイツの渋川難波プロと元赤坂ドリブンズの丸山奏子プロというのも楽しい組み合わせです。

麻雀最強戦での見事な清一色

「麻雀最強戦2018 男子プレミアトーナメント」の予選、松本吉弘プロの配牌は決して染め手一択といったものではありませんでしたが、その後鮮やかに、清一色へと持っていきます。お見事と言いたくなるような一局。

Mリーグの舞台で役満・四暗刻

Mリーグ2020-21レギュラーシーズン、11月16日に開催された第一試合、解説のKADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾プロは西を切ってタンヤオを目指すという手もあると語るが、松本吉弘プロは西を残す選択を取り、5巡目には四暗刻のテンパイとなりリーチ、そして、なんと一発でツモり、四暗刻をアガります。これには同卓した他の三名も納得できないという表情を浮かべ、実況の小林未沙さんの声にも熱がこもります。

シーズン二度目となる四暗刻

Mリーグ2020-21セミファイナル11日目となる4月29日の第二試合、レギュラーシーズンで四暗刻をアガっていますが、セミファイナルの舞台でシーズン二度目となる、四暗刻をアガり、ファイナル進出を決定づけるトップを取ります。

華々しい開幕戦での大逆転劇

Mリーグ2023-24シーズンレギュラーシーズン、開幕戦となる9月18日の第一試合、三着で迎えたオーラス、この試合がMリーグデビュー戦となるBEAST Japanext・猿川真寿プロがトップで17,400点差という厳しい状況。猿川プロのデビュー戦初勝利は目前という場面で、松本吉弘は、なんとツモアガりで裏も乗り、大逆転の倍満でトップとなり、前年度王者の貫禄を見せつけます。

まとめ

松本吉弘プロは卓上のヒットマンという物騒な通り名を持っており、長身で少し強面のルックスですが、体育会系で礼儀正しく、先輩の麻雀プロたちの信頼も厚く、好感のもたれる後輩として愛されており、その感じも麻雀ファンにも伝わっており、多くの人々に愛されている若手男性麻雀プロです。若くしてタイトルを取り、RTDやMリーグといった注目度の高い舞台で活躍し、日本プロ麻雀協会だけでなく、麻雀界を背負っていく存在となっていくはずです。新世代の若きスター、松本吉弘プロは、これからもっと凄い成績を残し大活躍をしていくでしょう。

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