牌効率 超簡単これだけでも役に立つ 初心者編 (その1)
牌効率とは役作りや防御を無視して『聴牌(テンパイ)まで最短で手牌を揃えることを目指し、最も効率の良い選択を行うこと』となります。初心者の方は牌効率なんてそんな難しいことは「さておき」となるかもしれませんが…ちょっと待ってください!牌効率でも基礎中の基礎があり、これが意外と簡単で役に立つのです!例えば、 萬子の 1 と 3 が手牌にある場合、メンツを完成させるためには 2 が必要ですね。2 は4枚あるので 1 3 の形の受け入れ牌は1種類4枚です。一方萬子の 2 と 3 と手牌にあった場合メンツを完成させるためには 1 か 4 の何れかが来ればよいので2種類8枚が受け入れ牌なので、23の形の方が有利です。どちらの形が有利で受け入れ牌が多いかということが牌効率の基本的な考え方です。ですので、このように簡単な基礎中の基礎を最初に覚えてみましょう!
牌効率とは
- 牌効率=聴牌まで最短で揃える最も効率的は揃え方を追求
- 現代麻雀は牌効率を重視する方向へ進んでいる
牌効率とは
牌効率とは『聴牌(テンパイ)まで最短で手牌を揃えることを目指し、最も効率の良い選択を行うこと』ということです。ゴールを聴牌までとするか和了(ホーラ=アガり)までとするかは意見が分かれる部分なのですが、聴牌ではリーチを掛けれる大きな優位性が発生し、また聴牌してしまえば後はアガり牌を待つのみとなるので、牌効率のゴールは聴牌と考えます。
また、聴牌とは和了形一歩手前の状態のことですが、和了形は4メンツ1ジャントウの形ですね(例外:七対子と国士無双)。従って牌効率は4メンツ1ジャントウまで後1枚の形を最短で作るということでもあります。
『 聴牌(テンパイ) 』
残り1枚必要な牌が 手牌 に加われば 和り(アガリ) となる状態。
実際のゲームでは
実際のゲームでは、役作り、手役の点数、捨て牌の状況、他家に対する防御、など牌効率と密接に関わる要素が加わりより複雑になります。このような要素を含めて相対的に牌効率を考えるには非常に多くの経験が必要になるでしょう。
現代麻雀と牌効率
様々な要素を含めて牌効率を考えるには多くの経験が必要になりますが、一方で現代麻雀は多くの場合、一発、裏ドラ、赤ドラが採用されているので、リーチが非常に重要な要素となりつつあり、リーチのみでもある程度の点数を獲得できます。つまり、手役や点数を考慮せず、テンパイまで最短で揃えてリーチすることが重要になってきています。牌効率を複雑に考えるより、単純にテンパイまでの牌効率に集中する方が現代麻雀には合っていると言えます。いわゆるデジタル麻雀に近い考え方です。雀荘が衰退しネット麻雀が隆盛してきている現在では、対面してマナーなど気にせず、合理的にゲームを進め易くなってきていることが少なからず影響しているでしょう。
『 デジタル麻雀 』
「ツキ」や「運」を基軸とした戦術であるオカルト的手法を基盤とするオカルト麻雀に対して、抽象的思考を排除し牌効率を重視した戦術論。1990年に天野晴夫氏が提唱。小倉孝(オグラタカシ)氏 や 鈴木たろう氏 など若手のプロ雀士の戦術として取り入れられている。
初心者は手役を揃えることに集中
麻雀は、ツモと打牌を繰り返し、手牌を揃え、他家の捨て牌を確認し…などなど結構忙しいゲームです。初心者にとっては手牌を間違いなくテンパイの形に揃えるだけでも一苦労でしょう。そのような中で役や点数に配慮してさらに牌効率などを考えるとなると、どれもが中途半端になってしまい、アガれずに放銃(ロンされる)となるケースが増えてしまいます。まずは、アガり一直線をめざし、これから説明する牌効率の基礎を実践してなるべく早くテンパイの形を作りましょう!
牌効率の基本 1~2枚で考える
- 牌効率を上げる=受け入れ牌を広げる
- 受け入れ牌=テンパイに近づくために必要な牌
- 少ない枚数で牌効率を考える
牌効率を上げることは受け入れ牌を広げることと同義になります。まずは簡単に受け入れ牌というものを考えてみましょう。
受け入れ牌
受け入れ牌とは、テンパイに近づくために必要な牌のことです。この受け入れ牌の枚数が多ければ多いほど牌効率が良い状態と考えられます。テンパイに近づくことをシャンテン数が下がるとも言います。シャンテン数とは後何枚でテンパイかという数を表しています。
受け入れ牌を数える
例えば、 と手牌にあるとします。この塔子(ターツ=あと1枚でメンツが完成する2枚1組)がメンツになるには、 か が手牌に加われば良いですね。 が来れば、 のメンツとなり、 が来れば、 のメンツとなります。メンツが完成すればテンパイに近づくので に対する - は受け入れ牌となります。
麻雀では同じ種類の牌は4枚あります。従って、 は4枚で も4枚あります。つまり、 の受け入れ牌の数は、 が4枚と が4枚で合計2種類8枚となるのです。
これが受け入れ牌です。
受け入れ牌を広げる
では受け入れ牌を広げるとはどういうことでしょうか。簡単に説明すると受け入れ牌が多い状態にするということです。
先ほどの例で、 の受け入れ牌の数は、 が4枚と が4枚で合計2種類8枚でした。では、 が手牌にある状態だったらどうでしょうか。この場合、 が加われば となりメンツが完成しテンパイに近づきます。従って受け入れ牌は の1種類4枚となり、 の方が受け入れ牌が広い状態であり、牌効率が良いと言えます。
複雑に考える前に
上記で説明したことはリャンメン待ちとカンチャン待ちの説明で良く言われることですね。初心者の方は「カンチャン待ちやタンキ待ちよりリャンメン待ちの方が有利だよ」とアドバイスを受けることがあったと思いますが、厳密には上記で説明した内容になります。手牌2枚で説明すれば牌効率も簡単です。ですが、麻雀は手牌13枚の状態で14枚が和了形となるので、多くの枚数で牌効率を考える必要に迫られ複雑になってきます。初心者の方は枚数を増やして複雑に考える前に、最も枚数の少ない状態で牌効率を考えることから始めましょう!最も少ないとはつまり1枚の状態です!
1枚の受け入れ牌と牌効率
麻雀は14枚の4メンツ1ジャントウが最も基本的な完成形です。例外として七対子(チートイツ)と国士無双(コクシムソウ)がありますが、ここでは4メンツ1ジャントウでの牌効率を考えることにします。つまり、4メンツ1ジャントウの形に一歩でも近づけることを考えます。1枚で牌効率を考える場合、孤立牌が塔子(ターツ)のリャンメン、カンチャン、ペンチャンの形になるか対子(トイツ)の形になるかすれば4メンツ1ジャントウに近づきます。そうすれば1枚でも牌効率が考えられます。
数牌の牌効率
数字の牌は 1 から 9 まであります。それぞれの数字を1枚選択して牌効率の良い、つまり4メンツ1ジャントウに近づく受け入れ牌の広い数字はどれになるでしょうか。
1の場合の例
手牌に があるとします。 が加われば、 となり雀頭(=アタマ)が完成し4メンツ1ジャントウ完成に近づきます。 が来れば、 のペンチャンの状態となり、 が来れば、 のカンチャンの状態となり、いずれの場合も4メンツ1ジャントウに近づきます。つまり、対子か塔子が完成します。 の受け入れ牌は、 が3枚、 が4枚、 が4枚で合計3種類11枚となります。このようにして考えると数字の牌が1枚でもそれぞれの牌効率が割り出せます。
各数牌の受け入れ牌と牌効率 9種類
13 や 12 などの塔子(ターツ)が完成するか、33 などの対子(トイツ)が完成する場合の受け入れ牌の種類と枚数を考えると数牌それぞれの牌効率の高さ=強さが分かります。
数牌 | 受け入れ牌 |
---|---|
1 | [ 1 と 2 と 3 ] 3種類11枚 |
2 | [ 1 と 2 と 3 と 4 ] 4種類15枚 |
3 | [ 1 と 2 と 3 と 4 と 5 ] 5種類19枚 |
4 | [ 2 と 3 と 4 と 5 と 6 ] 5種類19枚 |
5 | [ 3 と 4 と 5 と 6 と 7 ] 5種類19枚 |
6 | [ 4 と 5 と 6 と 7 と 8 ] 5種類19枚 |
7 | [ 5 と 6 と 7 と 8 と 9 ] 5種類19枚 |
8 | [ 6 と 7 と 8 と 9 ] 4種類15枚 |
9 | [ 7 と 8 と 9 ] 3種類11枚 |
1 と 9 は数牌の中で最も牌効率の悪い数字ですね。次に 2 と 8 となり、牌効率の良い数牌は 3 ~ 7 になります。受け入れ牌は、3 ~ 7 (孤立牌)=5種類19枚、2,8(孤立牌)=4種類15枚、1,9(孤立牌)=3種類11枚ということになります。このように見ればどの牌を優先して考えるべきか一目瞭然ですね。
各字牌の受け入れ牌と牌効率 7種類
字牌 | 受け入れ牌 |
---|---|
東 | [ 東 ] 1種類3枚 |
南 | [ 南 ] 1種類3枚 |
西 | [ 西 ] 1種類3枚 |
北 | [ 北 ] 1種類3枚 |
白 | [ 白 ] 1種類3枚 |
發 | [ 發 ] 1種類3枚 |
中 | [ 中 ] 1種類3枚 |
字牌の場合は対子とするか刻子とするかしかなく、順子の形がないので、同じ種類の牌のみが受け入れ牌となります。何れの字牌も受け入れ牌は1種類3枚です。数牌より受け入れ牌が少なく牌効率は悪いということが分かります。
強い
3 ~ 7(受け入れ:5種類19枚)
↑
2 と 8(受け入れ:4種類15枚)
↑
1 と 9(受け入れ:3種類11枚)
↑
字牌(受け入れ:1種類3枚)
弱い
2枚の牌効率
1枚の場合は対子か塔子が完成するのに必要な受け入れ牌を考えましたが、2枚の場合は、メンツ(順子/刻子)を完成させると考えた場合の牌効率を見てみましょう。メンツを完成させればテンパイに近づくことが出来ますね。
連続した数牌2枚の受け入れ牌と牌効率 8種類
連続した数牌2枚 | 受け入れ牌 |
---|---|
12 | [ 3 ] 1種類4枚 |
23 | [ 1 と 4 ] 2種類8枚 |
34 | [ 2 と 5 ] 2種類8枚 |
45 | [ 3 と 6 ] 2種類8枚 |
56 | [ 4 と 7 ] 2種類8枚 |
67 | [ 5 と 8 ] 2種類8枚 |
78 | [ 6 と 9 ] 2種類8枚 |
89 | [ 7 ] 1種類4枚 |
12 と 89 はペンチャンの状態でそれ以外の 23 ~ 78 のリャンメンの状態ですね。ペンチャンは受け入れ牌がリャンメンより少ないことが分かります。リャンメンの方が牌効率が良いですね。
間抜けした数牌2枚の受け入れ牌と牌効率 7種類
間抜けした数牌2枚 | 受け入れ牌 |
---|---|
13 | [ 2 ] 1種類4枚 |
24 | [ 3 ] 1種類4枚 |
35 | [ 4 ] 1種類4枚 |
46 | [ 5 ] 1種類4枚 |
57 | [ 6 ] 1種類4枚 |
68 | [ 7 ] 1種類4枚 |
79 | [ 8 ] 1種類4枚 |
これはカンチャンの状態ですね。何れの場合も1種類4枚で受け入れ牌の数は変わりません。
同じ数牌2枚の受け入れ牌と牌効率 9種類
同じ数牌2枚 | 受け入れ牌 |
---|---|
11 | [ 1 ] 1種類2枚 |
22 | [ 2 ] 1種類2枚 |
33 | [ 3 ] 1種類2枚 |
44 | [ 4 ] 1種類2枚 |
55 | [ 5 ] 1種類2枚 |
66 | [ 6 ] 1種類2枚 |
77 | [ 7 ] 1種類2枚 |
88 | [ 8 ] 1種類2枚 |
99 | [ 9 ] 1種類2枚 |
これはトイツの状態で、刻子(コーツ)になることでメンツが完成します。何れの場合も1種類2枚で受け入れ牌の数は変わりません。
同じ字牌2枚の受け入れ牌と牌効率 7種類
同じ字牌2枚 | 受け入れ牌 |
---|---|
東東 | [ 東 ] 1種類2枚 |
南南 | [ 南 ] 1種類2枚 |
西西 | [ 西 ] 1種類2枚 |
北北 | [ 北 ] 1種類2枚 |
白白 | [ 白 ] 1種類2枚 |
發發 | [ 發 ] 1種類2枚 |
中中 | [ 中 ] 1種類2枚 |
字牌のトイツの状態も数牌と同じで、刻子(コーツ)になることでメンツが完成します。何れの場合も1種類2枚で受け入れ牌の数は変わりません。
1 ~ 9 の数牌での2枚1組の状態は全部で24種類となります。連続した数牌2枚のリャンメンが6種類とペンチャンが2種類、間抜けした数牌2枚のカンチャンが7種類、同じ数牌2枚のトイツが9種類です。牌効率はリャンメン > カンチャンorペンチャン > トイツ の順番です。字牌の2枚1組の状態は全部で7種類で数牌のトイツと同じです。
強い
両面(受け入れ:2種類8枚)
23、34、45、56、67、78
↑
嵌張(受け入れ:1種類4枚)
13、24、35、46、57、68、79
↑
辺張(受け入れ:1種類4枚)
12、89
↑
数牌トイツ(受け入れ:1種類2枚)
11、22、33、44、55、66、77、88、99
↑
字牌トイツ(受け入れ:1種類2枚)
東東、南南、西西、北北、白白、發發、中中
弱い
- ※嵌張と辺張の受け入れは同じですが、嵌張の場合は良形へ変化しやすいので嵌張を有利と考えます。例えば、1 3 の場合に、4 が加われば3 4の両面へ変化します。
- ※数牌対子と字牌対子の受け入れは同じですが、数牌の場合は良形へ変化しやすいので数牌を有利と考えます。例えば、2 2 の場合に、3 が加われば2 3の両面へ変化します。
数牌・字牌の1枚の場合や2枚の場合でも、どの形が受け入れ牌が多く牌効率の高い形か分かりますね。これからはちゃんと意識して手牌を揃えてみましょう!
初心者必読!!最強の何切る本
福地誠先生が記した、初心者が絶対読むべき何切る本です!!!
何はなくとも、まずはこの本を暗記するほど読めば、とりあえず麻雀になります笑。
昨日今日始めた初心者の方~雀魂でなかなか勝てない方などにおすすめです!
牌効率ソフト
天鳳さんに「牌理ツール」があります。これを利用すれば、手牌の状態から受け入れ牌の種類や枚数を瞬時に表示してくれます。この支援ツールをさらに簡単に利用するサービスがあります。マウスを使用して手牌を作成し、その状態で天鳳の支援ツールへ引き渡し結果を見ることが出来ます。「天鳳牌理入力支援ツール」。是非利用してみて下さい!
まとめ
どうだったでしょうか。まずは最小枚数の1枚~2枚での受け入れ牌を考えて牌効率を意識することから始めましょう。そうすれば、1枚や2枚でもどの孤立牌、どの2枚1組の形の牌効率が良い(=受け入れ牌が広い)かが分かるでしょう。次のシリーズでは枚数を増やしてより複雑になった牌効率の解説をすすめていきます。後ご期待下さい!
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牌効率で6000以上打って上がり率18%とかだったですが。
牌効率で勝てるとかほざいてるクソ雀士ども全員死に晒せ。
勘で打ってる方がまだマシだった。年単位でムダな時間過ごしたわ。
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>牌効率で6000以上打って上がり率18%とかだったですが。
>牌効率で勝てるとかほざいてるクソ雀士ども全員死に晒せ。
>勘で打ってる方がまだマシだった。年単位でムダな時間過ごしたわ。
それは残念でしたね。これからは勘で打ってみて和了率を上げてみて下さい。
お役に立てますと幸いです。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
牌効率なんてやってたら麻雀弱くなるって間違いなく言えるよ
効率よく手広く構えたとこで、牌効率も録に出来ないような初級者の手にさえ速度負けして、どうにもならない手で放銃のリスクが増えるだけなんだよ
重用なのはその局の割り切りであって効率重視なんてクソだよ
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>牌効率なんてやってたら麻雀弱くなるって間違いなく言えるよ
>効率よく手広く構えたとこで、牌効率も録に出来ないような初級者の手にさえ速度負けして、どうにもならない手で放銃のリスクが増えるだけなんだよ
>重用なのはその局の割り切りであって効率重視なんてクソだよ
貴重なご意見をいただきましてありがとうございます。
いただきましたご意見は今後記事を書く際の参考にさせていただきます。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
脱字などの報告です。
>「さておき」となるかもしれませんが、、ちょっと待ってください
→「さておき」となるかもしれませんが、ちょっと待ってください
また、もし間をもたせる印象を出す場合は三点リーダー(……)が適切かと思います
>プロ雀士の戦術として取り入れられている。。
→句点重複してます
>他家の捨て牌を確認し、、などなど
→他家の捨て牌を確認し【……】などなど
>配慮してさらに牌効率など考えるとなると
→牌効率など【を】考えるとなると
>では受け入れ牌を広げるとはどうゆうことでしょうか。
→どう【い】う
>それぞれの数字1枚選択して牌効率の良い
→数字【を】1枚
>数牌それぞれの牌効率の高さ=強さ分かります
→強さ【が】分かります
>複雑になった牌効率の解説をすすめていいます
→すすめて【】います
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>脱字などの報告です。
申し訳ありません、該当箇所を修正致しました。
いつも誠にありがとうございます!m(__)m
>もし間をもたせる印象を出す場合は三点リーダー(……)が適切かと思います
「…」は三点リーダーと呼ぶのですね!勉強になります。
間をもたせる場合は読点ではなく三点リーダーを使用していきたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。
コンテンツに間違いないようより一層の注意を払い、ご利用していただけるユーザー様と共に麻雀豆腐も成長していけるように努力致します。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
「2. 牌効率の基本 1~2枚で考える」の最後(「3. 牌効率ソフト」の少し上)
※数牌対子と字牌対子の受け入れは同じですが、数牌の場合は良形へ変化しやすいので字牌を有利と考えます。
「字牌を有利と考えます」ではなく「数牌を有利と考えます」ではないでしょうか?
勘違いであれば申し訳ありません。
麻雀豆腐編集部です。
麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>「字牌を有利と考えます」ではなく「数牌を有利と考えます」ではないでしょうか?
ご指摘の通り説明に誤りがありました、申し訳ございません。
ご指摘ありがとうございます!
コンテンツに間違いのないよう、より一層の注意を払いたいと思います。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。