
ブラックジャック イーブンマネー 初心者用ルール解説
ブラックジャックでは、ヒット(カードを追加)やスタンド(自分の数字を確定)などの基本アクションだけでなく、スプリット(カードを分ける)やダブルダウン(カードを1枚だけしか追加しない代わりに倍掛けする)のような追加オプションを選択することも可能です。イーブンマネーはその追加オプションであり、サイドベットとして追加で掛けるためのオプションです。
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イーブンマネー(Even Money)とは
※配当に関して
ブラックジャックでの配当は主にテーブルに記載されています。
表記 | 配当詳細 |
BLACKJACK PAYS 3 TO 2 | ブラックジャック成立して勝利:掛け金2対して3の配当【2.5倍の配当】 |
PAYS 2 TO 1 | 通常の勝利:掛け金1対して2の配当【2倍の配当】 |
INSURANCE PAYS 2 TO 1 | 保険的中:保険金1に対して2の配当【2倍の配当】 |
イーブンマネーとは、ブラックジャックでプレイヤーが選択できるオプションのうちの1つです。インシュアランスとほぼ同じ内容となっています。もちろん違う点もあります。それは、イーブンマネーを宣言できる条件が違います。イーブンマネーを選択できる条件と内容をみてみましょう。
条件
最初にカードが配られた時点
- プレイヤーのハンド(手持ちのカード)がAと10(J・Q・K含む)のブラックジャックであり、さらにディーラーのアップカード(表向きのカード)がA(エース)の場合
- 最初に掛けた金額の半分を掛ける必要があるためその金額以上の持ち金
結果
- イーブンマネー的中:[ディーラーのハンド]A + 10(J・Q・K含む)のブラックジャック
- イーブンマネーハズレ:[ディーラーのハンド]ブラックジャック以外
配当
- イーブンマネー的中:イーブンマネーで掛けた3倍の配当を得る
- イーブンマネーハズレ:イーブンマネーの掛け金没収
多くの場合、配当に関してはテーブルに記載されています。
例:INSURANCE PAYS 2 TO 1
1のベットに対して的中した場合は2対1で支払います、というルールです。イーブンマネーで掛けた金額の3倍の金額を獲得できます。
※ブラックジャッでは、Aと10(J・Q・K含む)組み合わせをブラックジャック、またはナチュラルブラックジャックと呼びます。
※ディーラーのカードは一般的に2枚のうち1枚を表にしてみんなに見えるように配ります。これをアップカードと呼びます。もう1枚は裏面にしたまま誰も見ることができない状態にしておきます。これをホールカードと呼びます。
イーブンマネーを選択できる大前提として、プレイヤーのハンドでブラックジャックが成立している必要があります。この点がインシュアランスと違っている部分です。その上で、ディーラーのハンドがAと10(J・Q・K含む)のブラックジャックになるかどうかについて、最初に掛けた金額の半分の金額を掛けることができます。
この条件のため、ディーラーも同じくブラックジャックを出してしまったとしても、プレイヤーもブラックジャックが成立しているので確実に配当を得ることができるようになります。
しかし、プレイヤーのハンドはブラックジャックが成立しているのにも関わらず、なぜわざわざ追加で保険のようなベットをするのでしょうか。
それは、イーブンマネーを選択しておけば引き分けでも2倍の配当を確実に得ることができるのです。
ブラックジャックでは一般的に、プレイヤーがブラックジャックを出してディーラーに勝った場合は、2.5倍の配当を得ることができます。また、プレイヤーとディーラーともにブラックジャックを出した場合はプッシュ(引き分け)となり、掛けた金額がそのまま戻ってきます。
ただし、1つ注意点があります。ブラックジャック成立で勝利すると2.5倍の配当を得ることができるとお伝えしましたが、イーブンマネーを選択した場合はこれに該当しません。通常の勝利と同じく2倍の配当しか得ることができなくなります。つまりブラックジャックを成立させて勝っても2倍の配当しか獲得できないのです。プレイヤーに有利なことばかりではありませんね。
Aと10(J・Q・K含む)のブラックジャックを成立させた勝利の2.5倍を捨てて、2倍の配当を必ず確定させるオプションとなっています。
少し複雑に聞こえるかもしれません。実際のカードの流れと掛け金のやり取りを確認してみましょう。
ブラックジャック基本ルール用語
イーブンマネーの流れを確認する前に、ブラックジャックのその他の基本ルール用語の確認です。
すでに基本用語をお分かりの方は次の章へ!
① ヒット(Hit)
自分の手持ちのカードに追加でカードを引くことをヒットと呼びます。
② スタンド(Stand,Stay)
手持ちのカード(ハンド)にこれ以上カードを追加せず終了することをスタンドと呼びます。ステイと呼ばれることもあります。
③ ダブルダウン(Double Down)
最初に掛けた掛け金と同額を追加して3枚目のカードを追加することです。また、ダブルダウンを宣言するとヒットは1回のみしか行うことができませんので要注意です。
④ スプリット(Split)
最初に配られたカードが同数の場合、カードを2つに分けてそれぞれ別のハンドとしてゲームをプレイすることができます。最初に掛けた金額と同額の掛け金が必要となります。
⑤ バースト(Bust)
カードの合計値が22以上になることをバーストと呼びます。バーストになった場合、ディーラーのハンドに関係なくプレイヤーは無条件で負けが確定します。
⑥ プッシュ(Push)
プレイヤーとディーラーのカードの合計値が同数で引き分けとなることをプッシュと呼びます。ただし、一般的にディーラーとプレイヤーどちらもバーストした場合はプレイヤーが負けとなります。
⑦ インシュアランス(Insurance)
ディーラーのアップカード(表向きのカード)がA(エース)だった場合に、追加で掛け金の半額を掛けて保険をかけることができます。ディーラーがA+10,J,Q,Kのブラックジャックになった場合、保険的中となり、最初に掛けた金額と同額を獲得できます。
⑧ イーブンマネー
プレイヤーのハンドがブラックジャックの時に、ディーラーもブラックジャックになるかどうか保険を掛けるオプションです。これもインシュランスと同じく条件があります。最初に配られる2枚のカードで、プレイヤーのハンドが21であり、かつディーラーのアップカード(表向きのカード)がA(エース)だった場合、イーブンマネーを宣言することができます。ディーラーがブラックジャックだと保険的中、ブラックジャックにならなければハズレとなります。
イーブンマネーの流れ
イーブンマネーは、自分のハンドがブラックジャックだった場合、ディーラーのハンドに対して最初の掛け金の半額を追加して掛けることでした。実際のカードで流れをみてみましょう。
最初に配られたカード:プレイヤー(掛け金10ドル)
最初に配られたカード:ディーラー
最初にカードが配られて時点でプレイヤーはブラックジャック確定となりました。さらに、ディーラーのアップカードはAとなっています。この時点でイーブンマネーの条件は揃いました。イーブンマネーを選択するかしないか決定します。
イーブンマネーを選択する場合は最初に掛けた金額10ドルの半額を追加で掛けます。「イーブンマネー」を宣言し5ドルを追加します。
そのあと、通常のアクションを選択しますが、プレイヤーのハンドはブラックジャックなのでハンド確定で終了です。
ホールカード
ホールカード(裏面のカード)はKで、ディーラーも同じくブラックジャックとなりました。イーブンマネー的中です。的中したのでイーブンマネーで掛けた5ドルの3倍の配当を得ることができます。また、オリジナルベット(通常の勝負)では両者ともにブラックジャックで引き分けとなり、最初に掛けた10ドルがそのまま返ってきます。
イーブンマネーに”負け”はない!
イーブンマネーはプレイヤーのブラックジャック成立が前提条件のため、インシュアランスとは違い引き分け以上は確定しています。
インシュアランスでは、サイドベットであるインシュアランスで負けて、さらにオリジナルベットでも負けるという最悪の状況も想定できました。イーブンマネーで想定される結果を確認しましょう。
イーブンマネー的中/オリジナルベット引き分け
最初に配られたカード:プレイヤー(掛け金10ドル)
最初に配られたカード:ディーラー
イーブンマネーを宣言し最初に掛けた金額の半額を追加します。
プレイヤーはブラックジャック確定なのでアクションは選択せずに終了。
ホールカード
結果
- イーブンマネー:的中【保険金5ドル払い戻し+的中10ドル獲得】
- オリジナルベット:引き分け【最初の掛け金返却=10ドル】
- 合計収支:+10ドル
こうして10ドルのプラスが確定しました。
イーブンマネーハズレ/オリジナルベット勝ち
最初に配られたカード:プレイヤー(掛け金10ドル)
最初に配られたカード:ディーラー
ここまでは前述した例と同じです。
イーブンマネーの条件に当てはまっているのでプレイヤーはイーブンマネーを選択しました。
掛け金の半額を追加してイーブンマネーを宣言
ホールカード
ディーラーのホールカードは8でした。
ディーラーの最終ハンド
A+8=19となり終了です。
結果
- イーブンマネー:ハズレ【保険金5ドル没収】
- オリジナルベット:勝ち【最初の掛け金の2.5倍の配当=25ドル獲得】
- 合計収支:+10ドル
サイドベットのイーブンマネーはハズレたので保険金の5ドルは没収されますが、本戦であるオリジナルベットで勝利しているので、2.5倍の配当を獲得することができました。
イーブンマネーでは、出現しうる結果としては上記2つの結果しかありません。どちらの結果とも+10ドルとなりました。つまり、収支でみてみると結果は同じということになります。
イーブンマネーの注意点
上記例でみてきたようにイーブンマネーでは、結局収支は同じ額になります。このことから、オンラインゲームなどによっては、イーブンマネーを宣言した時点で掛け金と同額の配当が確定する場合もあります。
ディーラーのハンドを見る前に自動的に2.5倍の配当を捨て2倍の配当が確定するシステムです。
リアルのカジノでもこのようなルールで行う場合もありますので、プレイする前にしっかりと確認しましょう。
イーブンマネーの戦略
インシュアランス同様に、一般的にイーブンマネーは選択しない方がよいとされています。その局面では倍の配当を確実に得ることができますが、最終的な収支を考えると、ブラックジャックでの勝利である2.5倍の配当を狙った方がよいということです。
ベーシックストラテジーチャートでもイーブンマネーは選択肢になっていません。他のカジノゲームと同じく、その場その場だけの勝利を目指すよりも、結果的に出る金額よりも多くの配当を獲得できるように戦略を組み立てていきましょう。
ベーシックストラテジーチャートとは
ブラックジャックでは、状況に応じた最良の選択を確率を元に算出したチャートがあり、そのチャートはベーシックストラテジーチャート(BSチャート)と呼ばれています。そのチャートによって確率に基づいた戦略的な選択をすることが可能になります。
ベーシックストラテジーをもっと詳しく知りたい方はベーシックストラテジーの記事も合わせてお読みください!
まとめ
イーブンマネーはインシュアランスとほぼ同じ仕組みのオプションとなっています。インシュアランスは、保険を掛けても負けてしまうこともありますが、イーブンマネーは負けることはありません。確実に勝てるという選択はたまには必要かもしれません。
しかし、総合収支を考えた場合、どちらにせよイーブンマネーを選択することはあまりよい方法とは思いません。
ブラックジャックをやり込んでいる方の中にはイーブンマネーを行使するポイントを独自に持っているプレイヤーもいます。そのような熟練のプレイヤーになるまでは、ベーシックストラテジーチャートなどを活用し、イーブンマネーを選択しないようにしましょう。
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