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本記事

初心者でもわかる!ブラックジャックルール解説【スプリット】

  1. スプリットとは
    • ブラックジャック基本ルール用語
  2. スプリットの流れ
  3. スプリットの使いどころ
    • A(エース)のペアはスプリットしよう!
    • 8のペアもスプリットが有利!
  4. ベーシックストラテジーを活用
    • ソフトハンド
    • ペア
  5. ストラテジーチャート解説
    • チャートの見方
  6. まとめ

スプリットとは

スプリットとは、ブラックジャックでのプレイヤーの選択の1つであり、とても基本的なアクションです。

  • 最初に配られた2枚のカードが同数の場合、最初に掛けた金額と同額を掛け、そのカードを2つに分けてそれぞれ別のハンド(手持ちのカード)としてプレイを続行できる。

※ブラックジャックは絵札のカードすべて10とカウントするので、絵札と10という組み合わせでもスプリット可能

というルールです。
つまり、1度のプレイで2つのハンド(手持ちのカード)でディーラーと勝負することができるようになります。2枚のカードが同数であれば、ハートやクラブなどの絵柄に関係なくスプリットを選択することができます。

「2つに分けてそれぞれ別」と言われてもピンとこない方も多いのではないでしょうか。基本的なルール用語をおさらいした後、実際のカードで流れをみてみましょう。

ブラックジャック基本ルール用語

流れを確認する前にブラックジャックのルールに関する用語を一通りご紹介します。とても基本的な用語ばかりなのでしっかり理解して覚えることが大切です。すでに基本用語をお分かりの方は基本ルール用語を飛ばして次の章に進んでお読みください。

ヒット(Hit)
自分の手持ちのカードに追加でカードを引くことをヒットと呼びます。
スタンド(Stand,Stay)
手持ちのカード(ハンド)にこれ以上カードを追加せず終了することをスタンドと呼びます。ステイと呼ばれることもあります。
ダブルダウン(Double Down)
最初に掛けた掛け金と同額を追加して3枚目のカードを追加することです。また、ダブルダウンを宣言するとヒットは1回のみ行うことができます。
スプリット(Split)
最初に配られたカードが同数の場合、カードを2つに分けてそれぞれ別のハンドとしてゲームをプレイすることができます。最初に掛けた金額と同額の掛け金が必要となります。
バースト(Bust)
カードの合計値が22以上になることをバーストと呼びます。バーストになった場合、ディーラーのハンドに関係なくプレイヤーは無条件で負けが確定します。
プッシュ(Push)
プレイヤーとディーラーのカードの合計値が同数で引き分けとなることをプッシュと呼びます。ただし、一般的にディーラーとプレイヤーどちらもバーストした場合はプレイヤーが負けとなります。
インシュランス(Insurance)
ディーラーのアップカード(表向きのカード)がA(エース)だった場合に、追加で掛け金の半額を掛けて保険をかけることができます。ディーラーがA+10,J,Q,Kのブラックジャックになった場合、保険的中となり、最初に掛けた金額と同額を獲得できます。
イーブンマネー
ディーラーのアップカード(表向きのカード)がA(エース)であり、自分のハンドも21のラックジャックだった場合に選択できるオプションです。
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スプリットの流れ

基本ルール用語を頭の隅に入れつつ実際のカードでスプリットの流れをみていきましょう。

最初に配られたカード(ハンド)

最初に配られたカードは8 + 8 = 16となりました。

同数のカードだったのでスプリットも選択肢に入ります。もちろんヒットもスタンドも可能ですが、16と不利な数字(なぜ不利かは後述)なのでスプリットを選択したいところです。スプリットを選択する場合は、最初の掛け金と同額を追加し「スプリット」を宣言します。宣言後、ハンドを8(A) と 8(B)に分けます。

8(A) 

8(B)

AとBに分かれたハンドそれぞれに1枚カードを追加します。

8(A)の追加カード 

8(B)の追加カード

Aには10、Bには3のカードが追加されました。
スプリットを宣言し2つに分かれたカードにそれぞれ1枚づつカードが追加され、これによってハンドA・Bともに2枚のカードがある状態ができあがりました。

8(A)のハンド 

8(B)のハンド

それぞれのハンドが2枚づつになった時点でAからアクションを選択します。

A 

選択アクション:スタンド

B 

選択アクション:ヒット

スプリットを宣言し1枚づつカードを追加した後、AとBそれぞれアクションを選択します。上記例のようにAは18と勝負しやすい数だったのでスタンドを選択、Bは11となり21を目指すこともできそうなのでヒットを選択しました。ただし、多くのカジノでは、スプリット宣言後のヒットは1回だけしかできないというルールを採用しています。

Bの追加カード

Bに9が追加されたので合計20となりました。これ以上引くとバーストになる可能性があるのでこの数字でディーラーと勝負をするために「スタンド」を宣言します。

Aはすでにスタンドを宣言しているのでこれでA・Bのハンドともにスタンドしディーラーと勝負となります。

Aの最終ハンド 

Bの最終ハンド

A・Bどちらともなかなか良いハンドとなりました。この数字でディーラーと勝負です!

ここまでがスプリット~ディーラーと勝負までの流れとなっています。スプリットとはAとBにハンドを分けそれぞれアクションを選択する必要があることが特徴です。

スプリットの使いどころ

スプリットの流れまで確認したら続いてはスプリットの使いどころをご紹介します。スプリットなど基本アクションでありながら戦略的にも使えるアクションは使いどころを意識して選択することが大切です!

A(エース)のペアはスプリットしよう!

最初に配られたカードがA(エース)のペアだった場合は積極的にスプリットを選択していきましょう。
ただし、ほとんどのブラックジャックは、Aのペアのスプリットはその後1回しかヒットできないルールになっています。要注意です!

Aのペアの場合、2または12となります。このままではとても弱い数字なので勝負になりません。勝負するためにヒットを選択しますが、10となるカードが来る確率は他の数字と比べて格段に高いので10を引くと仮定すると、

A + A + 10 = 12

となり、また12の振り出しに戻ってしまいます。ここからさらにヒットして立て続けに10が来ると仮定すると、

A + A + 10 + 10 = 22

バーストしてしまいます。

このような理由から12はとても不利な数字と言われています。ですので12を避けるためにもスプリットを選択する方が断然有利と考えられます。

A(エース)のスプリット

上記例のように一番出現率が高い10が出ると仮定しAをスプリットすると、

ハンドA

ハンドB

どちらも20となり、かなり有利な数字で勝負することができるようになります。ただし、繰り返しになりますが、Aのスプリットは上記のようにプレイヤーにとても有利なアクションなので、一般的にAのスプリット後は1回しかヒットできないルールを採用しています。しっかりとルールを確認しましょう。

カード出現率

10のカードが出る確率が高い理由は、10のカードだけでなくJ,Q,Kの3種類の絵札カードも10とカウントするので、他の数字よりも出現率が圧倒的に高くなるためです。

カード 出現率
A(エース) 7.7%
2 7.7%
3 7.7%
4 7.7%
5 7.7%
6 7.7%
7 7.7%
8 7.7%
9 7.7%
10,J,Q,K 30.8%

8のペアもスプリットが有利!

8のペアも積極的にスプリットしていきたい組み合わせです。
8と8で合計値16となり、高出現率である10を引くと仮定すると、10+16=26でバーストしてしまいます。また、ディーラーには専用のルールがあり、そのルールとも密接に関わってきます。確認してみましょう。

ディーラー専用ルール

カジノのブラックジャックでは一般的にディーラー専用のルールというものを採用しています。地域やハウスルールによって違いはありますが、「ディーラーは17以上になるまで必ずヒットを続けなければいけない(17以上になった時点で強制的にスタンドとなる)」という専用ルールとなっています。
ディーラー専用ルールは主にテーブルの上に記載されています。

「DEALER MUST DRAW TO 16 AND STAND ON ALL 17’S」

このルールによってディーラーは16以下ではヒットをやめる(スタンドを選択する)ことができないため、10や13などのハンドでスタンドすることができません。17以上になるまで連続でヒットを続けます。

つまり、ディーラーのハンドは必ず17、18、19、20、21、バーストの6種の何れかになります。

ディーラーのハンド

  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • バースト

実際の場面で確認してみましょう。

例:ディーラーのハンド

ディーラーのハンドが14となりましたが、ここでディーラーはスタンドを選択できません。さらにヒットしカードを追加します。

追加カード:2

追加カードは2でした。ここでもディーラーの合計値は16なのでさらにヒットします。

追加カード:A

追加カードはAとなり、この時点でようやく17以上になったので強制的にスタンドとなりました。ディーラーの最終ハンドは17で終了です。

上記のことからプレイヤーのハンドが16以下の時に勝負をすると、ディーラーがバーストする以外に勝ち目がないので不利となってしまいます。しかしプレイヤーにとって不利な16となる8のペアをスプリットすることによって、16を回避しつつ、10+8=18のような強いハンドになることも期待できるのです。

ベーシックストラテジーを活用

Aや8以外の組み合わせの場合はどうでしょうか。なんでもかんでもスプリットしても勝率はアップしません。そこで、ベーシックストラテジーチャートを利用する方法があります。
ベーシックストラテジーとは、その時々でどのアクションを選択することが最善かを決めるための戦略的思考であり、その思考を分かりやすくチャート化したものがベーシックストラテジーチャートです。

このベーシックストラテジーチャートから、どのアクションがよいかを選びます。

ベーシックストラテジーをご存じない方は下のリンクの記事をご参照ください。

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チャートの注意点

ストラテジーチャートはルールや条件によって内容が変わります。今回ご紹介しているチャートは以下の条件に沿ったチャートです。

  • 使用するトランプは6デック

ソフトハンド

ソフトハンド
(Aを含む)
ディーラーのアップカード
2 3 4 5 6 7 8 9 10 A
プレイヤーのハンド A+2 H H H DH DH H H H H H
A+3 H H H DH DH H H H H H
A+4 H H DH DH DH H H H H H
A+5 H H DH DH DH H H H H H
A+6 H DH DH DH DH H H H H H
A+7 DS DS DS DS DS S S H H H
A+8 S S S S DS S S S S S
A+9 S S S S S S S S S S

ペア

ペア
(同じ数字)
ディーラーのアップカード
2 3 4 5 6 7 8 9 10 A
プレイヤーのハンド 2+2 P P P P P P H H H H
3+3 P P P P P P H H H H
4+4 H H H P P H H H H H
5+5 D D D D D D D D H H
6+6 P P P P P H H H H H
7+7 P P P P P P H H H H
8+8 P P P P P P P P P P
9+9 P P P P P S P P S S
10+10 S S S S S S S S S S
A+A P P P P P P P P P P

ストラテジーチャート解説

チャートの見方

  • プレイヤーズハンド・・・・・・プレイヤーの手持ちのカード
  • ディーラーのアップカード・・・ディーラーの表向きのカード
  • ハードハンド・・・・・・・・・Aを含まない異なる数字の組み合わせ(表では2枚の合計値)
  • ソフトハンド・・・・・・・・・Aを含む異なる数字の組み合わせ
  • ペア・・・・・・・・・・・・・同じ数字の組み合わせ
H ヒット 追加でカードを引く
S スタンド(ステイ) 手元のカード(ハンド)にこれ以上カードを追加しない
DH ダブルダウン(できなければヒット) 掛け金を倍にし追加で3枚目のカードを引くこと
DS ダブルダウン(できなければスタンド) 掛け金を倍にし追加で3枚目のカードを引くこと
P スプリット 手元のカードを2つに分けて別々のハンドとしてゲームを続行する
PH スプリット後のダブルダウン(できなければヒット) 手元のカードを2つに分けて別々のハンドとしてゲームを続行する
RH サレンダー(できなければヒット) 掛け金の半分を捨ててゲームを降りる
RS サレンダー(できなければスタンド) 掛け金の半分を捨ててゲームを降りる

上記チャートを確認してみましょう。
Aのペアと8のペアは、ディーラーのハンド如何にかかわらずスプリットを選択するようになっています。
その他、2、3、6、7、9のペアもスプリットすべき場面は多いです。

まとめ

スプリットは基本アクションでありながら、使いどころによってはとても戦略的に利用できるアクションです。不利な状況を一転、勝利に導いてくれることもしばしばあります。
基本動作から使いどころまでをマスターしブラックジャックで勝率アップを目指しましょう!

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麻雀豆腐監修プロ雀士
小倉孝プロ 小倉孝 プロ
(日本プロ麻雀協会所属)
■主なタイトル歴
第3・4期 雀竜位/第6期 新人王/第7期 雀王 など