8/17,18鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズム杯開催!

【画像はオンライン対戦麻雀 天鳳 公式サイト】
2019年8月17日(土)、8月18日(日)、に第14代天鳳位(四麻)のお知らせさん著「鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズム」の発売を記念し、「鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズム杯」がオンライン対戦麻雀“天鳳”で開催されます。
各日1位・2位の方には新刊書籍と有料版有効期限90日分が、3〜20位までは有料版有効期限30日分がそれぞれ進呈されます。
イベントの詳細については鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズム杯詳細ページをご確認ください。
内容紹介
「お知らせシステム」の全貌
「麻雀は考えるのが大事とよく言われます。では実戦でどうすればより良い思考ができるでしょうか。答えは単純で、『考えられた結果を手が勝手に出力する』ようにすることです」(まえがきより)
麻雀とは人間の処理能力を超えた情報量を与えられ、限られた時間でそこから最適解に近いものをいかに導き出すか、というゲームであると言えます。
その際に役に立つのが「システム」です。状況をある程度パターン化し、抽象化することで個々の事象に対して、最善の選択をする可能性を上げることができます。本書があなたに提供するのは最高レベルのシステムです。
東京大学工学部卒。第14代天鳳位(四麻)。
天鳳歴四人打ち約3,600時間、三人打ち約6,000時間。
2018年6月四麻鳳凰卓東南戦1041半荘(プレイ時間456時間)。
2017年4月三麻鳳凰卓東南戦1444半荘(特上卓を含むプレイ時間368時間)。驚異的な打荘数で知られる「鬼打ち天鳳位」ことお知らせ氏が生み出し、磨き上げられた55のシステムとその詳細な解説が本書に書かれています。
もちろん、この「お知らせシステム」が絶対の法則とは限りませんが、第14代天鳳位・お知らせ氏が鍛錬に鍛錬を重ねたシステムを自分の麻雀の照らし合わせたとき、必ず何かしらの気付きがあるはずです。
※紹介文を引用
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