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雀士(ジャンシ)とは一体何者?古今東西雀士特集

雀士と書いてジャンシと読みます。そう、それは麻雀の強い人、麻雀の好きな人、麻雀を打つ人、麻雀と関わりがある人、そんな人たちをひっくるめて雀士と言います。雀士という言葉から麻雀界についての理解を深めるためのページです。

目次


1.雀士とは

雀士(ジャンシ)というのは、具体的にどういう意味でしょうか。辞書を引いてみると、雀士とはこう書いてあります。

ジャンし【雀士】
麻雀を上手に打つ人。また,プロの麻雀打ち。

なるほど、わかったような、わからないようなという感じですね。具体的にどういった人、というわけではなく、麻雀の達人、とでも呼べる人が雀士、と呼べるような人物かと思います。

ちなみに、雀士、と似たような言葉で雀ゴロ、という言葉が存在します。雀ゴロとは「賭け麻雀」で生活をしている「ゴロツキ」のことを雀ゴロと呼びます。要するにパチプロのような意味合いです。

ニュアンスとしては、雀ゴロのほうが言葉的にはギャンブルを連想したよりダークなもののような気がします。雀士というと、やはり麻雀の強い人、といった意味を含んだ言葉として使われている気がします。


2.プロ雀士

では、具体的にプロと呼ばれる雀士の定義とはあるのでしょうか。

プロ雀士と呼ばれる人は、競技麻雀のプロ団体に所属している人、それがいわゆるプロ雀士と呼ばれる人たちです。

しかし、麻雀のプロ団体というのは、日本国内に7つあります。なので、いずれかの団体に所属していればプロ雀士になります。

  • 日本プロ麻雀連盟
  • 日本プロ麻雀協会
  • 最高位戦日本プロ麻雀協会
  • 麻将連合-μ-
  • 101競技連盟
  • 日本プロ麻雀棋士会
  • RMU

以上の7つの団体が競技麻雀のプロ団体です。なんとなく似たり寄ったりな名前の団体ですが、各団体は別々の独立した団体です。プロレスと似たような感じですね。新日本プロレスと全日本プロレスみたいなことです。

プロ雀士になるには

各団体ごとに受験内容は違いますが、プロ雀士と呼ばれるにはいずれかの団体に所属するテストに合格すれば晴れてプロ雀士、ということになります。

では、一番所属人数が多い団体である、プロ麻雀連盟を例にどういった条件を満たせばプロになれるかを見てみましょう。

  • 一次審査=書類審査
  • 二次審査=筆記試験、面接、実戦対局
  • 三次審査=計五回の審査

このように安易にはプロを名乗ることはできないのです。

プロになるまでのプロセス

プロ麻雀連盟の公式サイトにあるプロテストに関するコラムを読むとどういう雰囲気のものなのかが垣間見れます→http://www.ma-jan.or.jp/writings/column/6008.html

まず、一次審査は履歴書プロ試験申込書の内容から吟味されます。普通の仕事の書類審査と同じですね。

そして、二次審査は二日にわたって行われ、初日は筆記と面接を行い、それに合格した人が二日目の実技審査に進める、といった仕組みになっています。

筆記については傾向的に以下の三点の問題が出ることが多いようです。

  • 符計算
  • 何切る問題
  • 条件問題

筆記問題と面接をクリアした後には、実技審査に進みます。実技審査は半荘4回を行い、上位者4人でさらにもう一度半荘を打ちます。最後まで進めなかったからといって、審査を落第したということにはならないとのことです。勝敗やポイントだけでなく、打ち方やマナーも含めての審査になります。

そして、二次審査の合格者が三次審査へ進みます。三次審査は月に1度行われます。麻雀についてはもちろん、打牌のフォームなどについても指摘されます。そして、毎回宿題のような形で小論文を提出します。

このように長いプロセスを経て、プロ麻雀連盟の会員となることができるのです。

気になる収入

プロ雀士、といっても、どの団体に属していても団体からの給料というのはありません。いずれかの団体のプロテストを受け、合格しても、プロという肩書は名乗れますが団体からの給料はないのです。むしろ、年会費として5万円(日本プロ麻雀連盟の場合)を払わないといけません。それは別の団体も金額は違えど、団体に所属するのに会費は存在します。

では、プロ雀士と呼ばれる人たちの収入源はどういったものなのかというと、

  • 大会などでの賞金
  • 本など出版物の印税
  • フリー雀荘に勤務
  • テレビ出演やイベントの参加、メディア露出による収入
  • ゲームの監修

主に上記の点が収入源になります。「プロ」という肩書だけではフリー雀荘で専属プロみたいな形で稼ぐ、といったことしかできません。なかなか厳しい世界です。サラリーマンをしながらプロ雀士として活動する人もいるようですが、一番多いのは雀荘勤務のようです。テレビ出演や、本の印税など、ゲームの監修など、知名度が上がれば一般の職業よりも稼ぐチャンスが増えていきますが、なかなか収入の安定しない難しい世界です。

知名度の高いトッププロの場合、年収は一千万円を超えるといわれています。ちなみにそれは二階堂亜樹プロのテレビ出演時の発言が根拠になっています。知名度の高い有名プロの場合だと六百万円を超えるぐらいの年収だといわれています。

トッププロでそのぐらいの額、と考えるといっけん高い年収のようで、そんなに高くないのが現実の厳しい世界です。やはり、よっぽど好きでないとプロ雀士として活動するのは難しいです。実力があっても、ルックスが良かったり、カリスマ性がある、などの人気がなければ稼ぐこともできません。

中には麻雀の活動としては月収十万円以下という人もいるようです。しかし、一部にはそんな世知辛い麻雀界を金銭的に支援する、タニマチ的存在の麻雀好きのお金待ちもいるようです。

麻雀の大会について

麻雀大会と言っても、プロ団体主催の大会、テレビなどのメディア主催の大会、オンライゲームでの大会、などがあります。それらの大会の賞金がプロ雀士の収入源の一つです。

例えば、日本プロ麻雀連盟主催の大会だと、一番高いもので300万円で、新人や下位リーグで10万円です。そして、公式ページにはこう書いてあります。「1年のうちに一人が複数の大会で優勝するのは、かなりまれです。獲得賞金だけで生活していくというのは、難しいといえるでしょう。」やはり難しい世界なのでしょう・・・。麻雀連盟主催の大きな大会は連盟のスタジオがあるのでそこで開催されます。他団体の大会や、小さな大会は街の雀荘で行われています。

最近ではオンラインゲームの大会も話題になることも多く、「Maru-Jan」の優勝賞金500万円の大会が最近では一番話題になりました。ちなみに、優勝したのはプロ雀士ではなく、一般参加の方でした。


3.女流雀士

やはり、どの世界でも女性は華。麻雀業界でも女流雀士は人気があります。その中でも有名どころを何名か紹介したいと思います。

二階堂瑠美(にかいどうるみ)

知る人ぞ知る二階堂姉妹の姉です。
その通り名は、「天衣無縫」

主な獲得タイトル

  • プロ最強位 (第17期)
  • プロクイーン決定戦 1期(第11期)
  • 夕刊フジ杯 1期(第1回)
  • 麻雀さんクイーンカップ 1期(第3回・MONDO21にて放送)
  • チャレンジカップ 2期(第1回・第33回)
  • 天空麻雀・女性大会 2期(第4回・第7回)
  • ロン2リアル麻雀大会 1期(第12回)

日本プロ麻雀連盟内の段位は四段です。

瑠美プロの魅力が垣間見える第9回 さんクイーンカップの二階堂瑠美プロのPVです。↓

公式サイト→http://2kaido.com/

好きな役は三色同順で、「三色を作るために麻雀を打っている」や「三色を狙っている人を見るだけで嬉しくなる」といった発言があるぐらい、手役作りを重視するきれいなお姉さんです。

妹の亜樹さんに影響されやすく、プロ雀士になったのも、パチスロを始めたのも妹の影響らしいです。

そんな二階堂瑠美プロの鮮やかなサンショクです↓

二階堂亜樹(にかいどうあき)

ご存じ二階堂姉妹の妹、亜樹さんです。
その通り名は「卓上の舞姫」

主な獲得タイトル

  • プロクイーン(第3期)
  • モンド21王座決定戦(第3回)
  • 女流桜花(第2期、第3期)
  • S-1 GRAND PRIX(第6シーズン)
  • 麻雀格闘倶楽部~雲蒸龍変(第5回)
  • 麻雀最強戦2014女流プロ代表決定戦

日本プロ麻雀連盟内の段位は五段です。

亜樹プロの魅力が垣間見える、第9回 さんクイーンカップの二階堂亜樹プロのPVです。↓

公式ブログ→http://ameblo.jp/nikaidou-sisters/

「ドラは恋人」という言葉を残しており、ドラを大切にした打ち筋が特徴です。麻雀以外にもパチプロとしても活躍しています。「近代麻雀オリジナル」では自身のが原案をつとめている自伝的漫画「aki」が連載されてたり、姉の瑠美とともに女流雀士の代表格として多岐に渡り活躍しています。

そんな二階堂亜紀プロの見事な大三元の動画↓

和泉由希子(いずみゆきこ)

なんと、元レースクイーンという和泉由希子さんです。
その通り名は「アイスドール」

主な獲得タイトル

  • MONDO21王座決定戦 1回(第5回)
  • 女流MONDO21杯 2回(第6回・第8回)
  • チャレンジカップ 1回(第3期)
  • さかえ杯女流チャレンジマッチ(第1回)

日本プロ麻雀連盟内の段位は四段です。

公式ブログ→http://ameblo.jp/izumi-yukiko/

一昔前に流行ったフジテレビの「あいのり」に出演したり(告白した結果フラれて帰ったらしいです)、舞台に出演したり、写真集、イメージDVDを出したり、いろいろな方面で活躍しています。

ルックスだけでなく、麻雀の実力もあるということがわかる和泉プロの動画

黒沢咲(くろさわさき)

上智大学卒というインテリな美人雀士として有名な黒沢咲さんです。
その通り名は、「強気のヴィーナス」

主な獲得タイトル

  • プロクィーン 2期(第6期、第7期連覇)
  • さんクイーンカップ 2回(第6回、第9回)

日本プロ麻雀連盟内の段位は四段です。

公式ブログ→http://saki-pico.seesaa.net/

黒沢咲という名前は本名ではなく非公表になっています。ネット上では本名は「犬丸千恵子」と噂されていますが、真意のほどは定かではありません。強気のヴィーナスの名の通り、攻め中心の打ち方をするのが特徴的です。

雀士になった声優

芸は身を助ける、と思ったどうか定かではありませんが、声優が本職の人がプロ雀士の資格を取る、という人がいます。

神崎ちろ

麻雀好きで有名な俳優の萩原聖人と共演したのがきっかけで、麻雀に興味を持ちプロ雀士になったのが神崎ちろさんです。プロ雀士としての活動は神崎はつみ名義で行っています。所属団体は最高位戦日本プロ麻雀協会です。

雀士になったことが影響しているのか、麻雀漫画「咲-saki-」のアニメ版で吉留未春役で出演しています。

大亀あすか

人気麻雀漫画のアニメ版「咲-saki- 阿知賀編 episode of side-A」で鶴田姫子役を演じたことによって、麻雀に興味を持ちプロ雀士になった声優さんです。

2014年に日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士として活動し始めました。


4.伝説の雀士

年号は平成になり、時代は21世紀になり、かつてと比べたら麻雀人気もだいぶ下火になってきました。しかし、かつて麻雀ブームと呼ばれた昭和の時代に活躍した、伝説、まさにレジェントとも呼べるような雀士の方々を紹介したいと思います。

桜井 章一(さくらい しょういち)

1960年代に代打ちになり、20年間無敗のまま引退したという伝説を持つのが、桜井章一さんです。雀鬼というあだ名を持っています。現在は「雀鬼会」という組織を結成し、「雀鬼流」という特殊な麻雀を通して自己啓発的活動をしています。自己啓発本のような著書も沢山出版しています。

超能力のような能力があると言われ、「人を見る能力」があり、例えばその人を見ただけで、その人がどういう人生を送ってきたか、その日何をしたか、といったことがわかる、らしい。さらに「予知能力」があり、イチローの大リーグ年間安打記録を更新するのを春先に予言したり、東日本大震災の数日前にそれを察知しスニーカーなどを用意した、なんていうエピソードがあります。
麻雀の実力は裏世界で打っていた人なので、イカサマにかなり精通していることが有名です。やはり生きるか死ぬか、という世界で麻雀をやっていた人ならではの強さ、というところでしょうか。そして、映画「麻雀放浪記」で麻雀指導も行いました。

近年では雀士としての面よりも、その思想、発言の方に注目されていて、数々の名言を残しています。

「運は見えない、ゆえに感じなければならない」
「慎重すぎると運は逃げていく」

というように、運要素の強い麻雀を通して「運」とはいったい何なのか、といったようなことを説いています。
 

他にも勝負に関する名言だと、

「『勝ち』にいく勝負が欲の支配する戦いだとすると、『負けない』というのは人が持つ本能からくる戦い方だ。」

ということみたいです。正直わかるような、わからないようなといった気がするのは私だけでしょうか・・・。

そんな桜井章一さんの「雀鬼会」気になった方は公式サイトへどうぞ→http://www.jankiryu.com/

小島 武夫(こじま たけお)

日本プロ麻雀連盟初代会長であり、最高顧問である、「ミスター麻雀」の通り名でおなじみの伝説的であり、今だ現役の雀士です。麻雀関係者の間では「小島先生」と呼ばれ、ネット上ではその滑舌の悪さや愛嬌から「ふがふが」と呼ばれています。
往年の人気深夜番組「11PM」に出演し、阿佐田哲也、古川凱章らとともに麻雀新撰組を結成したり、日本の麻雀の歴史に大きく貢献してきた人物です。

やはり昭和の人ですから、イカサマ技も得意とし、桜井章一のイカサマを見破った、という話もあります。

「魅せる麻雀」が信条で、安手ではアガらずに打点の高いアガりが特徴です。
↓滅多に見ることができない九連宝燈の和了です。

古川凱章(ふるかわ がいしょう)

現在は現役を退いているが、101競技連盟の創設者であり、プロ雀士のパイオニアともいわれるレジェンド。かつて小島武夫と阿佐田哲也と麻雀新撰組なる集団を結成した一人。

101競技連盟は他の団体と比べて競技性が強く、ギャンブル性が低いのが特徴です。点数よりも順位を重視し、槓ドラや裏ドラがなく、点数も三倍満や数え役満という概念がありません。偶然役もありません。そういった団体を作ったんが古川氏です。

一時期、「近代麻雀」の編集長もしていたため、麻雀漫画の原作も行っていました。

阿佐田哲也(あさだ てつや)

麻雀ブームの火付け役になった小説『麻雀放浪記』の著者であり、麻雀界の伝説的存在で「雀聖」と呼ばれていた人物。麻雀小説は阿佐田哲也名義、純文学は色川武大(いろかわ たけひろ)名義、時代小説は井上志摩夫(いのうえ しまお)名義で発表していました。色川武大の名では『離婚』という作品で1978年に直木賞も取ったことのある凄い人。

ちなみに、人気麻雀漫画『哲也-雀聖と呼ばれた男』は阿佐田哲也の人生と著書を漫画化したものです。

1970年に結成した麻雀エンターテイメントグループ「麻雀新撰組」は阿佐田哲也氏を中心に結成されて、小島武夫曰く、阿佐田哲也が近藤勇、小島武夫が土方歳三、古川凱章が沖田総司のような感じだったらしい。なんとなく三人のポジションがわかる言葉だと思います。

阿佐田哲也のペンネームの由来は麻雀で徹夜を繰り返し「朝だ!徹夜だ!」といったこととされています。なんだか洒落てますね。

「雀聖」と呼ばれた阿佐田哲也氏の名言をいくつか紹介したいと思います。

「あぶく銭なんてこの世にはありませんよ。銭に関するかぎり、みんな、それなりの苦労をしているんです」

雀ゴロ、つまりはギャンブラーの面もあった阿佐田氏の重みのあるお言葉。

「俺にゃァ自分の運の限度ってものがわかってる。年老り臭えいい方だが、そうなんだ。だから限度まで運を使って勝ったら、その晩はさっさとやめちまうんだ」

アナログな考えかもしれませんが、やはり引き際は大事だと思います。


5.芸能人の雀士

プロ雀士以外にも、プロという肩書は背負っていないとしても麻雀が強い人はいます。それもまた雀士。芸能界でも麻雀が強いで有名な人がいます。「THEわれめDEポン」というフジテレビの麻雀番組があります。1995年から2008年までは地上波で、現在はCSで放送している生放送で誰が麻雀が強いかを競う番組です。

その優勝回数を見てみましょう。

  • 7回 – 風間杜夫、萩原聖人、坂上忍
  • 5回 – 堺正章
  • 4回 – 秋元康、川合俊一、加賀まりこ
  • 3回 – 蛭子能収、清水アキラ、田中裕二、小沢一敬
  • 2回 – 落合博満、小柳ルミ子、山本圭一、見栄晴、児嶋一哉、中野浩一

やはり複数回優勝できる実力がある方は雀士の名にふさわしいのではないでしょうか。

風間杜夫さんは「蒲田行進曲」などに出ている名優ですが、一般的には麻雀のイメージはないかもしれませんが、相当強いです。萩原聖人さんはアニメ「アカギ」で主人公アカギの声を演じていたりして、麻雀好きとして有名ですね。
お笑い芸人のアンジャッシュ・児嶋一哉さんは日本麻雀プロ協会のプロ資格を持っていて、麻雀のブログも書いていて、ああ見えて麻雀は実力派です。http://kojimajan.com/
加賀まりこさんは映画「麻雀放浪記」にも出ていました。実際に麻雀もお強いのです。

プロ団体に所属していない雀士

プロ団体に所属こそしていませんが、麻雀界で有名な雀士と呼べる人たちがいます。

とつげき東北

肩書としては麻雀研究家、またはネット雀士。しかし、本業は国家公務員。
麻雀を統計学的に数理的に研究し、いわゆる麻雀の世界にはびこる「流れ」のような理論を一切排除した科学的な戦略をベースにした、デジタル理論で有名。著書『科学する麻雀』を出版し、それがベストセラーになり、その後2冊目にあたる『超・入門 科学する麻雀』を麻雀ライターの福地誠氏の編集によって出版。さらに『おしえて!科学する麻雀 』と改題改編し、発売される。もしかしたら麻雀界で今一番ホットな人。

こちらがその科学する麻雀のもとになった、とつげき東北氏のサイトです↓
http://totutohoku.b23.coreserver.jp/hp/

福地誠(ふくち まこと)

肩書としては麻雀ライター。そしてネット雀士でもあり、オンライン麻雀ゲーム天鳳のプレイヤーとしても有名です。ちなみに最高八段。

科学する麻雀の編集にかかわったのが有名ですが、自らの著書も売れている麻雀ライターさんです。しかし、最近では日本プロ麻雀連盟とのトラブルがあったりして、麻雀界のご意見番といった面もあります。

こちらは福地氏のブログです↓
http://fukuchi.cocolog-nifty.com/


6.まとめ

雀士というのは、麻雀を打つことが好きな人のことではないでしょうか。ただひとえに雀士といっても、プロ雀士だけを指す言葉ではありません。麻雀を愛し、麻雀に精通している人物、それが雀士という言葉の意味なのだと思います。ちなみに、麻雀の実力のことを雀力(ジャンリョク)と呼びます。雀力を高めてマナーの良い立派な雀士になるように心がようではないですか。

麻雀豆腐編集部

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