iPhoneで画像認識するとシャンテン数や点数が表示されるアプリ「JongHelper」が話題に!

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iPhoneで画像認識するとシャンテン数や点数が表示されるアプリ「JongHelper」が話題に!

【画像は麻雀ウォッチ
東北大学の学生チームが初心者向け麻雀支援アプリ「JongHelper」を開発し、ネットで話題となっています。
「JongHelper」はiPhoneをかざすだけで牌を画像認識し、点数計算・シャンテン数・捨て牌候補・テンパイ時の待ちの種類、さらには狙えそうな役を表示してくれるという、麻雀初心者には嬉しい機能が満載のiOSアプリです。
本アプリは東北大学の学生5名で結成されたチーム「とまと」が開発し、開発したシステムやサービスを発表するイベント「JPHACKS2017」に出場をし、審査員特別賞などの様々な企業賞を受賞しました。
こちらの「JongHelper」はアプリとしてはまだリリースしておらず、一般のユーザーは利用できない現状ですが、今後の実用化やリリースに注目が集まります。
アプリの機能詳細や、イベント「JPHACKS2017」につきましては、麻雀ウォッチさんの記事をご覧ください。


麻雀を始めたばかりの方でも、リアル麻雀を気軽に楽しめるようになる便利なアプリですね!オンライン麻雀ゲームでは点数計算はもちろんシャンテン数や待ち牌を教えてくれるゲームはありますが、リアル麻雀でサポート機能満載のアプリは重要が高まりそうです。

「JongHelper」紹介動画

【動画はyoutube

ここでご紹介している内容は作品の副次的な視点提供を目的として引用しています。 著作権は作者及び出版社に帰属しています。

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