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戦術本『超実践 麻雀「何切る」「何鳴く」ドリル 』が発売

【画像は彩図社公式サイト】
彩図社より、麻雀戦術書のベストセラー作家雀ゴロＫ著「超実践　麻雀「何切る」「何鳴く」ドリル」が2019年1月28日に発売されました。

『超実践 麻雀「何切る」「何鳴く」ドリル 』はタイトル通り、対局で頻発する「何切る」「何鳴く」問題を 210 問収録した超実践ドリル。
平面的な何切る本はこれまで多数出版されてきましたが、それ以外にも「リーチ判断何切る」「何鳴く」「押し引き何切る」など複数のテーマの問題が出題されています。

解答ページでは雀ゴロＫさんとメンバーによる問答が掲載されていて、なぜ、その解答が正しいのかが理解できる仕組みとなっています。

「本書１冊を完璧に解くことができるお客さんは正直自分の店にはあまり通ってほしくないかもしれません。せっかく育てたメンバーがまた負けるようになってしまうかもしれませんので」（著者）
※内容紹介より引用

雀ゴロKさんはこれまで『純黒ピン東メンバーが教える　フリー麻雀で食う超実践打法』『フリー麻雀で食う上級雀ゴロゼミ』『現代麻雀最新セオリー』（彩図社）を出版しており、現在は愛知県、福井県などで３店舗のフリー雀荘を経営しています。フリーの成績をあげたい方には必読書となりそうです。

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タイトル：超実践 麻雀「何切る」「何鳴く」ドリル
発売日：2019年1月28日（月）
著者：雀ゴロK
出版社: 彩図社

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