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四風連打(スーフーレンダ)

四風連打は途中流局のルールの一つで、全員が同じ風牌を第一巡目で捨てると流局とするルールがあるのです!知らなかったら突然流局になってびっくりしてしまうので、滅多に起こることはないけど、知っておきた途中流局のルールの一つです。

目次


1. 四風連打とは

四風連打(スーフーレンダ)とは、四人のメンバーが同じ風牌を第一巡目で捨てると途中流局とする、というルールのことです。

四風子連打(スーフォンツリェンター)
または、四風連打(スーフォンレンタ)
もしくは、四家同風(スーチャトンフォン)

ともいうことがありますが、どれも同じ意味です。四風連打という呼び名が一番一般的な気がするので、四風連打と覚えておけば大丈夫です。

風牌(フォンパイ/カゼハイ)とは、東南西北の四つの字牌の事を言います。

東南西北

四人全員が同時に第一巡目に、この風牌のうちどれか一種類同じものを捨てた場合に、流局になります。

例えば・・・・・・、

このように、最初に全員が西を切った場合、流局となるのです!それが四風連打のルールです。上の例では西ですが、他の東南北でも四風連打は成立します。

忘れてはいけない注意点
四風連打は第一巡目でポン、チー、カン、といった鳴きがあった場合には成立しないので気を付けてください。


2. 四風連打の由来、その1

もともと、四風連打は四家西風(スーチャシーフォン)といい、捨て牌が「西」の時にだけ採用されていたルールだそうです。

と、いうのも、仏教の考えで、一路帰西(イールクーシー)という言葉があり、「死者は西に向かう」という意味から、「西」は死を連想させる不吉な方角なので、その「西」が4枚続けて出たら縁起が悪いので流局させてやり直ししようという訳です。

勝負事であり、ギャンブルの一つとして親しまれている麻雀らしいルールですね。


3. 四風連打の由来、その2

四風連打が仏教の考えをもとに、縁起が悪いからという理由で生まれたルールという説ともう一つ、別の説があります。

四つの風牌が連続で捨てられるため、四風子連打(スーフォンツリェンター)とも言われ、数字の4が中国語読みで死という言葉と同じ発音になり、死風子連打(スーフォンツリェンター)となってしまうため、縁起が悪いため流局にする、という説があります。

いずれにせよ、運要素の強いゲームである麻雀らしい成り立ちですね。


4. まとめ

もし、第一巡目に自分より先に同じ風牌が三枚捨てられ、四枚目が自分の手牌にあったら、それは流局を宣言するチャンスになるのです。配牌が悪かったり、トップを走っていたら流してしまうほうがいいかもしれません。ただし、途中流局のルールは採用されていない場合もあるので、事前に確認しておきましょう。また、連荘になるのかどうかも特に決まりはありませんので気を付けましょう。


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麻雀豆腐編集部

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