Bunno pen社がリアルな麻雀の3Dモデルデータ「Mahjong」をリリース。
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Bunno pen社がリアルな麻雀の3Dモデルデータ「Mahjong」をリリース。

【画像はUNREAL ENGINE 公式HP
Bunno pen社は日本の麻雀文化を3Dデータで精巧に再現した『Mahjong』を4月27日にUE4 マーケットプレイスとUnity アセットストアで発売しました。

ゲームでは自動卓、卓上タイプ、大理石タイプの3タイプから選べ、牌は通常の牌に加え漫画「アカギ」の鷲巣麻雀で知られる透明な牌も選ぶことができます。

また、対局終了後に1局を振り返って牌譜を再生することのできる「リプレイ」機能を搭載しており、これを活用することで打ち筋の研究にも役立てることができます。

販売価格は34.99USドル、ゲームの仕様など詳細はUNREAL ENGINE 公式HPにてご確認ください。


透明の牌で一度遊んでみたかったので、ぜひ購入したいです♪

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