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バカラ必勝法!?罫線と攻略法を駆使して勝率UP!
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バカラの基本ルール

バカラとは、「プレーヤー(PLAYER)」と「バンカー(BANKER)」それぞれに2枚ずつカードが配られ、どちらのカードの合計が9に近いかを当てるゲームです。

ここで言う「プレーヤー」とは、ベットをする参加者(あなた)のことではありません。バカラでの「プレーヤー」と「バンカー」はベットをする対象で、ルーレットでの「赤」と「黒」のような存在です。

ベットをする参加者(あなた)は、「プレーヤー」と「バンカー」のどちらが勝つかを予想してベットするだけです。

参加者は、「プレーヤー」と「バンカー」のどちらが勝つか(または引き分け)を予想するだけなので、ポーカーやブラックジャックのような戦略や駆け引きは存在しません。

なので、ただベットするだけならルールを覚える必要すらありません。が、やっぱりルールを知らないと盛り上がれないです!ルールはとてもシンプルなのでここで覚えてしまいましょう!

バカラでの数字の数え方

A~9までは、そのまま1~9とカウントします。
10、J、Q、Kは、全て0とカウントします。
カードの合計が10を超えた場合は、1桁目だけどをカウントします。例:4+9=13 ⇒ 3(1桁目だけ)

カードの合計は1桁目だけどカウントするので、カードの合計は最小で0、最大で9となります。

バカラの勝負の流れ

ディーラーが「プレーヤー」と「バンカー」に2枚ずつカードを配ります。

勝負が決まるor3枚目が配られる

3枚目が配られ勝負が決まる

3枚目が配られる条件

プレーヤー:2枚のカードの合計が「5以下」の場合。

バンカー:2枚のカードの合計が「6以下」でプレーヤーの数字の方が大きい場合。

ナチュラル

2枚のカード合計が「8」または「9」の場合、ナチュラルと呼ばれます。ナチュラルが出た場合、上記の条件に当てはまっていても3枚目のカードは配られず、ナチュラルを出した方の勝ちとなります。

ベットの仕方

ベット対象は下記の3つが基本となります。なお、倍率はオッズです。

  • PLRYER (プレーヤー)・・・2倍
  • BANKER (バンカー)・・・1.95倍
  • TIE (引き分け)・・・9倍
    • 「引き分け」は出現率が低いので、基本的には「プレーヤー」か「バンカ―」のいずれかにベットをすることになります。なお、ペアというのは、配られた2枚のカードが同じ数字で勝つことです。

      バンカーのオッズの方が若干低いのは、3枚目を引くルールの影響で、バンカーが勝つ確率の方が若干高いせいとのこと。

      理論上の勝率は下記の通りです。

      • プレイヤー・・・44.62%
      • バンカー・・・・45.86%
      • 引き分け・・・・ 9.53%
        • サイドベットとして、プッシュ、ビッグ、スモール、プレイヤーペア、バンカーペア、パーフェクトペアなど、様々なベット方法がありますが、必勝を狙うのであればサイドベットは避けた方が無難でしょう。

          なお、タイ(引き分け)が出た場合、プレイヤーまたはバンカーへのベットはそのまま変換され、負けにはなりません。

          バカラの罫線を理解して勝率を上げる!

          バカラの罫線とは、プレーヤーとバンカーの勝敗をある規則にのっとって記録したもので、青や赤の丸印で表示されます。

          上記の画像だと、画面右下に表示されているのが罫線です。左下に表示されているのは、勝敗の結果をそのまま記録したものです。

          大路(ダイロ)

          罫線にはいくつか種類がありますが、まずは代表的な「大路」を紹介します。

          一般的にはPプレーヤーを、バンカーをで表します。引き分けの場合は、前のゲームの〇の上に緑色の斜線を引きます。プレーする時は、それぞれの色を確認しましょう。

          罫線は左上からスタートし、勝った方の色で〇を記入します。

          連勝した場合、下のマスに〇を記入し、前のゲームと違う方が勝った場合は右の列に移動し〇を記入します。

          上記の大路では、プレーヤーが4連勝⇒バンカーが2連勝⇒プレーヤーが1勝⇒バンカーが引き分けを挟んで2連勝、と記録されているわけです。

          ちなみに、この記録の表示のことを通称で面(ツラ)と呼びます。片方の連勝が続いた場合は”ツラが続いてる”、連勝が途切れた場合は”ツラが切れた”なんて言ったりします。

          ツラが続いて罫線の縦が足りなくなった場合は横に移動して記述するのですが、この形を通称ドラゴンと言います。下記の大路だと、がL字型に表示されている箇所がドラゴンです。

          過去の連勝や勝敗のパターンが現在のゲームに影響を与えることはあり得ません。しかし、一方が勝ち続ける確率は連勝を重ねるほど小さくなるので、ある程度連勝が続いたら逆の方にベットするチャンスというわけです。

          連勝する確率は下記の通りです。

          1連勝・・・1/2
          2連勝・・・1/4
          3連勝・・・1/8
          4連勝・・・1/16
          5連勝・・・1/32
          6連勝・・・1/64
          7連勝・・・1/128
          8連勝・・・1/256
          9連勝・・・1/512
          10連勝・・・1/1024

          大眼仔(ダイガンチャイ)

          大眼仔は、大路を元にして記録していく罫線で、単純な勝敗の結果では無く勝敗の推移や規則性を記録したものです。

          大眼仔での色はプレイヤーとバンカーの色分けではなく、大路の1列前のゲームと同じ動きと比較して、同じ動きなら、違う動きならと記録されます。

          同じ動きと言われてもピンときませんよね。分かり易いように、大路と大眼仔を並べて説明しましょう。

          大眼仔を記録するために大路の1列前の動きを比較する必要があるので、大路のB列の2行目またはC列の1行目に記入された時点から大眼仔の記録が始まることになります。

          大路のA列ではプレーヤーの3連勝、B列ではバンカーの2連勝が記録されています。バンカーの2連勝で大路のB列の2行目に印がついたので、この時点で大眼仔を記録が開始されます。

          大路のB列の1行目と、その1列前であるA列を比較しましょう。B列はバンカーの連勝で次の印が下に記録されています。A列も同様にプレーヤーの連勝で次の印が下に記録されています。このように同じ動きの場合(オレンジの矢印を参照)、大眼仔にはが記録されます。

          次のゲームでは、プレーヤーが勝って大路のC列に〇が記録されています。A列ではプレーヤーの連勝で縦に〇が並んでいるのに対し、今回はB列からC列に〇が横移動しています。これは違う動きとなるので、違う動きの印であるが記録されます。大眼仔では色が変わる際に横の列に移動するの隣のB列にが記録されました。

          比較する対象が無い場合

          大路のE列の2行目を見てください。1列前のD列の2行目に印が無く比較対象がありません。その場合、プレーヤーまたはバンカーが連勝しているかで判断します。連勝している場合は、していない場合はとなります。

          タイ(引き分け)の場合

          タイ(引き分け)の場合はカウントせず、大眼仔に印はつけません。その次のゲームの結果を見て判断します。

          小路(シュウロ / シャオルー)

          小路の考え方は、大眼仔とほぼ同じです。違いは、比較する大路の列が2つ前の列という点のみです。

          小路は、一般的にで記録されます。

          甲由路(カッチャロ)

          甲由路の考え方も、大眼仔とほぼ同じです。違いは、比較する大路の列が3つ前の列という点のみです。

          甲由路は、一般的にで記録されます。

          罫線は流れを掴むためのヒント

          ここまで罫線の記述方法を説明してきましたが、罫線を自分で書くことはまず無いでしょう。問題はこれをどう活用するかですね。

          当たり前の話ですが、罫線から論理的に次の勝敗を予測することなど出来ません。あくまでこれまでの傾向を可視化し、勝負の時の流れを読むという麻雀でいうオカルト的な考え方です。

          罫線といえばやはり大路がメインで、大路だけを見て参考にする人がほとんどかと思います。ただ、どうも負けが込んで上手くいかない時などは、小路(シュウロ)、大眼仔(ダイガンチャイ)、甲由路(カッチャロ)を見ると流れが変わるヒントがあるかもしれません!

          バカラに使える必勝法はこれ!

          カジノには必勝法と呼ばれるベット方法がいくつもありますが、ここではバカラのように勝率が50%で配当が2倍のとなる賭け方ができるゲームで有効な攻略法を紹介します。

          マーチンゲール法

          負けたら、次に賭ける額を倍にしていくというシンプルなものです。これを、勝つまで行います。この方法だと、一度勝利するだけでそれまでの負け分を全て取り戻した上に最初のベット額分の利益が確定します。

          例えば、1ドルを賭けて負けた場合、次は2ドルを賭ける。それでも負けたら4ドル、更に負けたら8ドルとベット額を勝つまで倍にします。次に16ドルを賭けて勝った場合、1ドルの利益が生まれます。

          ベット額の合計

          1 + 2 + 4 + 8 + 16 = 31ドル

          倍々にして16ドルまでかけた場合、ベット額の合計は31ドルとなります。

          勝利金

          16 × 2 = 32ドル

          配当が2倍のゲームという前提なので、16ドルを賭けて勝った場合は32ドルが戻ってきます。

          利益

          32 - 31 = 1ドル

          勝利金からベット額を差し引くと、最初のベット額分の利益が生まれているのが分かります。

          注意点
          ベット額を倍々にしていくので、連敗が重なると多くの資金が必要となります。
          ※1ドルから始めても10連敗で1,023ドルが無くなり、更に次のベットで1,024ドルが必要。

          パーレー法

          逆マーチンゲール法とも呼ばれる攻略法です。

          勝ったら、次に賭ける額を倍にしていくという、まさにマーチンゲールの逆をいく方法です。何連勝でストップするかは自分次第です。

          負けて連勝がストップすると、スタート時のベット額分の損失となるので、連勝中のどこかで倍賭けをストップする必要があります。

          配当が2倍のゲームで、1ドルから初めて4連勝し、5回目の勝負で負けると次のようになります。

          ベット額の合計

          1 + 2 + 4 + 8 + 16 = 31ドル

          倍々にして16ドルのベットで負けた場合、ベット額の合計は31ドルとなります。

          勝利金

          2 + 4 + 8 + 16 = 30ドル

          配当が2倍のゲームという前提なので、1ドルからはじめて4連勝した場合は30ドルが戻ってきます。

          利益

          30 - 31 = -1ドル

          勝利金からベット額を差し引くと、最初のベット額分の損失が生まれているのが分かります。

          4連勝で勝ち逃げをした場合は、15ドルの利益となるので、自身で引き際を見極めるのが非常に重要となります。

          注意点
          先に連敗をしてしまうと、取り戻すまでにある程度の連勝が必要となります。負けが込んでる状況での使用には向いていません。

          ウィナーズ法

          連敗が続いた際に緩やかにベット額を上げていき、最終的に利益がでるように管理する攻略法で、実行するには紙とペンが必要です。

          最初に、基本となる掛け金を設定します。ここでは1ドルを基本として説明します。

          負けたら紙にベット額を書く

          ウィナーズ法は負けた時から始まります。1度負けたら、紙にベット額を書きます。ここでは、基本となる掛け金を1ドルとしているので、1と書きます。(基本の掛け金を2ドルとした場合は2と書きます)

          ----------------------
          1
          ----------------------

          最初はそれだけです。

          次の勝負で勝ったら、この1は消してしまい、次に負けた時にまた1と書き再スタートとなります。

          2連敗してからがスタート

          ウィナーズ法は2連敗してからが本当のスタートです。2連敗した場合、同様にベット額である1を右側に追記します。

          ----------------------
          1,1
          ----------------------

          そして、次の勝負ではこのメモの1番左の数字の2倍の額をベットします。

          この例だと、1×2=2ドルとなりますね。

          そして、また負けてしまった場合(3連敗)はベット額である2を追記します。

          ----------------------
          1,1,2
          ----------------------

          連敗が続いている間はこれを続けます。

          4連敗した場合は、下記のようになりますね。

          ----------------------
          1,1,2,2
          ----------------------

          勝ったら左端の数字を消す

          勝ったら左端の数字を消します。4連敗後に勝った場合は下記のようになります。

          ----------------------
          1,2,2
          ----------------------

          ベット額は常に一番左の数字の2倍となるので、次のベット額も2ドルです。

          負ければ数字を右に追記、勝てば一番左の数字を削除というのを繰り返します。なので、次も勝った場合は下記のようになります。

          ----------------------
          2,2
          ----------------------

          2回勝ったことで、左側に書かれていた1が二つとも無くなりました。

          ここで、一番左の数字が2となったので、次のベットでは2の倍である4ドルをベットします。

          全ての数字が消えたら勝ち

          連勝が続いて全ての数字が消えたところで勝ちが確定します。

          ウィナーズ法では大きな勝ちを目指すことは難しいですが、連敗した場合でもベット額の上昇が緩やかなので比較的安定して利益を出すことができます。

          注意点
          ベット額の上昇が緩やかな分、連敗が続くと取り戻すのに相当な時間がかかります。

          31システム法

          31システム法は最大損失を31ドルに抑えるための方法で、熱くなって大負けしてしまう人に向いている攻略法です。

          31システム法は下記の表を使うと分かりやすいです。

          A 1 1 1
          B 2 2 -
          C 4 4 -
          D 8 8 -

          表内の数字はベット額です。最初のベットは、「Aの一」にある1ドルからスタートします。

          勝負に勝った場合は下のマスに、負けた場合は右のマスに移動し、次のベット額はそのマスの中の数字となります。

          数字の無いマスには移動できないので、その手前で負けた場合は次の段の一番左のマスに移動します。例えば、「Bの二」で負けた場合は「Cの一」に移動することになります。また、「Dの一」で勝った場合は右の「Dの二」に移動します。

          2連勝したらプラス収支となるので、リセットをして「Aの一」に戻って再スタートします。9連敗したら31ドルの負けとなり強制終了です。

          注意点
          大きな損失がでない分、利益もなかなか膨らみません。また、9連敗した時点で自制心を持って終了する必要があります。

          バカラで勝ってみた

          ルール、罫線、必勝法、を頭に入れたので、早速バカラで勝ってみようと思います。

          50ドルスタートで30ゲームほどこなしたいと思います!

          必勝法は勝ったらベット額を倍にするパーレー法を使いたいと思います!パーレー法の連勝は3連勝までとします!

          たまたまゲームがスタートしたばかりらしく、罫線が一切ありません!

          参考にする罫線も無いので、ここは直感で勝負です。

          で、しょっぱなから3連敗。。。

          4回目のベットでようやく勝利しました!※毎ゲームはベットしていません

          ここでパーレー法が炸裂!ベット額を倍にして2連勝!

          パーレー法に従い、更に倍賭けで3連勝を狙います!

          ここは大勝負なので、罫線をチェック!大路を見るとプレーヤーの2連勝と、バンカーの1勝が交互に来ています。次はバンカーの流れですね!バンカーで勝負!

          流れを読んで見事的中です!

          しかし、本来4ドルベットするところを3ドルしかベットしておらず、ちょっともったいないことをしました。

          テンポよく進むので、ちょっと悩むとベットする時間がすぐに過ぎてしまいます!

          そこから1敗を挟み、さらに2連勝!

          今回、パーレー法での連勝は3連勝までと決めているので、倍賭けでバンカーにベット!

          残念、負けてしまいました。

          ついつい大路の流れにバンカーにベットしてしまいましたが、大眼仔(ダイガンチャイ)と甲由路(カッチャロ)を見ると、赤と青が交互に来る流れでした。この流れだと、ここはプレイヤーにベットでした!

          その後、一進一退を繰り返し、ラスト30ゲーム目!!ラストは15ドルの大勝負(?)で挑みたいと思います!

          大路を見るとプレーヤーが初の4連勝でこれまでに無い流れ。他の罫線を見ると甲由路(カッチャロ)にドラゴンが出現している!

          甲由路は大路の3列前との比較です。大路の3列前はバンカーの連勝で下に伸びてますね!甲由路の赤は同じ動きなので、ここはプレーヤーが連勝を伸ばす流れと読みます!

          他のプレーヤーの予想は8割方バンカーだけど、ここはプレーヤーで勝負!

          タイ(引き分け)!

          ふぅ、ここでタイが出るとは!

          しかし、罫線の流れではタイはカウントしないので、ここは迷わず、もう一度プレーヤーで勝負です。

          はい、勝ちました!

          50ドル⇒63ドルと、資金が125%に増えました!最後の一発頼みだったのは否めませんが、それまでの勝負でも大きなマイナスのない良い勝負でした!

          なによりも、闇雲にベットするよりも罫線を見たり必勝法を使ったりすると、戦略的に勝負している感じがして楽しいです!

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