1xBet(ワンバイベット)の評判について運営に確認!明かされる真実!
- 定 番1xbet
日本語対応
ワンバイベット - 1xBet(ワンバイベット)は、2007年にロシアで設立された大手ブックメーカーです!現在ではキプロスに拠点を移し、134か国で50か国以上の言語に対応し、400,000人以上のユーザーを抱えています!
- 設立
- 2007年
- ゲームプロバイダ
- 136社
- スポーツベット
- あり
- アプリ
- あり
- 日本円表示
- あり
- ボーナスタイプ
- 分離型
- 入金ボーナス
- 初回入金ボーナス:還元:100% 最高:$300(40,500円相当)
入金ボーナス総額最高:1500ドル(202,500円相当)
入金ボーナス合計フリースピン:150回
($1=135円 ユーロ表記、為替レート1€=$1)
詳細 早見表 - サポート
- 毎日15:00~23:00(日本時間)
Email : info-jp@1xbet-team.com
Line : @154lgrlf
Tel : コールバックのみ 15;00~22:30(日本時間) - 主な決済手段
- 銀行振込、 即時銀行振込、 Bitcoin、 BitcoinCash、 ethereum、 ripple、 tether、 Payz、 iWallet、 MuchBetter、 STICPAY、 AstroPay、 Jeton、 TigerPay
- ライセンス
- キュラソー
ワンバイベット 初回入金ボーナス:
最高:300ドル
入金ボーナス総額最高:
1500ドル(202,500円相当)
オンラインカジノでプレーをするにあたり、そのサイトの評判がどうなのかは気になるところですよね。当サイトでもレビューをするにあたりネット上での評判を調査しました。
すると、検索の上位に出てくるいくつかのサイトでマイナスな評価を目にしましたが実際はどうなんでしょう?直接運営に確認したところ、意外な真実が判明しました!この記事を読めば1xBetの印象がきっと変わると思います!
1xBet(ワンバイベット)の評判とは?
ネットに散見される悪評が気になる
これらの評判について、真実なのか、1xBetはどう考えているのか、確認します!
- 理由不明のアカウントの凍結
- 日本語のサポートが良くない
- ミラーサイトが多数ある
- 英国でのライセンスの取り消し
- 創設メンバーが関わった犯罪
もちろん、良い評価・評判もある
1xBet(ワンバイベット)には、良い評判もたくさんあります!
- アカウント登録が簡単
- 入出金の限度額が無い
- 出金が早い
- オッズが良い
- ライブ配信で試合が見られる
- マイナースポーツにもベットできる
- モバイルアプリが用意されている
サイトの機能や使い勝手については良い評判の方が多いように思えます。悪い評判は主に不透明な運営に対してのものなので、その点が払拭されればオンラインカジノとしての評価は一気に上がるような気もします。
評判について運営に確認してみた
様々な評判について1xBetに質問を投げ、回答を頂くことができました。
アカウントが不正に凍結される?
過去に出金面での問題が発生したことは事実です。しかし、お客様が規約違反をしていたために取らせていただいた対応であったにも関わらず、弊社が意図的に出金をしなかったような噂、デマが拡散され、弊社としても風評被害が大きく困惑している状況でございます。
弊社としても早期に正式に発表するなどの対応を取っていれば、お客様をはじめアフィリエイターの皆様にご心配をおかけすることがなかったのではと反省しております。
また、この問題を受け、お客様が安心して、快適に遊んでいただけるよう日本からの入出金テストを重ね、至らなかった点は改善しております。
日本語のサポートが良くない?
現在、パートナー、お客様との連絡はすべて日本人スタッフが行っており、日本語でのやり取りは問題ない状態です。そしてお客様やアフィリエイターの意見を取り入れ、日々サービス改善に努めております。
多数のミラーサイトがあるのはなぜ?
1xBitや1xcasino、22Betは弊社のシステム使用ライセンスを受けて営業している会社です。弊社と同様のシステムを使っているためサイトが似ていて、お客様からも聞かれることが度々ありますが、弊社の関連会社ではなく、それぞれ別の会社となっております。
英国でライセンスを取り消された?
英語版のウィキペディアに、「ポルノハブカジノ」の宣伝、子供のスポーツへの賭け、違法なウェブサイトへの広告の関与と、英国ギャンブル委員会(UKGC)によるライセンス取り消しについて記載されています。
現在はポルノハブカジノは廃止されており、子供のスポーツへの賭けに関してですが、こちらは行われている事実は確認できておりません。同社は英国での事業を禁止されていますが、FCバルセロナ、セリエA、アフリカサッカー連盟(CAF)などのさまざまなスポーツのスポンサーを続けています。英国での事業禁止についてですが、禁止というよりは、営業許可が下りていないという解釈の方が正しいです。下記に書かれていた弊社サイトにアクセスを制限している国々ですが、制限している理由については、その国でのまだ営業許可が下りていない、または国の法律でギャンブルを禁止しているため1xBetのみならず他のオンラインカジノ・ブックメーカーにもアクセスできないようにしているためです。法律で禁止されている国々に関してはもちろん運営を行っておりませんが、営業許可がない国々に関しては弊社は許可をもらい、営業出来るようになるために、関係機関との交渉を現在継続しております。
ロシアの支払い処理業者のブラックリストへの掲載されいる?
支払い処理業者のブラックリストの件については事実ではありません。1xBetはオランダ領キュラソーのゲーミングライセンス承認機関の厳しい基準をクリアし運営している、国際企業でロシアの会社ではありません。国際ゲーミングライセンスはロシアのギャンブル事業ライセンスの基準に合わず、1xBetではロシア国内では営業できないため、ロシアの法律および基準に従った1xstavkaという会社を設立しました。
創設に携わったメンバーが国際的な指名手配リストに?
該当の三名は1xBetの創設に携わった関係者であるのは事実ですが、既に退職しており、現在は弊社との関わりは一切ございませんのでご安心くださいませ。
まとめ
今回、麻雀豆腐編集部からの質問に対して、非常に迅速に回答を頂くことができました。
上記回答はあくまで1xBetの見解であり、麻雀豆腐がこの回答の正当性を担保するものではありません。1xBetでのプレーを迷っている方への一つの判断材料になればと思います。1xBetが誠実な運営を続けて悪評を払拭するのを期待しています。
なお、今回の質問以外にもサイトの内容に関して日本語サポートにいくつか質問をさせていただきましたが、非常に丁寧な対応でサービス改善に力を入れているというのは感じることが出来ました。
1xBetのレビュー記事は下記をご覧ください。
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