浜田ブリトニーさん、最高位戦の研究生に合格。
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【画像は浜田ブリトニーのパネェ!BLOG】
漫画家でタレントの浜田ブリトニーさんが、最高位戦日本プロ麻雀協会のプロテストを受験、研究生として合格したことを17日に、自信のブログで発表しました。
研究生としての合格のため、まだプロではないですが、「研修をしっかりクリアして、夏の女流リーグまでには、プロとして活動したいと思います!!」と自身のブログでこれからの意気込みを語っています。
浜田ブリトニーさんは、ニコニコ動画で配信されている麻雀番組「パネェ!麻雀部」などの、麻雀番組への出演も多く、麻雀タレントとしても活躍しています。
最高位戦日本プロ麻雀協会には、経済評論家の勝間和代さんも2015年1月に入会し話題になりました。浜田ブリトニーさんも最高位戦のプロになれば、勝間和代との異色女流雀士対決が実現します。
最高位戦日本プロ麻雀協会とは
最高位戦日本プロ麻雀協会は、麻雀プロ団体の中でも最も歴史が古く、1976年から麻雀専門誌「近代麻雀」(竹書房)主催で開催されていた『最高位戦』という誌上対局が母体になっており、1985年より「近代麻雀」が撤退し、参加選手による自主運営という形になったのが、現在の最高位戦日本プロ麻雀協会になったきっかけです。
ここでご紹介している内容は作品の副次的な視点提供を目的として引用しています。
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