KONAMI麻雀格闘倶楽部・Mリーグチーム紹介
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KONAMI麻雀格闘倶楽部・Mリーグチーム紹介

  1. KONAMI麻雀格闘倶楽部(コナミマージャンファイトクラブ)
  2. 所属選手
    • 佐々木 寿人(ささき ひさと)
    • 高宮 まり(たかみや まり)
    • 前原 雄大(まえはら ゆうだい)
    • 藤崎 智(ふじさき さとし)
  3. 監督
  4. 成績
    • 2018シーズン
    • 2019シーズン
    • 2020シーズン

KONAMI麻雀格闘倶楽部(コナミマージャンファイトクラブ)

KONAMI麻雀格闘倶楽部はMリーグ(日本の麻雀プロリーグ)に所属するチームで、オーナー企業は株式会社コナミアミューズメント。

株式会社コナミアミューズメントによるチーム。コナミの麻雀ゲームの名称ががそのままチーム名に採用されています。格闘倶楽部の読み方は「かくとうくらぶ」ではなく「ファイトクラブ」。

所属選手

2018年佐々木寿人 / 高宮まり / 前原雄大
2019年佐々木寿人 / 高宮まり / 前原雄大 / 藤崎智
2020年佐々木寿人 / 高宮まり / 前原雄大 / 藤崎智

佐々木 寿人(ささき ひさと)

2006年からプロ雀士として活動。超攻撃型で、出和了り(ロン)を期待しないリーチ、容易には下りない雀風。「寡黙なリーチファイター」・「無敵のストリートファイター」・「麻雀攻めダルマ」・「魔王」・「歩くトーナメント」「混一色コンサルタント」など数々の異名を持つ。

ドラフト2018年/1巡目
所属団体日本プロ麻雀連盟
出身地宮城県仙台市
生年月日1977年1月12日
主なタイトル
  • チャンピオンズリーグ 1期(第10期)
  • モンド杯 4期(第9・11・12・17回)
  • 天空麻雀 6期(第4・5・10・14・19・21期)
  • ロン2カップ 2期(2011年・2021年)
  • 麻雀グランプリMAX 1期(第7期)
  • 麻雀日本シリーズ 2期
  • RTDトーナメント2019
  • 鳳凰位 1期 (第37期)
  • MリーグMVP2020
  • Mリーグ最高打点2020

高宮 まり(たかみや まり)

2010年からプロ雀士として活動。グラビア写真集やDVDも出す美人雀士。攻撃的な雀風から「猛撃プリンセス」とのキャッチフレーズがつけれらるが、近年ではそのビジュアルから「美しすぎる女流雀士」や「淑女なベルセルク」のキャッチフレーズの方が浸透している。

ドラフト2018年/2巡目
所属団体日本プロ麻雀連盟
出身地茨城県
生年月日1988年11月8日
主なタイトル
  • 第11回女流MONDO杯
  • 第8期夕刊フジ杯争奪麻雀女王決定戦(個人戦)
  • 女流雀士 プロアマNo.1決定戦 てんパイクイーン 初代クイーン(2016年)
  • 第1回女流プロ麻雀日本シリーズ
  • 地方リーグチャンピオンシップ2019(北関東プロリーグ代表として出場)

前原 雄大(まえはら ゆうだい)

1981年からプロ雀士として活動。雀風は超攻撃型で鳴きやリーチで積極的に主導権を取っていくスタイル。超攻撃型の雀風が似ていることからチームメイトの佐々木と二人で「チームがらくた」を結成している。

ドラフト2018年/3巡目
所属団体日本プロ麻雀連盟
出身地東京都
生年月日1956年12月19日
主なタイトル
  • 鳳凰位 4期(第12・25・33・34期)
  • 十段位 5期(第14・15・24・25・26期)
  • 麻雀グランプリMAX 2期(第3期・8期)
  • グランプリ2008 優勝
  • チャンピオンカーニバル 2期(第1・5回)
  • チャレンジカップ 1期(第51回)
  • インターネット麻雀・日本選手権2012 優勝
  • 天鳳位VS連盟プロ2nd season 優勝
  • 天鳳位VS連盟プロ3rd season 優勝
  • モンド名人戦 2期(第7・9回)
  • モンド王座決定戦 1期(第8回)
  • 天空麻雀 1期(第8回)

藤崎 智(ふじさき さとし)

1997年からプロ雀士として活動。攻守のバランスがとれた正統派の打ち筋で知られる。高打点の闇聴(ヤミテン)であがることが多いことから「忍者」の異名を持つ。

ドラフト2019年/全体7位
所属団体日本プロ麻雀連盟
出身地秋田県
生年月日1968年1月25日
主なタイトル
  • 鳳凰位(第30・36期[2])
  • 十段位(第16・33・34期)
  • 日本オープン(第3・5・6回)
  • グランプリ2005

監督

2020シーズ現在、監督はいません。

成績

2018シーズン

チーム

順位ポイント
レギュラーシーズン3位39.2ppt
ファイナル4位▲282pt

※セミファイナルは2019シーズンから導入

個人

全21選手個人スコア平均打点4着回避率
佐々木寿人228.3pt
(3位)
7,328点
(5位)
0.73
(12位)
高宮まり▲273.9pt
(19位)
6,011点
(17位)
0.63
(19位)
前原雄大84.8pt
(8位)
6,826点
(9位)
0.78
(9位)

※個人成績の平均打点は2018年のみ。翌2019シーズンからは最高スコアに変更。

2019シーズン

チーム

順位ポイント
レギュラーシーズン3位195.0pt
セミファイナル5位(敗退)▲65.0pt
ファイナル--

個人

全29選手個人スコア最高スコア4着回避率
佐々木寿人80.7pt
(10位)
50,500点
(20位)
0.7931
(9位)
高宮まり99.5pt
(9位)
47,600点
(25位)
0.8095
(7位)
前原雄大80.3pt
(11位)
75,800点
(5位)
0.8000
(8位)

2020シーズン

チーム

順位ポイント
レギュラーシーズン5位▲168.5pt
セミファイナル5位(敗退)▲98.3pt
ファイナル--

個人

全30選手個人スコア最高スコア4着回避率
佐々木寿人494.1pt
(1位)
94,000点
(1位)
0.8333
(5位)
高宮まり▲246pt
(25位)
47,600点
(24位)
0.7000
(20位)
前原雄大▲251.8pt
(26位)
56,100点
(16位)
0.6190
(27位)
藤崎智▲164.8pt
(22位)
58,900点
(14位)
0.7368
(17位)

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