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本記事

ブラックジャックの基本!ルールと用語解説!

ブラックジャックで遊んでみたい、でもルールがわからない。
昔遊んだけど忘れてしまった…

アメリカ発祥のブラックジャックは、21(twenty one)とも呼ばれ世界で親しまれています。また、日本ではIR法案やカジノ法案と言った言葉が新聞やテレビで話題になっていますが、そのカジノでプレイされているテーブルゲームの1つがブラックジャックです。昔はゲームセンターなどにもゲーム機がありましたね。遊んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

なんとなくルールは知っている人もまったくの初心者でもブラックジャックを100%楽しむための基本的なルールをご紹介いたします!

目次

ブラックジャックの基本ルール

ブラックジャックは、ディーラーとプレイヤー(自分)と1対1で競うゲームです。最初にプレイヤーに2枚、ディーラーに2枚カードが配られます。配られたカードの合計値が21または21に近い方が勝ちとなるゲームです。

一般的に配られたカードの合計が21になるようにするゲームと捉えられがちですが実は違います。まずは基本中の基本、カードの種類や数え方、勝敗の決め方と用語ををご紹介します!

カードの数え方

ブラックジャックではカードを少し特殊な数え方でカウントします。

●A(エース)は1または11としてカウント
●2~10のカードはそのままの値で2は2、4は4、8は8としてカウント
●J・Q・Kの絵札はすべて10としてカウント
●ジョーカーは使用しない

特殊と言えば特殊ですが、エースやジャックなどの柄も特に関係なくカウントしますので、一度覚えてしまえば簡単ですね。

1または11としてカウント

J・Q・Kの絵札はすべて10としてカウント

カウントの例

実際のカードで数え方の例をみてみましょう。

最初に配られたカード
4と8だった場合 = 12(カードの数字通りカウント)

6とQだった場合 = 16(絵札Qは10としてカウント)

Aと5だった場合 = 6または16 (エースは1または11としてカウント)

Aと10だった場合 = 11または21(ブラックジャック)

AとKだった場合 = 11または21(ブラックジャック)

Aと10・J・Q・Kとの組み合わせは合計21になるのでブラックジャックの最高手、麻雀の最高役の役満にあたる21となります。

ブラックジャック基本ルール用語

続いてブラックジャックのルールに関する用語を見てみましょう。プレイヤー限定のルールとディーラー限定のルールがあります。

ヒット(Hit)

ヒット(Hit)

最初に配られた2枚のカード(ハンド)の次にもう1枚カードを追加することをヒットと呼びます。自分に配られたカードの合計値をハンドと呼びます。

最初に配られたカード
4と8だった場合 = 合計12
ヒットして1枚カードを追加します。
7のカード(追加)
4と8と7 = 合計19

スタンド(Stand)

スタンド(Stand)

手元のカード(ハンド)にこれ以上カードを追加しない場合をスタンドと呼びます。これによって自分のハンドの数値が決定します。この時点の数値でディーラーと勝負を挑むことになります。

最初に配られたカード : 4と8だった場合 = 合計12
ヒットを宣言して1枚カードを追加します。
7のカード(追加)
4と8と7 = 合計19
スタンドを宣言
この時点の数字(この場合は19)でディーラーと勝負!

ダブルダウン(Double Down)

ダブルダウン(Double Down)

ダブルダウンとは、掛け金を倍にし追加で3枚目のカードを引くことです。最初にディーラーから配られたカードを確認後、掛け金を倍にしてカードを引くことができるルールです。しかしこれには大きなリスクが生じます。それは、ダブルダウンを宣言した場合は1回しかカードを引くことができせん。
ですのでむやみやたらにダブルダウンするのは得策とは言い難いです。

例:10コインで勝負に参加している場合

最初に配られたカードが5と6だった場合、次に10(10・J・Q・K)を引くと予想しダブルダウンを行います。ダブルダウンを行うと掛け金を倍にできるので20コインの勝負となります。
もちろん必ず10がくるとは限りません。たとえ2や3のカードが来てしまっても追加でカードを引くことはできません。

スプリット(Split)

スプリット(Split)

スプリットとは、最初に配られた2枚のカードが同数(同じ数字)だった場合、手元のカードを2つに分けて別々のハンドとしてゲームをプレイすることができます。スプリットした場合、同じ額の掛け金を必要とします。
最初に10ドルで掛けていてスプリットしたら、2つに分けた両方ともそれぞれ10ドル、合計20ドルを掛ける必要があります。

例:最初に配られたカードが3と3だった場合

スプリットを宣言します。
宣言後、手元にある3と3を右と左に分けそれぞれ個別の勝負として追加でカードを引くことができます。

右 3の次に引いたカードは7 合計10
左 3の次に引いたカードは2 合計5

となりさらにそれぞれスタンドかヒットかを選択できます。

ブラックジャック(Black Jack)

ブラックジャック(Black Jack)

ゲーム名ともなっているブラックジャックです。ルールとしてブラックジャックと呼ばれる状況があります。それは最初に配られた2枚のカードの合計が21になった場合、ブラックジャックと呼びます。またの名を「ナチュラルブラックジャック」と呼びます。
上記でも触れたように最高手となり、ほぼ勝確です!
ただし、ディーラーもブラックジャックになることがあり、その場合掛け金は没収または引き分けとされてしまいます。

ナチュラルブラックジャック 組み合わせ例

●Aと10

●AとJ

●AとQ

●AとK

ナチュラルブラックジャックは上記4つの組み合わせのみです。
通常ブラックジャックで勝つと配当は1.5倍になります。

バースト(Bust)

バースト(Bust)

プレイヤー、ディーラーともにカードの合計が22以上になることをバーストと呼びます。22以上になった時点でバーストとなり、プレイヤーの場合は負け確定となります。

最初にくばられたカード
2 と 10
追加でカードを引く
10を引く
2 + 10 + 10 = 22
合計22となりバーストとなります。
バーストが確定した時点で、ディーラーがバーストになろうともプレイヤーの負けとなります。

プッシュ(Push)

プッシュ(Push)

プッシュとはプレイヤーとディーラーのカードの合計が同数となり引き分けとなることです。ただし、双方ともバーストした場合はディーラーの勝ちとなります。

●ディーラー
4 + 5 + 4 + 2 + 5 = 合計20

●プレイヤー
10 + 2 + 8 = 合計20

上記の場合、合計値がディーラー、プレイヤー双方ともに20となりプッシュとなります。

インシュランス(Insurance)

インシュランス(Insurance)

インシュランスとはつまり保険です。どのようなルールかというと、ディーラー側に配られたの1枚目のカード(1枚目は表向き、つまりプレイヤーに公開される)がAだった場合、追加で掛け金の半額を掛けて(保険として)ゲームを進めることができます。これがインシュランスです。
インシュランスはディーラーがナチュラルブラックジャックだと的中となり、最初の掛け金の半額の倍、つまり掛け金額と同等の配当を獲得できます。

元々の掛け金の半分をさらに掛け的中すると掛け金が戻ってくるということです。

ディーラーの1枚目がAなので伏せてある2枚目のカードが10・J・Q・Kの場合、ナチュラルブラックジャックとなりプレイヤーもナチュラルブラックジャックでなければ負けが確定してしまします。負け確定なので掛け金は没収されてしまいます。しかし、インシュランスを掛けておけばチャラにすることができるのです。
保険と言えば聞こえはよいですが、勝負にも負け、インシュランスもはずしてしまうと、両方の掛け金が没収され損害が大きくなります。

例:最初の掛け金が10ドル

ディーラーの1枚目がAだった
インシュランスとして5ドルを追加で掛ける
ディーラーがA+Jでナチュラルブラックジャック
プレイヤーは負けとなり最初の掛け金10ドルは没収
(インシュランスは的中)
インシュランスで掛けた5ドルの倍の10ドルを獲得

結果、プライマイナスゼロになる

イーブンマネー(Even Money)

イーブンマネー(Even Money)

イーブンマネーはインシュランスととても似ている戦略オプションです。どのようなものかというと、ディーラー側に配られたの1枚目のカードがAで、さらに自分のハンドがA+10やA+Kなどブラックジャックが成立している場合にとることができるオプションです。
イーブンマネーもインシュランス同様、最初の掛け金の半額を掛けて選択することができます。ディーラーが「ブラックジャック」となり的中すると、イーブンマネーで掛けた金額の倍の金額を獲得することができます。
加えて、ディーラーがブラックジャックとならなかった場合もイーブンマネーで掛けた金額の倍を獲得できます。つまり、完全にチャラにすることが可能となります。
少し複雑なやり取りになるので実際の例でみてみましょう。

例:最初の掛け金が10ドル

●ディーラーがブラックジャック(21)の場合
自分のハンドもブラックジャックなので引き分けとなります。
引き分けなので最初の掛け金10ドルは戻ってきます。またイーブンマネーを選択しているので、保険料の5ドルの倍、10ドルが追加で加算されます。合計20ドルの獲得となり、引き分けでも10ドルプラスとなります。

●ディーラーがブラックジャックではなかった場合
勝負としてはプレイヤーの勝ちとなります。
ブラックジャックでの勝ちなので1.5倍の25ドル(元の掛け金+15ドル)を獲得することができます。が、イーブンマネーの保険については、ディーラーがブラックジャックではなかったので没収となります。
差し引き合計20ドルの獲得となり10ドルプラスとなります。

え!?自分はブラックジャックだからいいじゃないかと思いますがちょっと違うのです。
イーブンマネーを選択しなければ最高でも引き分けとなります。せっかく手持ちがブラックジャックとなっているのでなんとか活かしたいと思うのも人情。そのためイーブンマネーのような保険オプションが用意されているのです。

サレンダー(Surrender)

サレンダー(Surrender)

サレンダーとは文字通り「降伏・降参」です。
最初に配られたカードを確認しディーラーの1枚目を確認した後、負けや勝てないと判断した場合「降伏」します。
サレンダーを選択した場合は掛け金の半分が戻ってきます。

例:最初の掛け金が10ドル

すべてのカードが配られ自分の数字を確認する
ディーラーの1枚目のカードも確認する
勝てないと判断しサレンダーを選択
すべてのプレイヤーの勝敗決着後5ドルが返金される

勝敗の決め方と配当

用語解説に続いてブラックジャックでの勝敗の決め方をみていきましょう。とても単純明快です。

勝ち
最終的にカードの合計が21を超えずに、相手より21に近い数字を持っている(ハンド)方が勝ちとなります。ブラックジャックはプレイヤー同士では勝負しないのでディーラーとプレイヤーの1対1で、より21に近いハンドを作った方が勝ちとなります。

・配当

●ブラックジャック以外で勝ちの場合
配当は掛け金の2倍

●ブラックジャックで勝ち
掛け金の2.5倍の配当

負け

相手より21に遠い数字(ハンド)か21を超えてバーストしたら負けとなります。また、ディーラー、プレイヤー双方ともバーストした場合はディーラーの勝ち、プレイヤーの負けとなります。
このことからプレイヤーでバーストしてしまうのはとても効率が悪いことになります。

もう1つブラックジャック特有の勝敗ルールがあります。

ディーラー、プレイヤーともに21だとしても、「A+10」や「A+K」などのナチュラルブラックジャックと、3枚以上のカードを組み合わせて作った21では、ナチュラルブラックジャックが優先され3枚以上で作った21は負けとなります。
同じ21なので引き分けと思いきやそうならずに、ナチュラルブラックジャックの勝利となります。


●ディーラー-勝ち
ハンド : A + K 合計21(ナチュラルブラックジャック)

●プレイヤー-負け
ハンド : 2 + 3 + 8 + 2 + 6 合計21(3枚以上)

・配当

負けは掛け金全額没収

引き分け

ディーラー、プレイヤー双方とも同数(同じハンド)だった場合は引き分けとなります。ただし、プレイヤーがバーストしディーラーもバーストした場合は、同じバーストですが、引き分けにならずにプレイヤーの負けが確定します。

何故かというと、ブラックジャックはプレイヤーの手を確定してからディーラーの手を開きます。つまり、プレイヤーがバーストした時点でプレイヤーの負けが確定するので引き分けにはなりません。

・配当

引き分けの場合は掛け金全額払い戻し

ブラックジャックの流れ

全体の流れ

まずは着席してから清算まで全体の大まかな流れです。

1 テーブルに着く
2 ベットする
3 カード配布
4 オプション選択~ハンド確定
5 ディーラーカード確定
6 清算

① テーブルに着く

テーブルの空いた席に着席する。ディーラーしかいないテーブルでも着席した時点でプレー開始となります。何人かのプレイヤーがいる場合は空いた席に座りましょう。

② ベットする

着席した席の前にあるベッティングエリアに掛けたい金額のチップを置きましょう。これにより掛け金が決まります。ただし、テーブルによって最低掛け金が決まっているので確認が必要です。最低金額以上の金額をベットしましょう。

③ カード配布

プレイヤーそれぞれのベットが完了したらディーラーがカードを2枚づつ配ります。プレイヤーに配られるカードは2枚とも伏せて配られます。(最近はプレイヤーのカードすべてアップした状態で配られることもあります。)
カードが配られる順番は、ディーラーからみて左のプレイヤーから配られます。
すべてのプレイヤーに配り終わった後、ディーラー分のカードを配ります。ディーラーのカードは1枚は表向き、もう1枚は伏せた状態で配布終了です。

④ オプション選択~ハンド確定

すべてのカードが配り終わったら、ディーラーから見て左のプレイヤーからヒットかスタンドか、そのほかの選択を決定します。

 スタンド ・・・これ以上カードを引かない
 ヒット ・・・追加で1枚カードを引く
ダブルダウン・・・倍の掛け金を掛け追加で1枚だけカードを引く
スプリット・・・同数のカードをそれぞれ独立したゲームとして分割する
インシュランス・・・掛け額の半額分で保険を掛ける
イーブンマネー・・・掛け額の半額分で保険を掛ける
サレンダー・・・降参を宣言し掛け金の半分をもらう

この時点ですべての選択を終えてしまいます。選択が終われば後はディーラーのハンド確定を待つばかりです。

プレイヤー側の最初の配布でナチュラルブラックジャックとなり、さらにディーラーの開かれている1枚がA以外であれば勝ち確定となり、この時点で払い戻しを受け取ります。

それ以外であれば順番に選択していきます。
プレイヤーそれぞれ手を確定してから次のプレイヤーへと流れていきます。

⑤ ディーラーカード確定

最後のプレイヤーの選択が完了したら続いてディーラーのカードをオープンします。最初の2枚の合計が16以下の場合、ディーラーは3枚目を引きます。17以上になるまで繰り返しカードを引いていきます。17以上になった時点でディーラーの手が確定し勝敗が決着します。

⑥ 清算

すべての手が確定し勝敗が決着した後、勝ち負けによって払い戻しや没収が行われます。
授受が終わった時点で次のゲームへと進みます。

上記のような流れでゲームは進行していきます。ブラックジャックはプレイヤー同士の駆け引きが無いのも特徴ですね。

基本ルールを学んだら遊んでみよう!

ブラックジャックはルールが単純明快で、他プレイヤーとの駆け引きなどもなくディーラーとの勝負となるので、カジノゲーム初心者の方でも構えずに遊べるゲームです。しかしながら、インシュランスやダブルダウンなどの戦略的選択も可能な上、サレンダーのような降りる戦術も取れるので、単純すぎず戦略的にプレイできる面も楽しめる要素の1つとなっています。

また、ブラックジャックは他のカジノゲームと比べて還元率が比較的高いとも言われています。還元率が高いとはつまり負けにくいゲームということです。その分、大勝する可能性は低くなりますが、その点もカジノゲーム初心者にとっては良い点かもしれません。

基本中の基本のルールや用語を覚えたらまずは実際にプレイしてみましょう!

麻雀豆腐編集部

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第3・4期 雀竜位/第6期 新人王/第7期 雀王 など