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プロ麻雀って一体何のこと?プロ麻雀団体を一挙紹介!

プロ麻雀というものは存在するのでしょうか?もちろん存在します。プロ麻雀と呼べる世界が確実に存在するのです。しかし、プロ団体が乱立しており、プロ雀士という言葉も社会的にはあやふやなのも事実です。そんな、あまり語られることがすくないプロ麻雀の世界にスポットを当ててみましょう。

目次


1.プロ麻雀とは

麻雀のプロ、つまりプロ雀士という人たちというのは、日本に6つ存在するプロ競技麻雀団体に存在している人たちのことです。各団体の設けるプロテストに合格すれば、プロという肩書を名乗ることが出来ます。

  • 日本プロ麻雀連盟
  • 日本プロ麻雀協会
  • 最高位戦日本プロ麻雀協会
  • 麻将連合-μ-
  • 101競技連盟
  • RMU

この6つの競技麻雀の団体に所属していれば、プロという肩書を持って活動をすることができるのです。もちろん、団体ごとに横のつながりはありますが、別々の団体です。言ってみれば、プロレスやボクシングみたいなものです。しかし、統一王者決定戦みたいなことはしません。それは大人の都合もあるのでしょう。

例えば同じようなボードゲームの一種である将棋の世界は、プロという存在がよりはっきりしています。将棋の世界の場合、日本将棋連盟という一つの団体が取り仕切っています。プロ棋士になるには日本将棋連盟が決める制度をクリアしてプロと認められ、日本将棋連盟が主催している大会に出場し、段位を上げていく、という道のりがはっきりしています。麻雀は将棋と比べると、団体が6つあったり、プロという称号や存在の曖昧さがあるのは否めないです。

プロとしての収入と活動内容

プロ雀士、といっても、どの団体に属していても団体からの給料というのはありません。いづれかの団体のプロテストを受け、合格しても、プロという肩書は名乗れますが団体からの給料はないのです。むしろ、年会費として5万円(日本プロ麻雀連盟の場合)を払わないといけません。それは別の団体も金額は違えど、団体に所属するのに会費は存在します。

では、プロ雀士と呼ばれる人たちの収入源はどういったものなのかというと、

  • 大会などでの賞金
  • 本など出版物の印税
  • フリー雀荘に勤務
  • テレビ出演やイベントの参加、メディア露出による収入
  • ゲームの監修

主に上記の点が収入源になります。「プロ」という肩書だけではフリー雀荘で専属プロみたいな形で稼ぐ、といったことしかできません。なかなか厳しい世界です。純粋に麻雀だけの収入だけで食べていくというのは厳しいのが現実です。むしろ、プロを名乗るために、逆に団体にお金を入れなければいけないわけですから、プロでいるのも大変です。

主にプロ麻雀士としての活動としては、テレビ、ネット、イベントなどの麻雀関連メディア露出麻雀の大会への参加本の出版やゲームの監修雀荘勤務、といった感じです。

サラリーマンをしながらプロ雀士として活動する人もいるようですが、一番多いのは雀荘勤務のようです。テレビ出演や、本の印税など、ゲームの監修など、知名度が上がれば一般の職業よりも稼ぐチャンスが増えていきますが、なかなか収入の安定しない難しい世界です。

知名度の高いトッププロの場合、年収は一千万円を超えるといわれています。ちなみにそれは二階堂亜樹プロのテレビ出演時の発言が根拠になっています。知名度の高い有名プロの場合だと六百万円を超えるぐらいの年収だといわれています。

トッププロでそのぐらいの額、と考えるといっけん高い年収のようで、そんなに高くないのが現実の厳しい世界です。やはり、よっぽど好きでないとプロ雀士として活動するのは難しいです。実力があっても、ルックスが良かったり、カリスマ性がある、などの人気がなければ稼ぐこともできません。

中には麻雀の活動としては月収十万円以下という人もいるようです。しかし、一部にはそんな世知辛い麻雀界を金銭的に支援する、タニマチ的存在の麻雀好きのお金待ちもいるようです。

麻雀の大会について

麻雀大会と言っても、プロ団体主催の大会、テレビなどのメディア主催の大会、オンライゲームでの大会、などがあります。それらの大会の賞金がプロ雀士の収入源の一つです。

例えば、日本プロ麻雀連盟主催の大会だと、一番高いもので300万円で、新人や下位リーグで10万円です。そして、公式ページにはこう書いてあります。「1年のうちに一人が複数の大会で優勝するのは、かなりまれです。獲得賞金だけで生活していくというのは、難しいといえるでしょう。」やはり難しい世界なのでしょう・・・。麻雀連盟主催の大きな大会は連盟のスタジオがあるのでそこで開催されます。他団体の大会や、小さな大会は街の雀荘で行われています。

最近ではオンラインゲームの大会も話題になることも多く、「Maru-Jan」の優勝賞金500万円の大会が最近では一番話題になりました。ちなみに、優勝したのはプロ雀士ではなく、一般参加の方でした。


プロ麻雀連盟に入るには

さて、プロ麻雀というのは、プロの競技麻雀団体のことを指す、と定義できます。団体に所属していればプロという肩書を得ることが出来るのです。その団体に入るにはどういうプロセスを追えば入れるのか見てみましょう。

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まず、一番大手ともいえる老舗のプロ麻雀連盟です。1981年設立で歴史も古いです。一般的に連盟の名で呼ばれることが多いです。小島武夫、二階堂姉妹、荒正義などの有名プロも所属し、相談役としてムツゴロウさんでおなじみの畑正憲も所属しています。タレントぞろいの団体です。2014年現在、森山茂和が会長です。小島武夫は創立者であり、現在は最高顧問という肩書であり、いまだ雀士としても現役で活躍中です。

小島武夫曰く、プロ麻雀連盟が設立する以前は小さな団体が乱立していて、それらが一致団結し、より麻雀界を盛り上げるために結成されたのが、プロ麻雀連盟だということです。つまり、1981年より前にもプロ団体のような存在はあったけれども、今よりも数は多く、曖昧な存在だったのでしょう。連盟が出来る前には、小島武夫、阿佐田哲也、古川凱章などと麻雀新撰組という麻雀エンターテイメント集団を結成し、テレビ出演していたりしていました。

ゲームの麻雀をやる人には、オンラインゲームの「ロン2」やアーケードゲームの「麻雀格闘倶楽部」を公認している団体でおなじみかもしれません。それらのゲームには所属している人気雀士が何人も登場します。

段位制度を導入していて、「ロン2」を通してアマチュアでも段位を取得することが出来ます。

プロテストについて

  • 一次審査=書類審査
  • 二次審査=筆記試験、面接、実戦対局
  • 三次審査=計五回の審査

プロ麻雀連盟の公式サイトにあるプロテストに関するコラムを読むとどういう雰囲気のものなのかが垣間見れます→http://www.ma-jan.or.jp/writings/column/6008.html

まず、一次審査は履歴書プロ試験申込書の内容から吟味されます。普通の仕事の書類審査と同じですね。

そして、二次審査は二日にわたって行われ、初日は筆記と面接を行い、それに合格した人が二日目の実技審査に進める、といった仕組みになっています。

筆記については傾向的に以下の三点の問題が出ることが多いようです。

  • 符計算
  • 何切る問題
  • 条件問題

筆記問題と面接をクリアした後には、実技審査に進みます。実技審査は半荘4回を行い、上位者4人でさらにもう一度半荘を打ちます。最後まで進めなかったからといって、審査を落第したということにはならないとのことです。勝敗やポイントだけでなく、打ち方やマナーも含めての審査になります。

そして、二次審査の合格者が三次審査へ進みます。三次審査は月に1度行われます。麻雀についてはもちろん、打牌のフォームなどについても指摘されます。そして、毎回宿題のような形で小論文を提出します。

このように長いプロセスを経て、プロ麻雀連盟の会員となることができるのです。

看板雀士・二階堂姉妹

麻雀界の人気女流姉妹、二階堂姉妹は日本プロ麻雀連盟に所属しています。

姉の二階堂瑠美(にかいどうるみ)、通り名は「天衣無縫」
そして妹の二階堂亜樹(にかいどうあき)、通り名は「卓上の舞姫」

姉の瑠美は、好きな役は三色同順で、「三色を作るために麻雀を打っている」や「三色を狙っている人を見るだけで嬉しくなる」といった発言があるぐらい、手役作りを重視するきれいなお姉さんです。

妹の亜樹は「ドラは恋人」という言葉を残しており、ドラを大切にした打ち筋が特徴です。麻雀以外にもパチプロとしても活躍しています。「近代麻雀オリジナル」では自身のが原案をつとめている自伝的漫画「aki」が連載されてたり、姉の瑠美とともに女流雀士の代表格として多岐に渡り活躍しています。


3.日本プロ麻雀協会に入るには

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2001年に設立と新しい団体ながらも、大きな勢力を持っているのが日本プロ麻雀協会です。通称・協会連盟とは仲が良く、交流機会は多い。連盟と協会で何だかややこしいですが、全く別の団体です。2014年現在、五十嵐毅が代表です。

当サイトの監修にもかかわっている、鈴木たろう氏や小倉孝氏は協会の所属です。鈴木たろう氏は2014年に団体内のリーグ戦「雀王戦」を見事3連覇しました。

団体の特徴としては、競技麻雀ではめずらしく、役満同士の複合を認めています。また、中国麻雀のルールでの大会を開催しています。

ちなみに、アーケードゲームやオンラインゲームでもある、麻雀ゲームの「セガネットワーク対戦麻雀MJシリーズ」を全面支援しているのが協会です。

プロテストについて

  • 筆記試験
  • 面接
  • 実技

以上の三点がプロテストの内容で、試験は一日で行われます。

筆記試験の内容は一般教養麻雀の問題論述の三種類の問題が出題されます。麻雀ばかり詳しくても一般常識がなければ残念ながら受かりません・・・。麻雀の問題は点数問題や何待ち問題といった一通りの麻雀問題で、論述は麻雀で一番衝撃的だったことを400字で述べなさい、といった問題が出題されます。

公式ホームページに過去問があるので、興味ある方は是非ご覧になって下さい→http://npm2001.com/test.html

看板雀士・鈴木たろう

日本プロ麻雀協会のNo.1決定戦である、雀王戦を三連覇しました。確実に今一番強い雀士といえば、というならばその中の一人に名前が挙がる人物なのは間違いないです。デジタル派として有名で、著書「デジタル麻雀の達人」の中でも、麻雀界によくある「流れ」のような「オカルト的考え」を否定していた。


4.最高位戦日本プロ麻雀協会に入るには

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とてもややこしいことではあるが、まず理解しておかないといけないことは、最高位戦日本プロ麻雀協会と日本プロ麻雀協会は全くの別物であるということである。ああ、ややこしい。

最高位戦日本プロ麻雀協会、通称・最高位戦は1976年に設立された最も古い団体です。団体名として不思議な理由としては、1976年に最高位日本プロ麻雀協会という名の一年を通して一番強い人を決める大会が設立され、その大会に所属するための団体だった歴史があるため、少し不思議な名前の団体名になっています。もともとは「近代麻雀」の企画・主催だったけれども、1985年に撤退し自主運営という形になり、それが現在の組織母体になっています。

日本プロ麻雀連盟、麻将連合-μ-、日本プロ麻雀協会といった団体はかつて所属したプロが袂を分かつ形でできた団体です。分裂、脱退を繰り返し、いくつもの麻雀団体が出来た歴史がなんとなく見えますね。

2014年現在の会長は新津潔。最近では「Maru-Jan」や「雀ナビ」などのオンライン麻雀ゲームを支援しています。

プロテストについて

  • 筆記試験
  • 面接
  • 実技

以上の三点が科目になります。筆記自体はよくある麻雀問題です。面接、実技について、公式ページに記載がありました。面接については、麻雀プロを志した動機や今後どのような活動を行っていきたいか、といった内容の質問がされるようです。実技については、半荘3回を行い、競技麻雀としてのマナーや、基本的な実力を見られるようです。

公式ページに過去問が乗っているので、興味のある方はご覧になってみてください。→http://saikouisen.com/news.php?i=759

看板雀士・土田浩翔(つちだ こうしょう)

RMUの立ち上げにも大きく関わっているため、RMUの項でも紹介していますが、現在の所属は最高位戦。その風貌とキャラクターからは想像もできないが、かつては桜井章一が主催する雀鬼会に所属していたが、のちに破門となった。しかし、ネット上の土田プロの麻雀講座を見てると、その理論はどこか雀鬼会に通じるものを感じることもある。プロ麻雀連盟に所属したあと、独立し、RMUの立ち上げにも参加するが、今は最高位戦所属なのである。いろいろ波乱万丈な麻雀履歴の持ち主。


5.麻将連合-μ-に入るには

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麻将連合-μ-、通称・μ(ミュー)と呼ばれています。麻雀ではなく、あえて麻将という漢字を使っているのには理由があって、麻雀をギャンブルとしてではなく、最高の室内ゲーム、競技、文化として扱う理念があり、金銭を賭けない麻雀として「麻将」という言葉を使っています。ちなみに、中国の麻雀も麻将と表記しますが、それは関係ありません。

発起人・井出洋介(いで ようすけ)

ギャンブルとしてではなく、競技としての麻雀。その理念のもと、著書やゲーム監修、テレビ出演、特にフジテレビ系列で放映している「われめ DE ポン」の解説で有名な井出洋介が1997年に設立した団体です。現在、井出洋介はGMというポジションで麻将連合-μ-の認定プロとして活動しています。また日本健康麻将協会の代表を経て名誉会員の尊称が贈られ、賭けない麻雀の普及に努めています。現代表は忍田幸夫。

プロテストではなくツアー試験について

麻将連合-μ-のプロテストは他の団体とは異なっています。まず、「ツアー選手」なる麻将連合-μ-の大会に出る資格を得るテストに合格しなければなりません。その時点ではまだプロ未満の扱いで、一定の要件を満たしたものを「認定プロ」になり、いわゆる「プロ」という肩書を得ることが出来るのです。

その「ツアー選手」になるためのテストの内容は、

  • 筆記試験(麻将問題、一般教養、小論文)
  • 実技
  • 面接(対局の内容を含む)

公式ページに過去問があるので、興味のある方はご覧になって下さい→http://www.mu-mahjong.jp/tournament_0.htm#tourlicense

麻将問題、となっていますが、他団体の麻雀問題と同じような問題です。ただ、一般教養問題が思ったよりも難しく感じました・・・。やはり真面目系の団体、と思ってしまう内容になっています。

この試験に受かり「ツアー選手」になって、実績を重ねたら「認定プロ」になれるのです。

公式ページある、認定プロの条件を抜粋させていただきます。

1.競技・タイトル戦での強さ
当然のことながらマージャンの強さは必要です。
ただし、強さの評価は競技会やタイトル戦での成績です。

2.専門知識
麻将を普及させることができるだけの専門知識が必要です。
また、アマチュアの質問に対して、納得させる受け答えができないようではいくら強くてもプロとしては失格と言えるでしょう。

3.麻将活動による経済基盤
残念ながら現状のマージャン界では対局料や賞金だけで、生活することはほぼ不可能です。
そこで、何かしらの経済基盤が必要になるわけですが、それが麻将普及活動に関係ないようではプロとはいえないと考えています。
例えば、麻将教室の講師や麻将の原稿書きなど専門家ならではの経済活動。
あるいは麻将とは直接関係のないフリー麻雀店での勤務であっても、そこで大会や競技会を開催し、麻将の世界を普及させることができれば、立派なプロ活動といえるでしょう。
賭けマージャンの勝ち負けが生活に影響しているようでは論外で、それは麻将プロではなく単なるギャンブラーなのです。


6.101競技連盟に入るには

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101競技連盟の101はイチマルイチと読みます。麻雀エンターテイメント集団・麻雀新撰組に所属していた、古川凱章が1982年に主催した「順位戦101」が母体になった団体です。なので歴史のある団体と言えるでしょう。飯田正人や金子正輝などの最高位戦の実力者を輩出し、最高位戦の代表・新津潔、麻将連合の代表・忍田幸夫、プロ協会の代表・五十嵐毅も101競技連盟の出身です。

団体としての特徴は、競技としての麻雀をモットーにしており、点数でなく順位を重視する、ルールが特徴的です。101という意味も、一位は1勝、最下位は1敗、その中間は0、といった意味で101という名前になっています。

点数の計算も異なり、最高点も倍満までとなっています。詳しくは公式ページへ→http://www.101fed.com/rule.html

そして公式ページには通常のルールと比べてないもの、あるものがわけられているので抜粋させていただきます。

〈一般のル-ルに比べた場合の“ないもの”〉
流局連荘・ノ-テン罰・裏ドラ・カンドラ・積み場・途中流局・リ-チ一発役・リ-チ後の暗カン・ダブルリ-チ・流しマンガン・二家和・放銃以外の包・天和・地和・人和・ハイテイ役・ホウテイ役・三倍満・数え役満・役満貫の複合・振りテンの特例・コクシの暗カンチャンカン・ノ-テンリ-チに対する罰・オ-プンリ-チ。

〈一般のル-ルに比べたばあいの“あるもの”〉
現物の喰い替え(=打牌に一切の制限はない)・ポンカン(加カン)した牌に対するフリテンの発生(=捨て牌に準ずる性質があるとみなし、フリテンの対象となる)。

そして、使用する役と翻数にも違いがあります

《アガリ役》(飜数はメンゼンを基準とする)
【1飜役】
※メンツモ・リ-チ・タンヤオ・※ピンフ・※イ-ペイコ-・チャンカン・リンシャンカイホ-
【2飜役】
ホンイチ・トイトイ・ホンロ-ト-・サンアンコ・サンカンツ・ショ-サンゲン・※サンショク・※イッキツ-カン・※ホンチャン・サンショクド-コ-(リャンペイコ-はイ-ペイコ-2つとし、2飜役相当)
【3飜役】
※ジュンチャン
【5飜役】
チンイチ
【役満貫】
コクシ・ダイサンゲン・ス-アンコ・チンロ-ト-・チュ-レンポ-トン・リュ-イ-ソ-( の有無は問わない)・ス-シ-ホ-・ス-カンツ・ツ-イ-ソ-。
(※は喰い下がり1飜。三元牌・風牌のコ-ツ役は省略)

偶然性を極力抑え、競技性を高め、点数のインフレ化を抑えたことに特化したルールと言えるでしょう。

どちらかというと会員制

101競技連盟に入るには、プロテストのようなものはないようです。公式ページを見ると、プロテストについての記載というのはありません。しかし、一般の公式リーグにあたる、順位戦に参加するには「選抜戦」に合格し正会員にならなけらばいけない、という条件なので、正会員として認められたらば、101競技連盟所属のプロ、ということになります。


7.RMUに入るには

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RMUとは、「Real Mahjang Unit」の略であり、「真の麻雀プロを作る」という理念のもと、土田浩翔を始め、阿部孝則、多井隆晴、河野高志、古久根英孝といったトッププロによって2007年に設立された団体。しかし、中心メンバーだった土田浩翔と古久根英孝は2010年に脱退。

ちなみに、土田浩翔は対子に注目した独自の「土田システム」を持ち、「トイツ王国の王子」や「トイツマスター」といった通り名を持ち、Maru-Janの麻雀講座やネット中継の解説などで人気の雀士である。その土田浩翔がかつて日本麻雀機構という団体を主宰していて、RMU設立時には提携団体としてルール改正やプロテストの条件に関与していた。が、土田浩翔がRMUを脱退し、自身の体調不良を理由に日本麻雀機構も解散したため、結成当時とは若干運営方針が変化している。

かつては、「女性麻雀タレントコース」というものがあったが、2010年に廃止された。

プロテストについて

RMUの認定プロになるにはいくつかのステップを踏まなければなりません。

まず、RMUの「アスリートコース」というものに入会します。他の団体とは違い、入会しただけではプロとしては認められません。「ファクトリー」という所属プロが開催する講座を何度か受け、それと並行し、アスリートコース所属の選手が参加する公式リーグに参加します。それらの結果から、「選手ポイント」という点数が加算され、規定の値になり、一定の技量とプロに値するマナーが身についたと認められたら、プロライセンスが発行されます。

他の団体と大きく違うことは、団体に所属しながら育てていき、プロと値すると認められる技量になったら、プロとして認める、という育成型のシステムを取っているところです。なかなか意欲的な試みをしている団体です。


8.まとめ

プロ麻雀、とひとくくりに表現するならば、以上の紹介した6つの団体がプロ麻雀です。もちろん、違うルールや別の麻雀を研究する団体もありますが、純粋な、プロ麻雀というものを追及しているのはこの6つの団体です。これらのいずれかに所属している雀士が、プロ雀士と呼べる人たちなのです。プロになってからも大変ですが、プロになるのも、よっぽど麻雀が好きでないとなれません。もし、麻雀が好きで自分の腕に自信があるかたは、自分の合う団体を選んで、プロの資格を取るために腕試ししてみてはいかがでしょうか?

皆さまのご感想、コメントなどお寄せください



皆さまからのコメントと麻雀豆腐編集部からの返信!

  1. 竹本仁 より:

    一度プロと戦って見たい

  2. 岡下誠 より:

    私は無職で生活保護を受けています。
    2,3年前株をやていましたが市役所の人から注意されてやめました。
    15年前パチンコプロやていまいましたが、儲からない1年やめました。
    トントンでした。台も2台買て攻略法で綱取り物語7ブンが、連チャンするなとおもいましたが、
    1年でやめました。2、3ヶ月テレビで麻雀見てパソコンでレベル10でやていましたが、良くて2位
    悪くて4位プロ麻雀になりたいと思っています。

  3. 麻将連合(井出洋介)より より:

    初めて拝見いたしました。
    当連合を紹介いただき、ありがとうございます。
    一応、間違いを訂正させてください。
    井出洋介は、まだ現役を退いてはおらず、現役認定プロとして対局に参加しております。
    また日本健康麻将協会での立場は、名誉会員でございます。
    よろしくお願いします。

    • 編集部麻雀豆腐 より:

      麻雀豆腐編集部です。
      麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!

      >井出洋介は、まだ現役を退いてはおらず、現役認定プロとして対局に参加しております。
      また日本健康麻将協会での立場は、名誉会員でございます。

      申し訳ございません。大変失礼いたしました。
      説明文章に誤りがあり、訂正致しましたのでご確認いただけたら幸いです。
      ご指摘いただきありがとうございます!

      コンテンツに間違いないよう
      より一層の注意を払いたいと思います。
      今後とも麻雀豆腐を何卒宜しくお願い申し上げます。

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