麻雀駅伝2017 Final Round【2017年7月30日(日)12:00】配信!

【画像はAbemaTV麻雀HP】
「麻雀駅伝2017」 のファイナル・ラウンドの模様がアベマ麻雀チャンネル から配信されます!麻雀プロ3団体とプロ級アマチュアの連合軍が激しい戦いを繰り広げる「麻雀駅伝2017」です!「麻雀駅伝2017」は、3つの麻雀プロ団体に、サイバーエージェント藤田晋代表取締役社長が率いるアマチュア連合軍の計4チームが、異なるルールを順にこなしていくと言う、「たすき(点棒)」をつなぐ駅伝形式の新大会となっています。
大会の形式は、1チーム6人で編成され、4日間それぞれ別のルールでの対戦となっています。最終ラウンドはRTDルールです!
4位には日本プロ麻雀連盟▲247.9となっています。個人では、ネット麻雀・天鳳の最高位である天鳳位に2度輝いたASAPIN(アマチュア連合)が4万点持ちの三人麻雀でなーんと10万点超のトップを2回も取る圧勝で、3日目の区間賞を獲得されました。すごーいですね!
ネット麻雀の頂点に2度立った男が、プロ雀士たちを徹底的に叩きのめした。四人麻雀とは違う戦術が求められる三人麻雀で、ASAPINの運と技術が爆発した。区間賞が狙える状況で突入した最終8回戦、南場ですべてがかみ合った。大きな手を確実にアガり、相手のアガリ牌を止めつつ、しかもアガった。「放銃するとチームに迷惑がかかるので、歯を食いしばって止めたらご褒美でアガれただけです」と謙遜したが、攻守のバランスが完璧に仕上がったネット麻雀の覇者は、だれにも止められなかった。気がつけば点数は三人麻雀であっても異例の14万点超え。1、2日目のリードをさらに広げ、チームを独走状態に導いた。プロと同等かそれ以上の力を持つとされていたアマチュア連合が、ファンの想像を超える力を見せつけ、プロ団体に大差をつけた。このまま独走し、最終日に完全優勝を果たした時、プロ勢にどんな言葉が向けられるのか。麻雀界が騒然となる事態になってきた。【AbemaTIMESより引用】
ついにFinal Round!麻雀プロ3団体と藤田晋が率いるアマチュア連合の4チームが激突!各区間1位チームを当てた人から抽選で1名にサイン入り色紙を🎁
7/30午後12時生放送▷https://t.co/B6bC6FQyo8 https://t.co/ec3az5HBiI— AbemaTV@今日の番組表から (@AbemaTV) 2017年7月27日
対戦者
- 藤田晋(ふじた すすむ)社長 (アマチュア連合)
- 萩原聖人(はぎわら まさと)さん(アマチュア連合)
- 佐々木寿人(ささき ひさと)プロ(日本プロ麻雀連盟)
- 前原雄大(まえはら ゆうだい)プロ(日本プロ麻雀連盟)
- 鈴木達也(すずき たつや)プロ(日本プロ麻雀協会)
- 朝倉ゆかり(あさくら ゆかり)プロ(日本プロ麻雀協会)
- 近藤誠一(こんどう せいいち)プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)
- 園田賢(そのだ けん)プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)
実況解説
- 小林未紗(こばやし みさ)さん
- 多井隆晴(おおい たかはる)プロ
- 松本圭世(まつもと かよ)さん
配信情報
関連情報
著作権は作者及び出版社に帰属しています。
皆さまのご感想、コメントなどお寄せください