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本記事

ブラックジャックのカウンティング入門

カジノゲームで有名なブラックジャックですが、必勝法などはあるのでしょうか。
必勝法とまではいかなくても効率よく勝てる方法や戦略的に勝てる方法があったら…
もちろん戦略を立てることも可能ですし、効率よく勝てる方法があります。それはカウンティングです。カードカウンティングとも呼ばれる手法です。ブラックジャックだけでなくバカラなどにもカウンティングは有効だと言われています。
カードカウンティングとは一体どんな手法なのでしょうか。
勝率アップ目指してカウンティングをしっかり覚えましょう!

目次

ブラックジャックのカウンティング

カウンティングとは

ブラックジャックの攻略法でもっとも有名なカウンティング。どのようなものなのでしょうか。一番ベースとなる考え方は、

プレイヤー、ディーラーすべてのカードを記憶して、シューの偏りを予測

することです。
つまり、場に出て来たカードの数字をすべて記憶することによって、シュー中に何が少なく何が多いかを予測し、それを元にベットする額を多くしたり少なくしたり、あるいは降りることを選択する方法です。

場に出たカードすべてを記憶すれば、残りのカードを予測できるのか?と疑問の方は基本的なルールをおさらいしましょう。

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シューとは
複数デックのカードをシャッフルして格納しておく箱。
ディーラーはこのシューからカードを引いてくる。

デックとは
デックとは、54枚で1組のカードのまとまりのこと。
4つの柄の各1~13までのカードとジョーカー2枚を1組とする。
ゲーム内容によってはジョーカーなしの52枚を1デックとする。

場に出たカードをすべて覚えることができたならば、シューの中に残っているカードが分かります。それが分かれば、次に引くカードの確立が予測できるようになりますね。

ただ、すべてのカードを記憶するのはとても難しく、不可能と言ってもよいかもしれません。1デックだけでも大変ですが、通常4~6デックか、それ以上のデックが使用されています。6デックの場合、312枚のカードとなるのですべて記憶することは不可能です。

そこで、上記をベースにさまざまなカウンティング方法が編み出されています。

続いてカウンティングの方法を具体的に見ていきましょう。

カウンティングの基本(ハイローシステム)

カウンティングは場に出たすべてのカードすべて、プレイヤー・ディーラー両方の手をすべて記憶する必要があります。実際のゲームでは複数デックでプレイすることがほとんどなので不可能に近い行為といえますね。

そこで編み出された方法の1つが、カードを3つのグループに分けてそれぞれに点数をつけ、合計の値でカウンティングする方法です。ハイローシステムとも呼ばれています。

ブラックジャックの数え方

ブラックジャックは他のトランプゲームとは違った特殊な方法で数えます。

  • A(エース)は1または11として数える
  • 2~10のカードはそのままで、2は2、4は4、8は8として数える
  • J・Q・Kの絵札はすべて10
  • ジョーカーは使用しない

カードを3つ分けて数値化する

ブラックジャックのカウンティングの基本となるハイローシステムでは、カードを3つのグループに分けます。

  • 2~6 = +1
  • 7・8・9 = +-0
  • 10・J・Q・K・A = -1

※ブラックジャックではスートは関係ありません。

+1

+-0

-1

上記のように3つのグループに分けその合計値を求めます。
例えば、手元のカードが2と10だった場合は、

2(+1)+10(-1)= 0

+-0

2は+1、10は-1とカウントし合計値を計算します。
この合計値の求め方が基本中の基本となり、これをすべての出たカードに対して行っていきます。

カウンティングの動作

なぜ合計値を計算することが戦略になるのでしょうか。なにが読み取れるのか。とても重要な要素です。

3つのグループに分けた52枚のカードの枚数を数えてみます。

  • 2~6 20枚
  • 7・8・9 12枚
  • 10・J・Q・K・A 20枚

+1と-1それぞれ20枚づつとなりました。ここが大きなポイントとなります。

カウンティングの合計値を出していくことよって、まだ引かれていないカード、つまりシューの中にあるカードがどちらに偏っているかを予測できるようになるのです。
もちろんシューの中身を完全に把握することはできませんが、この偏りを数値化することによって、その合計値が次に取るべき選択を決めるための大きな材料となります。

偏りを予測することで、プレイヤーが最初に配られたカードから取るべき選択を決めたり、ディーラーの1枚目のカードから押し引きを選択したりすることができるようになります。

シューの中に10が多くあると予測される場合

最初に配られたカード
6 + 7 = 13

ハンドが13となった場合、どうしてもヒットしたくなってしまいます。
しかし、カウンティングした結果、10のカードが多く残っていると予測しているので、プレイヤーはスタンドを選択する方を選びます。

また、ディーラーのハンドからも判断できるようになります。

シューの中に10が多くあると予測される場合

ディーラーのカード
4 + 10 + J = バースト

10のカードが多く残っていると予測される場合、ディーラーがバーストする確率も上がります。

カウンティング理論の基本

合計値がマイナスの場合
合計した結果がマイナスになり、マイナスが大きければ大きいほど、10のカードが場に出ていることになります。つまり、10のカードを引く可能性が少ないので強気の勝負は避けましょう。

合計値がプラスの場合
合計した結果がプラスになり、プラスが大きいほど、小さい数のカードが場に多く出ていてることになります。小さい数のカードを引く可能性が低く、10のカードを引く可能性が高いので、ダブルダウンを狙ったり、ディーラーがバーストしやすくなると判断することができます。

カウンティングの原理

  • 2・3・4・5・6が多く残っていると予測 = ディーラー有利
  • 10のカードが多く残っていると予測 = プレイヤー有利

カウンティングは上記の理論をベースに組み立てられています。
なぜこのように有利不利となるのでしょうか。
一番大きな理由は「ディーラーは17以上になるまでヒットする」というルールがあるからです。このルールによって、10のカードが残っていればいるほど、ディーラーはバーストする可能性が高まり、反対に少なければ小刻みに刻んで17以上を獲得する確率が高まります。

カウンティングの種類

カウンティングには初心者向けの簡単なものから難易度が高いものまで、いろいろな種類が存在しています。いくつかを簡単にご紹介します!

初心者向け

サイドカウント(Side Count)

サイドカウントは、いくつかあるメインカウントとは別に行うカウントのことです。
1つのカードだけをカウントしていく方法です。サイドカウントの中でもAをカウントすることとが一般的です。

カジュアルシステム

もっとも簡単なカウンティング方法です。
場に出ているカードをみつつ、直感でカウンティングする方法です。

  • 場に大きなカードが多く出ている場合はディーラー有利
  • 場に小さなカードが多く出ている場合はプレイヤー有利

たったこれだけの情報で判断します。
ゲームの頭からカードの流れをみつつ、なんとなくどちらが有利かを判断します。ただやみくもに運だけで判断するよりも、場に出ている情報をキャッチし流れをつかむことができるようになります。

ただ、しっかりとカウンティングする方法と比べて信頼性は落ちますが、初心者がカウンティングを始めるにあたって最良のカウンティング方法です。

中級者向け

レッドセブンカウント(Red Seven Count)

レッドセブンカウントは、カウンティングの基礎となるハイローシステムをほんの少し細かくすることで、精度を高めたカウンティング方法です。
ハイローシステムの基本を理解し覚えていればとても簡単なカウンティングです。

レッドセブンのカウント

  • 2~6・r7 = +1
  • b7・8・9 = +-0
  • 10・J・Q・K・A = -1

+1

+-0

-1

上記のように、ハイローシステムとほとんど同じですが、7のカウントだけ違っています。
赤い7(D7とH7)は+1、黒い7(S7とC7)は+-0とカウントします。また、ハイローとは違い、0からのスタートではなく、

使用デック数 × -2

と計算しスタート値を求めます。
通常使用デックは6デックが多いので、

6×-2=-12

となり、-12からカウントをスタートします。

上級者向け

ハイオプトツー(Hi Opt 2)

ハイオプト2は、カウント値を4つのグループに分けることによって、より精度を上げた上級者向けのカウンティング方法です。
ハイオプト2のカウント

  • 2・3・6・7 = +1
  • 4・5 = +2
  • 8・9・A = +-0
  • 10・J・Q・K = -2

ハイローシステムなど3つに分けるカウント値をハイオプト2では4つに分けています。
さらに、他のカウントを合わせることによって更なる精度向上を目指すことが可能です。

カウンティングに慣れよう!

カウンティングの基礎を身に着ける一番の方法は慣れることです。

基本を頭に入れつつ、何ゲーム、何十ゲーム、何百ゲームとこなしていくうちに体が覚えていきます。ただし、本場のカジノではカウンティングは禁止行為とみなされている場合がほとんどで、もしカウンティングしていることがバレてしまったら出入り禁止になる可能性もあります。

ということは、つまり効果があることを暗に意味しているとも解釈できますね。

今回ご紹介したカウンティングは入門的な方法ですので、ブラックジャックでより効率的に勝てるように自分なりに練習しゲームプレイを楽しんでください!

麻雀豆腐編集部

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麻雀豆腐監修プロ雀士
鈴木たろうプロ 鈴木たろう プロ
(日本プロ麻雀協会所属)
■主なタイトル歴
第15回 最強位/第8回 野口賞受賞/第9・11・12・13期 雀王 3連覇の快挙/世界麻雀大会2015 2位など
小倉孝プロ 小倉孝 プロ
(日本プロ麻雀協会所属)
■主なタイトル歴
第3・4期 雀竜位/第6期 新人王/第7期 雀王 など