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麻雀格言特集!プロの見解つき!

麻雀にも格言があるってご存知ですか?思わずなるほどと頷くものから、冗談のようなものまで様々な格言を、鈴木たろうプロの見解と共にご紹介します!

親の連荘南家の責任

南家は親の下家なので、ポンをすれば親のツモを飛ばせます。また、チーで仕掛ければ親が警戒して動きにくくなります。そんな事から、親が連荘してしまうと、それは南家の仕掛けが悪いからと責められてしまうという格言。

鈴木たろうプロの見解!

一理あるようですが、なかなかできるものでもないような気がします。
ただ、相手が嫌がることをするのは対人ゲームにおいて一つの有効な手段ですね。親は常に脅威ですが、自分と競っている相手にも楽させたくはないですね

二五八は鳴くな、四六を鳴け

数牌の二・五・八は終盤になと出やすく、逆に三六、四七のスジは終盤になると出にくくなるので、まずは四・六から鳴いた方が良いという格言。

鈴木たろうプロの見解!

麻雀牌には0と10の牌がないので、3,7牌は比較的使われることが多いですね。
なので、終盤は36,47は余りにくいということでしょう。
順子の場合、5は345,456,567で使われますが、345では5の代わりに2が、567では代わりに8が使われることがあります。
しかし、3は123の代わりに012とはならないということです。

二段目二翻両面待ち

捨て牌の二段目(7~12枚の間)、つまり中盤になっていて、手に二翻があり、なおかつ両面待ちであればリーチをかけた方が良いという格言。

鈴木たろうプロの見解!

二翻両面待ちはいつでもりーちしたいですけどねw
早いリーチのみより、遅くとも好形高打点を目指せって教えでしょう!
特に赤のない麻雀では、そういう手組に構えると強いですね。

飛び対子は間を落とせ

22・44・66のように、間が一つずつ空いた対子が3組あった場合、真ん中の対子から1枚落とすべし、という格言。4を1枚落とした場合、2、3、5、6の4種のいずれかが来れば1面子1雀頭が完成する。しかし、2から1枚落とすと3・4・6の3種、6から1枚落としても、2・4・5の3種のいずれかが必要となり、牌効率が劣るため。

鈴木たろうプロの見解!

3対子の手牌では基本ですね!
4対子の手牌では、どこ切っても瞬間の受け入れは同じなので、イーペーコーと別の対子からの横伸びの比較になりますが…
四五③④⑤⑥⑦⑧224466
五五③④⑤⑥⑦⑧224466
上は4の一択、下は四六引きを意識して4を切るか、イーペーコーを意識して26を切るか?って感じです。

伸ばすは外、かけるは内切り

6・8・9とある場合、そこから伸ばしたいのであれば、9を切り5を引いてからの変化を期待する。リーチをかけるのであれば、6を切った7待ちの方がアガりやすいという格言。もちろん1・2・4の場合も同じ。

鈴木たろうプロの見解!

689から9を切るのは基本ですね。
でも6を切っておくと残った時のロンアガリの可能性が上がります。赤5のある麻雀では特に勇気がいりますが、そういう選択もあるということです。対人ゲーム的要素を重視した選択ですね。

七五捨てに三六の落とし穴

4・5・5・7とある場合、7、5と切って3・6を待つことがある。つまり、7と5が捨てられている場合、3と6の待ちに注意せよという格言。

鈴木たろうプロの見解!

牌効率的な話ですね。
特に七と五の間に西などの安全牌が挟まっているとより可能性が上がります。
七は不要だったが、(安全牌の西より)五は必要だったということになるので、単純なターツ落としの可能性が減って四五五の可能性が高まります。
でもどうせなら五七にすればもっと説得力上がるのにねw

角々(かどかど)に満貫あり

手積みの麻雀の場合、牌の位置を覚えるというイカサマをされる可能性があり、その際に牌山の端(つまり角)の牌が覚えやすいので、その位置でのアガりに注意せよ、という格言。

鈴木たろうプロの見解!

なるほどw
気を付けます!

辺張自摸なら即立直

辺張牌をツモってテンパイしたら、それは流れが来ているという事なのですぐにリーチしようという格言。かなりオカルト思考の格言ですね。信じるか信じないかはあなた次第!

鈴木たろうプロの見解!

なるほど!オカルト的な話は好きじゃないんですが(^^;
苦しい受けや迷いが残るところから入ると気分いいですよね!
さらに手牌の構え方的に、苦しいばかり残っていたとは考えにくいですし、残った受けは悪くないことが多そうですね。

早い立直は追っかけに弱い

先行のリーチよりも、追っかけリーチの方が有利だという格言。

鈴木たろうプロの見解!

そりゃ、先行よりも追っかけの方が手牌のランクは高いですよね。
押して押して追っかけたのであれば、それなりの手ってことですから!
先行リーチのアドバンテージは相手が追いつくまでの間にあるってことですね。

ドラ近捨てにドラ入り手あり

ドラに近い牌が捨てられた場合、ドラが入った可能性があるという格言。例えば、手牌に萬子の2・3・3とある時に、ドラの4萬が入ると2・3・4で順子を固定し、3萬が捨てられるなど。

鈴木たろうプロの見解!

ドラの価値が高い麻雀ほど気になるポイントですね。
大事なドラのそばの牌を切ったということは、ドラの対子固定だったり、ドラを使った両面固定だったり、ドラの使い道が決まった手であることが多いからです。
単純に要らない場合は十分な形か、ドラを使わなくても打点が狙える手ということですからね。

ドラ切り立直に側聴無し

ドラを2枚持っている場合、待ちが悪くなったとしてもドラを2枚使える待ちにするのが定石である。なので、ドラ切りでのリーチの場合、ドラそばでの待ちは薄いという格言。

鈴木たろうプロの見解!

待ちの枚数、手役や赤、アガリトップ、供託などが絡んだりするとそうとも言い切れませんが、比較的安全なのは間違いないでしょう。

ドラを切る馬鹿切らぬ馬鹿

1枚で1翻になるドラを安易に切るのは馬鹿らしい。かと言って、いつまでもドラを抱えてアガれないのも馬鹿らしい。ドラは上手に活用しようという格言。

鈴木たろうプロの見解!

ドラの切り時って難しいですけど、ドラに頼らなくても価値のある手は切る。
そうじゃなければ簡単には切らないってのが自分の感覚です。
役牌のドラを簡単に合わせるのは個人的に好きじゃないです。
切るなら自分から切りたいw

ドラよりもドラ表示牌

ドラを含んだ搭子は手の内に残しておくことが多いから、ドラそのものよりもその隣のドラ表示牌の方が危険牌になりやすいという格言。

鈴木たろうプロの見解!

ドラ表示牌は残り3枚しかないですからね。
みんなドラは使いたいはずだから、競争率高いですね。

ドラは出世の妨げ

ドラを持っていると、ドラを使うことに固執してしまい、肝心の役作りが滞ってしまうという格言。

鈴木たろうプロの見解!

ドラを使うか?手役を追うか?またはスピードをとるか?
この辺は麻雀で大切なバランス感覚ですよね。
これを磨くのが永遠のテーマじゃないでしょうか?
自分は赤ナシ麻雀ではかなり固執しますが、赤アリだとそれなりに切りますね。

配牌見たら三色探せ

配牌の時点で、まず三色同順の可能性を探れという格言。伝説の雀士、阿佐田哲也氏の言葉。

鈴木たろうプロの見解!

当時は赤とかあまりなかったのでしょう!
赤ナシ麻雀ではリャンハン役はとても重要です。
自分も常に探してますw
ただ赤があると赤で高くなる方が簡単で可能性が高いので、おまけ位に考えても良いと思います。ルールと状況の見極めですね。

見逃したら放銃

安めだから、または狙った相手からではないから、などの理由で当たりを見逃すと、自分が振り込んでしまうという格言。

鈴木たろうプロの見解!

アガリを見送っている訳ですから、当然他家のチャンスは生まれますね。
ただ、相応の見返りがあればそれも技術だと思います。
その局のアガリではなく、ゴール(半荘のトップや勝利)に向けて、的確な選択をしたいですね。
プレイヤーにできることはより良い選択をすることだけですから!

暗刻筋は危険

暗刻を持つことは他家の欲しい牌を抑えることに繋がります。なので、その暗刻やその暗刻の筋が危険牌となる可能性が高いという格言。

鈴木たろうプロの見解!

比較的そうですよね。
順子に対して競争率が高い訳ですから…
ただ相手の手牌進行や通っている牌の密度によって、危険度も変わってくると思います。

下りポンは見逃せ

下りポンは、上家の捨てた牌をポンすること。上家からのポンでは、他家のツモ番を飛ばすことにならないので、特に序盤では上家からポンせずに、自分のツモで手牌を揃えることを考えた方が良いという格言。

鈴木たろうプロの見解!

次は自分のツモ番ですから、ツモ番を放棄する価値のある鳴きかどうかも考えたいですね。
鳴くということはメンツを作る代わりに一牌切る行為です。
安全牌が減ってしまったり、ターツが足りない時に鳴いてしまうと、ターツ候補が減ってしまうことにも注意したいですね。

金持ち喧嘩せず

金持ちとはトップのこと。トップ目は、無理なアガりを目指さずにしっかり下りる選択をする方が良いという格言。

鈴木たろうプロの見解!

同じ手牌でも順位によって最適戦略は変わります。
ラス目は失点しても失うのは素点だけですが、トップ目の失点は順位点も失ってしまいます。
今置かれている状況に合わせたリスクマネージメントをしたいですね。

三色上手は床上手

三色同順を作るにはテクニックが必要なので、三色同順が上手い雀士は夜の営みも上手だという、麻雀に何の役も立たない謎の格言。

鈴木たろうプロの見解!

そーゆーもんなんですか?W
サンショクは得意なんですけど、床の方は苦手す(^^;

字牌立直は3巡戻し

字牌を切ってかけたリーチには、その3巡前にヒントがあるという格言。

鈴木たろうプロの見解!

あまり考えたことがなかったです。
字牌といっても、生牌なのか安全牌なのかによって意味は変わると思いますが…
ただ切られる順番にヒントが隠されていることはよくあります。
そこから相手の手牌を推理するのも一つの技術です。

七対子聴牌の河に対子あり

七対子(チートイツ)をテンパイした人の河(ホー=捨て牌置き場)には、対子の捨て牌があるという格言。根拠は特に無さそうです。

鈴木たろうプロの見解!

どうなんでしょう?そうゆうこともありますが、そうでないこともw
それよりも、過程の切り順や宣言牌で可能性を探る方が、適切だと思います。

第一打牌にすべての鍵あり

第一打牌、即ち最初の捨て牌には、その人の手牌を読み解くカギがあるという格言。

鈴木たろうプロの見解!

捨て牌が鏡で、不要な牌が切られるのは納得です。
そもそも迷彩って何らかのロスをするわけですから、ある程度形が整わないとできないですよね。
難しいことですが、明細をうまく使えば武器になることもあると思います!

早い立直は1,4索

早いリーチの場合、を待っている可能性が高いという格言。積み込みというイカサマをしてアガる場合、この2つの牌でアガりやすいという事が根拠らしいです。

鈴木たろうプロの見解!

これはよく聞きますねw
別に索子じゃなくても?って思ってましたが、そんな理由があるんですか…

手を見ずに場を見よ

自分の手にばかり集中していていないで、場全体(他家の捨て牌や鳴き)もしっかりと見なさいという格言。

鈴木たろうプロの見解!

なるほど!自分もそんな経験あります。
慣れてきて、手牌の整理も楽にできるようになると、全体を見れるようになってきます。
それでも、一番大切なのは自分の手牌ではありますけどね!

慌てる乞食はもらいが少ない

序盤から慌てて鳴いてしまうと、手が安くなってしまうという格言。また、鳴くことで防御力も低下するので、しっかり考えて鳴くべしということ。

鈴木たろうプロの見解!

毎回仕掛けてアガリに向かえば当然アガリ回数は増えます。
ただ、安いアガリも多くなり、行かざるをえない放銃も増えます。
このバランスって大切だしとても難しいと思います。
仕掛けるのは大切なスキルですが、経験を積んでバランス感覚を磨き、仕掛けの判断基準を細分化していくのが、強くなっていくことなのかなと思っています。

序盤の七三捨てに端牌の待ちなし

序盤から3や7を捨てた場合、1や9の端牌での待ちは無いという格言。2・3・3または、7・7・8と持っていたのなら、序盤で3や7は捨てないだろうということ。

鈴木たろうプロの見解!

基本的に安全度は高いと思います。
面子構成が定まっていない序盤ほど先切りはしにくいはずです。
仮に先にターツを固定した場合でも、巡目が早ければ早いほど、埋まっている可能性も上がりますし…
ノベタンなどの単騎待ちや、引き戻しなどもありますが、早い巡目に切られた牌の外側は比較的安全なのは事実でしょう。

序盤の裏筋、中盤以降の跨ぎ筋

序盤で6・7・9とあったら、9を切るケースが多い。なので序盤の捨て牌の裏筋は危険牌。中盤以降は、4・4・5と重なってきた中張牌で4を切るケースが多いので、捨て牌の跨ぎ筋が危険牌になるという格言。

鈴木たろうプロの見解!

相手の手牌を推理する一つの指針になる考え方だと思います。
4が切られていた場合、58が裏スジ、25や36が跨ぎスジになります。
4という必要そうな牌が早めに切られていた場合467と持っていた可能性が高い。
中盤以降は形がある程度まとまってきているので、445などの形から強い形を固定して4を切るケースが増えるという意味ですね。

北家は鳴くな

北家がポンをすると、親のツモ番ばすぐ回ってくる。親の連荘阻止の為に北家は鳴くのを控えなさいという格言。

鈴木たろうプロの見解!

ツモ回数が多いと有利なのは間違いないですね。
麻雀をする上で考えるべき一つの要素だと思います。
ただ、いつでも親の連荘阻止が共通認識ではないし、自分の手牌次第なので、判断材料の一つと考えれば良いと思います。

キル・クールの法則

切った牌と同じ牌を次の次巡でツモってしまうという格言というか麻雀あるある。

鈴木たろうプロの見解!

ありますw
それまで欲しかった牌やくっつき牌など、キー牌を切ってしまった後に持ってくるとショックですよね。
来る順番が違うよーなんて思いますw
印象の問題でしょうけど…

ハル・フールの法則

テンパイした時の捨て牌で振り込んでしまうという格言というか麻雀あるある。

鈴木たろうプロの見解!

法則ってw
そんな法則あったら、だれもアガれませんがw
面白い法則ですねw

棒聴即リー全ツッパ

防御を考えずにに牌効率のみを考え打つ方法。格言ではなくそういうスタイルですね。

鈴木たろうプロの見解!

覚えたてはこれをすると良いと思います。
単純な戦略で分かりやすく、初心者でも結果が出しやすいはずです。
これを基準にして、修正と肉付けをしていけば良いんです!
周りの上級者にいろいろ言われがちなのが難点ですがw

裏目牌は当たり牌

捨て牌の選択をミスして裏目にを引いた場合、その牌は他家の当たり牌になってしまうというオカルト的格言。

鈴木たろうプロの見解!

後手を踏んでいるわけですから、そうなることもあるでしょう。
しかし、裏目の牌が他家のあたり牌になるとは限りません。
こうゆう格言を覚えてしまうと、そうなった時に必要以上に印象に残ってしまうので、意識しすぎないようにしましょう。

単騎は西で待て

単騎待ちをするのなら、三元牌や風牌ではなくで待つのが良いという格言。は自風牌でもない限り、活用法が少なく捨てられる可能性が高いから。

鈴木たろうプロの見解!

場風にならない字牌ということで、西は最も不要な牌と言えます(北でも良いとは思いますがw)
そんな牌が場に出ていないということは、山に残ってる可能性が高いということです。
さらに他家が掴んだ場合も切ってくれる可能性が高いわけですから、単騎待ちとしてこんな良い牌はなかなかないでしょう!

対子は端によせろ

端牌やオタ風など、面子として活用しにくい牌を対子にした方が面子が揃えやすく、いざという時に安牌として使いやすいという格言。

鈴木たろうプロの見解!

確かに!
比較的安全度も高いし、面子も作りやすくなりますね。
真ん中の方の牌を対子(雀頭候補)にしてしまうと、その周りで面子を作りにくくなってしまいますから…
でも、端によせろというより、効率的な進行をしていると、端によっていることが多いって感じですけどねw

端寄り牌で雀頭作れ

端寄り牌や字牌で雀頭を作れば、面子を崩さずに上手く回しやすいという格言。

鈴木たろうプロの見解!

「対子は端によせろ」に似てますね。
真ん中の牌を雀頭にしてしまうと、そこで分断されてしまう感じで、その周りでターツが作りにくくなってしまいますよね。

麻雀は傾国の遊戯

麻雀は国が滅びるほど夢中になって遊んでしまう面白いゲームという格言。

鈴木たろうプロの見解!

わかりますw
自分も麻雀の魅力にとりつかれた一人です。

折刻求和(ちぇーこーちゅーほー)

暗刻から1枚落として雀頭とし、アガりに向かえという格言。ピンフなど、両面待ちにした方がアガりやすいという事。

鈴木たろうプロの見解!

中国って広いのでいろいろなルールがありますが、手役を作る麻雀も多く、サンショクやイッツーなどの順子系の役が強いようです。さらに234,345,456などの一つずれの順子を集めるサンプーコーなる役もありまして、刻子は手役に絡みにくいのですそのためこのような格言があるのかも知れませんね。

好牌先打

風牌や中張牌など使い勝手が良い牌は、相手も欲しがる牌なので、浮いているのならいつまでも取っておかずに早めに捨ててしまえという格言。

鈴木たろうプロの見解!

良い言葉だと思います。
ただ自分のアガリに対するロスが生じることも多いので、使い時が難しいですね。
リスクを負えない状況や、アガリに対するロスの少ない牌などで好牌先打できるといいですね!

三軍、発すべからず

三軍とは三元牌のこと。配牌の時点で三元牌が1枚ずつある場合は、捨てずに取っておけという格言。

鈴木たろうプロの見解!

なんか重みのある言葉ですね
孤立牌の字牌が三種あるようなあまり良くない手牌では、安易に役牌を切らずに、役牌を重ねてスピードアップや打点アップを狙う選択も有効だと思います。
特に三元牌は大物手になる可能性がありますからね!

順時勿喜、逆時勿愁(しゅんしーうーしー、にえしーうーしゅー)

順調に行ってる時に喜んで浮かれてはいけない、上手くいかない時に心配しすぎて臆病になってはいけない。状況に左右されないで平常心でいようという格言。

鈴木たろうプロの見解!

麻雀の格言なんでしょうか?
なんか人生の教訓みたいに感じてしまう…。

打熟不打生(たーしょーぷたーしょん)

熟とは場に1枚でも出ている牌の事。生とは生牌の事。生牌を切るのは危険なので、牌は既に出ているものから切れという格言。

鈴木たろうプロの見解!

中国にはリーチがないですからね。
終盤安易に無スジを切るなってことでしょうか?
リーチなどテンパイの目安がある日本麻雀ではもう少し、内容の濃い格言になりそうですが…。

双石並不如一嵌(しゃんぽんぷるいーかん)

シャンポン待ちよりもカンチャン待ちの方が良い待ち方だという格言。

鈴木たろうプロの見解!

日本麻雀では、逆のイメージですが…

絶人生機(ちゆえれんしよくちい)

絶人生機は、他家に運が向いてきていると感じたら、早い段階でその運の芽を摘み取ってしまえという中国の格言。

鈴木たろうプロの見解!

それができれば、良いのですが…。
個人的には、ツキの部分を考え出すと、麻雀を迷ってしまうと思っています。
今できる最善をすることだけが、我々人間にできることじゃないかと…。

敵手三家

敵は三人いるという格言(?)

鈴木たろうプロの見解!

一人だけを警戒しすぎるなってことでしょうか?
リーチがなくて、頻繁に喰い仕掛けが起こる中国麻雀だと、どこをケアして良いかわからなくなってしまうのです。
日本麻雀にはリーチがあり、そのため門前進行も多いので、仕掛けやリーチが他家の進行の指針になります。
先手を取っているであろう相手に対する、リスクの負い方で他家の進行や手の基準をある程度測ることができます。

副々求和、敗可立見(ふーふーちゅーほー、ぱいこーりーちぇん)

毎回アガろうとしてはいけない、アガりを目指す時と降りる時としっかりメリハリをつけようという格言。

鈴木たろうプロの見解!

毎局アガろうと思いますけど…w普通ですよね?
オリるときはオリよというのはその通りですね。
この見極めって麻雀の肝だと思います。

見和即和

アガれる時はしっかりアガろうという意味の格言。

鈴木たろうプロの見解!

アガれるもんならアガりたいわw
じゃなくて、見逃すなってことですよね?
ただ、リアル麻雀でもネット麻雀のオートロンボタン押してる状態って好きじゃないんですよねw
麻雀って選択で差をつけるゲームなのに、選択放棄しているみたいで…。
状況が合えば、見逃しも狙いたいですね。

降りれば負ける。降りなければ、もっと負ける。

降りれば、当然勝つことはできない、かといって降りずに突っ張れば振り込んで大きく負けてしまうことがある。降りるべき時はしっかり降りるという格言。

鈴木たろうプロの見解!

オリる勇気は必要です!
押し引きバランスって雀力の要だと思いますし、永遠のテーマだと思います。
ただ、最初は攻めないと強くなれないと思います。
痛い思いをして初めてそのバランスが築かれるはずだと…。

天和を和がると死ぬ

天和はあまりにレアな役の為、アガると運を使い果たして死んでしまうという格言、というか迷信というか。

鈴木たろうプロの見解!

いつかは死ぬでしょうがw
そのくらい難しいってことですよね

東竜(東發)つきもの

はセットになることが多いという格言、というか迷信。

鈴木たろうプロの見解!

昔、雀荘のおっちゃんに教わりましたw
たまにありますよね。

鳴いて飛び出る当たり牌

しっかりと切る牌を考えずに攻撃のみを考えて鳴いてしまうと、振り込みやすいという格言

鈴木たろうプロの見解!

最近聞かなくなりましたw
これ、無駄に鳴くなって教えだったんですねw
鳴くと自分のリスクは増えますが、相手のリスクも増えます。
鳴くとどうなるかをイメージして鳴くと良いかも知れませんね。

西南は災難

→西南→さいなん→災難。というダジャレ。の順に捨てると縁起が悪いということ(?)

鈴木たろうプロの見解!

上手いこと言いますねw
ちなみにオタ風の字牌は基本的に下家に近い方から切るようにしています。
先に切った方が鳴かれにくいので、鳴かれたくない下家の風牌から処理します。

南白つきもの

南と白はセットになりやすいという格言(?)

鈴木たろうプロの見解!

昔、雀荘のおっちゃんに教わりましたw
たまにありますよね。

南槓に和がり目なし

をカンしたらアガれないという格言。をカン→ナンをカン→ナンカン→難関、、、

鈴木たろうプロの見解!

南カン→難関かw
頓知みたいですね。

二鳴き聴牌

二鳴きした相手は聴牌しているものと思えという格言

鈴木たろうプロの見解!

フーロが増えるほどテンパイしている可能性が上がるのは必然ですね。
2フーロ目から警戒するくらいが良いという教えでしょうか。
ルールとメンツによって基準は変わりますが、相手がどのくらいリスクを負っているか?も判断基準の大きな要素だと思います

身の程を知れ五向聴

配牌の時点で五向聴以上あったら、アガるのは難しいという格言

鈴木たろうプロの見解!

配牌で意識してシャンテン数を数えたことありませんけど…w
あまり無謀なことはするなってことですね。

配牌三向聴

配牌時に三向聴以下なら勝負に出て良い、四向聴以上なら降りることを考えろという格言

鈴木たろうプロの見解!

配牌オリってほぼしませんけどね。
リスクを負えない局面なら、安全牌を切らさないように進行させれば良いと思います。

平和に始まり、平和に終わる

平和は、作りやすい、ドラも乗りやすい、両面待ちになる、などとても重要な要素を含んだ基本役という格言

鈴木たろうプロの見解!

順子を重視する進行は牌効率的にも優秀ですしね。
でも”タンヤオに始まり、タンヤオに終わる”ってないんですかね?
最近の麻雀ではこっちのがありそうですがw

運七技三

麻雀は、運が7割、技術が3割だという格言

鈴木たろうプロの見解!

どのくらいかはわかりませんが、技術が介入できるのは三割くらいってことですか…
個人的には、運と技の割合って、技術の差がなくなるほど運の割合が大きくなっていく曲線みたいなイメージですけどね

言いだしっぺが負ける

麻雀は、やろうと言い出した人が負けるという格言(?)

鈴木たろうプロの見解!

逆のことの方が多そうですが…
ほら、カラオケとかも誘う人はだいたい上手いでしょ!?w

名人に名手なし

名人の打つ手には特別なものはない。特別なこと、奇抜なことをやるのではなく、堅実に確実に打つ人が名人になると言う格言

鈴木たろうプロの見解!

そう、麻雀ってあたり前のことをあたり前にやる人が強いと思います。

対々に筋なし

対々和には筋が通用しないので注意しろという格言

鈴木たろうプロの見解!

スジは両面待ちにしか通用しませんよね。
トイトイをケアする場合は、場に切れていないのが不自然な牌は特にケアしなければなりません。
同じ生牌でも、場に高い色の中張牌は切れていなくても不自然ではありませんが、オタ風の字牌や2が4枚見えている1などは切られていないのが不自然ですよね。こんな牌は危ないんです

人の嫌がる三面張

三面張はアガる確率が高く嫌がられるので、多面張を意識しろという格言。

鈴木たろうプロの見解!

そりゃそうだw
開くまではわかりませんけど…w

親不幸して勝つ麻雀

麻雀では親を叩く、つまり親不孝をしなければ勝てないという格言

鈴木たろうプロの見解!

親リーは怖いですけどね。
それでも見合う手なら、勝負ですね!

序盤の裏筋、中盤以降の跨ぎ筋

序盤で捨てられた牌の裏筋は危険、中盤以降に捨てられた牌は跨ぎ筋が危険という格言。

鈴木たろうプロの見解!

相手の手牌を推理する一つの指針になる考え方だと思います。
4が切られていた場合、58が裏スジ、25や36が跨ぎスジになります。
4という必要そうな牌が早めに切られていた場合467と持っていた可能性が高い中盤以降は形がある程度まとまってきているので、445などの形から強い形を固定して4を切るケースが増えるという意味ですね。

引き際の名人になれ

突っ張るばかりではなくオリるのが大事だが、そのオリ際(引き際)を見極めるのがとても大事だという格言

鈴木たろうプロの見解!

なりたい!
意味は一緒だと思いますが、押せるとこまで、際まで押したい派ですねw
テンパイしていなくても押すことだけで相手を退かせることもありますからね
相手が大物手の場合は、押してもダメですし…オリましょう

麻雀とは己との勝負だ

麻雀を打つ時の気の持ち方の話。

鈴木たろうプロの見解!

精神論ですね。
気持ちで負けたら、勝てる勝負も勝てなくなってしまいます。
常に冷静に正着を選び続けたいですね

悪配牌はファン牌のくっつきを

配牌が悪いときは役牌で役を作るのを意識しろとの格言

鈴木たろうプロの見解!

翻牌(役牌)を重ねる意識を持てという意味の格言だと思います。
字牌は牌効率的に軽視されがちですが、翻牌は重なった場合、スピードと打点を同時に得ることができます。
可能性は薄くとも、そこに期待する手はあると思います

上下三色なまくら打法

三色同順は門前であれば読まれにくく、複合もしやすいという格言

鈴木たろうプロの見解!

なまくらなのに?なんか切れ味悪そうですよねw
サンショクはインフレじゃない麻雀ではとっても重要な役です。
配牌取ったら、まずサンショク考えちゃいますねw

一通より三色

一気通貫と三色同順を迷ったら、三色同順を選べという格言

鈴木たろうプロの見解!

比較をする場合、限定牌があと何種必要なのかを考えますが、迷うくらいなら、サンショクの方が優秀なことが多いと思います。
サンショクの場合、イッツー部分のヤオ九牌を切ってタンヤオに変化したり、カンチャンだった部分が両面へ変化したりすることがあります。

皆さまのご感想、コメントなどお寄せください



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ダービーインパクト(ダビパク)をやってみた。
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麻雀豆腐監修プロ雀士
鈴木たろうプロ 鈴木たろう プロ
(日本プロ麻雀協会所属)
■主なタイトル歴
第15回 最強位/第8回 野口賞受賞/第9・11・12・13期 雀王 3連覇の快挙/世界麻雀大会2015 2位など
小倉孝プロ 小倉孝 プロ
(日本プロ麻雀協会所属)
■主なタイトル歴
第3・4期 雀竜位/第6期 新人王/第7期 雀王 など