3月3日、10日開催!「東大を出たけれど杯2」
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3月3日、10日開催!「東大を出たけれど杯2」

【画像はオンライン対戦麻雀 天鳳 公式サイト
2018年3月3日(日)、3月10日(日)にnote版「東大を出たけれど」全話公開を記念し「東大を出たけれど杯2」がオンライン対戦麻雀“天鳳”で開催されます。

「東大を出たけれど」は2006年から2010年に「近代麻雀」「近代麻雀オリジナル」で連載された、日本プロ麻雀協会所属須田良規プロ原作の漫画で、2013年にはエッセイ本も出版されました。

今回は著者の須田良規プロが写真やイラストなど創作物と読者を繋ぐ「note」で同作品を全話公開したことを記念して企画された大会です。

ゲストには著者の須田良規プロの他、ライターの福地誠さん、麻雀研究家のみーにんさんなど多数が参戦されます。

イベントの詳細については東大を出たけれど杯2詳細ページをご確認ください。

中嶋隼也プロと同卓できるチャンスかも!?

関連情報

内容紹介

■note版 東大を出たけれど
過去に近代麻雀誌上で4年半にわたり連載されていたコラム「東大を出たけれど」。
雀荘メンバーである須田良規が、リアルタイムで経験した雀荘での人間ドラマを、独自の哀愁ただよう筆致でつづる珠玉の名作。

単行本に収録された作品数の倍以上、全話108話が、note で読めるようになりました。

「人の波間に羅針盤を捨てた男の行き着く先は――!?」

→無料版(1~8話)
近代麻雀掲載「東大を出たけれど」無料版(1~8話)

→有料版(9話~108話) (\1,000)
近代麻雀掲載「東大を出たけれど」有料版(9話~108話) (\1,000)


ここでご紹介している内容は作品の副次的な視点提供を目的として引用しています。 著作権は作者及び出版社に帰属しています。

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