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来年2月、ラスベガスにワイルドファイアカジノがオープン
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来年2月、ラスベガスにワイルドファイアカジノがオープン

ステーションカジノが新しいワイルドファイヤカジノをオープンすると発表

ラスベガスに本社を置くカジノホテル運営会社"ステーションカジノ"が、来年二月上旬、ラスベガスのダウンタウンにあるフリーモントエリアに、新しくワイルドファファイアカジノをオープンすると発表した。また、STNスポーツブック、IHOPやTacos El Pastorなどのレストランも併設され、「豊富な」ゲームオプションが提供される予定です。11月22日には、作業員が建物の外壁に取り付けている。

21,000平方フィートの敷地を持つこのカジノには、100台のスロットマシーン、バートップゲーミング、エレクトリックテーブルゲームが設置される予定です。

ワイルドファイヤゲーミングのジェネラルマネージャー兼バイスプレジデントであるJoel Hampe氏は、「このワイルドファイヤは、他の全てのワイルドファイヤと同じように、素晴らしい隣人になり、訪れた人たち全てが楽しめ、親しみやすい環境のカジノになるでしょう」と語ったとFOX5によって報じられている。

Hampe氏はまた、このカジノはゲストに「新しく高貴で、気に入ってもらえる経験」を提供する事が出来ると付け加えている。

ワイルドファイヤーブランドを経営するステーションカジノ

ステーションカジノはレッド・ロック・リゾートなどのホテルカジノのほか、7つのワイルドファイヤーブランドのカジノを経営しています。Lake Mead Boulevard boasts近くのRancho Driveにあるワイルドファイヤは150台のスロットマシーンとレストラン、スポーツブックが自慢の施設です。

フリーモントのカジノは、200台のスロットマシーン、バートップ、エレクトリックテーブルゲーム、バー周りに16台のテレビ、などの“新しい快適な設備”と共にアップデートされます。

「このブランドは、見た目も感覚も少し停滞気味でしたが、我々はゲストへ今まで経験したことがない、新しい高揚感を体験してもらいたい」とHampe氏はラスベガス・レビュージャーナル (Las Vegas Review-Journal)で語っており、そして、その中には、フードパートナーやステーションカジノのロイヤルティプログラム・ボーディングパスによるブランド認知も含まれていると指摘しています。

ステーション・カジノによって、ラスベガス東部の近隣地域が変化したのは、これだけではありません。この会社は、キャスタウェイズ跡地を2004年に購入し、最終的にホテルを取り壊しました。そして、その土地の一部を開発業者に売却し、344戸の集合住宅やミニ倉庫、サザンネバダ保健所が入居を予定しているビルを建設しました。

レビュージャーナルが報じたことによると、Hampe氏はかなり前からステーションホテルはこの土地を持っていたと言及している。「我々は、現在進行中のこと、建設中の場所、計画の方向性を継続的に評価しています」と彼は話しています。「増加している建設中のアパートメントと全てのビジネスに私たちも参加して、この地域をより良くしていきたいと考えています」と語っています。

ワイルドファイヤは、12月に2700 Fremont St.にある東部フリーモントの拠点で、約45名のフルタイムとパートタイムの従業員を雇う予定です。

ステーションカジノは他のカジノも建設中

ステーションカジノは、他のカジノも建設中で、2023年秋にはラスベガスの南西に"デュランゴ・カジノ&リゾート(the Durango Casino & Resort)"がオープン予定です。この7憶5千ドルのプロジェクトは10月に上棟式を行い、作業員は15階建て318フィートのタワーの完成に向けて作業を続けています。

このプロジェクトは今年の初めから動いており、急速に進行しています。ステーションカジノは、このカジノの完成後、1,200人以上の正社員の雇用を確保する予定であると発表しています。

デュランゴ・カジノ&リゾートの着工式は3月に行われ、新しいリゾートの建設が始まりました。この施設は、200へののホテルタワーに83,000平方フィートのカジノが建設されます。ゲーム機には、2,000台のスロットマシーンと46のテーブルゲームが設置される予定です。

参照元:YOGONET GAMING NEWS

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